バイクや車のポイントとしてデカールなるものがあります。
デカール類は痛みやすく、また在庫もないので、悩みのタネとなります。
走りには関係なのですが、車種を識別できるマークだし、デザインのポイントと
なります。
1973年モデルのデカールはオイルタンク側とマフラーヒートプロテクター側の二つがあり、レタリングにも特徴があります。
ヒートプロテクション側は材質や凹凸がわからないので、90用の本物が見つかったので入手してみました。
材質は絶縁テープのようなもので、凹凸もありませんでした。
これからいろいろ考えて125バージョンを作ってみようと思っています。
ヒートプロテクタは左側です。
そしてオイルタンクは同じ文字デザインで透明地のデカールです。
インクジェットプリンタでプラモデル用のデカールを作成できる素材がありそうです。
ただし、インンクジェットプリンタでは白色は印字できませんので、薄いグレーなどで考えてみようと思っています。
もちろんホンモノが見つかればいいんですけど、こういうのも旧車の楽しみかもしれません。
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