グリーンの外装とライダーのウエアのグリーンがよく合っています。
ベルスタッフなど腰下まであるツーリングウェアは高速走行を多用しないツーリングでは便利で好きです。
砂埃をかぶってメンテ中のバイクをカタログの表紙に持ってくるところが面白いです。
美しいDTシリーズは4機種+MR50
360はこのモデルからDTとなります。さらにこの360のみ6V仕様ですがCDI点火です。
エンジンのヘッド部分大きさとシリンダー部分の胴の太さが360ccの凄みを感じます。
タンクカラーもTX系のセイジブラウンこの一色だけです。
佇まいにTX650シリーズを彷彿とさせます。
250はシリーズのメイン機種になると思います。バランスがよく美しく、自動二輪のロードスポーツを持たずとも
これ一台でファーストバイクになれる満足感があります。
グリーンとブルーシルバー系があります。色目のあるグリーンが特に美しいです。
ブラディレッドと呼ばれるキャンディ系のレッドがきれいな125。
今回これを入手しています。楽しみです。
もうひとつミニトレの淡いグリーンと同じカラーのモデルもあります。
街乗りにも オフロードにも 十分に楽しめる実力を備えています。
タコメーターも装備、フロント19インチで乗りやすく、実力もあり
長くつきあえる1台となるバイクです。
90cc実はこのモデルの青を探していました。
必要なモノがすべて揃っていて、小さくてシンプルです。
自分の分身のように接する事ができそうな気がします。
そして MR50、、こんなに美しいバイクだったのか、、
同じ背景をバックにしたMR50のグリーン。上位機種に全く劣らないです。
この立ち上がったマフラーから水平に排気煙が出て、加速していきます。
あの姿と音は今も決して忘れません。
こんなツーリングジャケットを着こなして250か360で遠いツーリングしてみたいものです。