近所のIさんは私の古着物リフォーム、エコの惣菜などの師匠であります。
野菜やお惣菜のお裾分けなどもちょくちょく届けてくれます。
このところ、見えないので、具合でも悪いのかと心配になり様子をうかがいに行ったら、お元気な様子にほっとする。
古着物を裂いて鉤針編みでベストを編むのにハマっていたんですって。
今日はその作品の一枚を届けてくれた。かっぽう着の下に着れば暖かいからと勧められたけど、
かっぽう着がないのでセーターの下に来ていたら、横から見るとものすごく太ったようだけど、
気をつけなさいよと夫に言われる。
ふふ、そうだね。きているもののせいにしてるけど、実はめきめきと太めになっているんだぁ、しょぼ。
隣のオレンジ色は去年彼女からもらったもの。
娘さんの小さい頃の着物とタオルシーツ利用の作品です。