
バイクや車のポイントとしてデカールなるものがあります。
デカール類は痛みやすく、また在庫もないので、悩みのタネとなります。
走りには関係なのですが、車種を識別できるマークだし、デザインのポイントと
なります。
1973年モデルのデカールはオイルタンク側とマフラーヒートプロテクター側の二つがあり、レタリングにも特徴があります。
ヒートプロテクション側は材質や凹凸がわからないので、90用の本物が見つかったので入手してみました。
材質は絶縁テープのようなもので、凹凸もありませんでした。
これからいろいろ考えて125バージョンを作ってみようと思っています。

ヒートプロテクタは左側です。

そしてオイルタンクは同じ文字デザインで透明地のデカールです。
インクジェットプリンタでプラモデル用のデカールを作成できる素材がありそうです。
ただし、インンクジェットプリンタでは白色は印字できませんので、薄いグレーなどで考えてみようと思っています。
もちろんホンモノが見つかればいいんですけど、こういうのも旧車の楽しみかもしれません。
今度はデカールなんですね。流石にもう無いから。ワンオフするしか無い。
グッチはデカールがまだ在るので今回既にゲットしました(笑)手違いで2セットも手に入れました。
日本のショップで絶版パーツを手に入れたと思ったら、直ぐに仕入れてオクに出品してきたのは驚きでしたね!
デカールの作成愉しみですね♪これがクリアされると、欠品の心配が無くなるのとオリジナルを作れるのは趣味の世界が広がる感じですよね。
さて字体なんだけど自分としては細筆で流れるような書体が好きなんですよ。ポップ調などのごつい字体は繊細さが無くてイマイチ。
グッチのアクイラマークは金色に黒の縁取りで絵画的で一番好きな所なんです。ロゴは同じ色使いで大した書体じゃ無いですがバランスが良い。近年のロゴはすっきりしすぎてちょっとな~と思ってます。
ヤマハなら繊細さが感じれるので無いとヤマハじゃないよね~
デカールはいろいろ工夫してやってみたいなと思ってます。
まもなく梅雨に入りますし
この写真のDT125の納車までの時間を使ってデスクワークにもちょうどよい時間だと思います。
DT125はこれから先ワタシのバイクライフにずっと付き添ってくれそうな予感が
しています。
Sへまた戻る羽目になりました。是非大切にして下さい。
XLに戻られるんですね。
オフロードをしっかり無給油で
はしれるのはこれにかぎります。
正常進化。走る大人の選択です。
DTは90で探していて、125に出会いました。この年式のこの型だけが欲しくていました。これからは軽いバイク主体で
走っていこうと思っています。まさに
身の丈にあわせての選択となっています、
今回は予定より排気量が増えましたが、
よい出会いだと思っています。
リアキャリアーあればツーリングにも
重宝しますよねー。
探してみますー。
小型バイクに移行してききまーす。
何だか楽しそうですね~(笑)
75のDT125はebayを見ると結構部品ありますよ。エンジンパーツはほぼ大丈夫かと思います。
サイドカバーのロゴはEnduro125ですか?それなら赤いオイルタンクごと売りに出てますよ~!
kawasaki garageさんに見立てていただいたDTですので、楽しみにしていますー。
久しぶりのトレール車でワクワクしてますです。
2サイクルトレールは20代の頃上野で衝動買い(笑)したエルシノア250以来です。
北海道に持ってきて走り始めたので
思い出深いです。当時は積丹半島は
まだ岩内側と繋がらず、道も砂利ダートでした。
デカール、国内ものはyamahatrailになりますけれど、海外向けのenduroも素敵ですね!
多分73年からのモデルで、75あたりにマイナーチェンジしてオイルタンク形状が異なるなど、微妙なところなんですが、いかんせんヤマハモデルのことがまったくわかってないので、もう少し調べてみますー。
懐かし〜
このバイクまだ免許を取る前ですが、近所の土手の河川敷を走り回っていたのを思い出します。
こんな綺麗じゃなくってボロボロのやつで、
楽しかったなぁ〜
小さいバイクも楽しいですよね〜
自分は極端に小さくなってしまいましたが、
当分はW3とゴリラの二本立てかな^^;
そーですよね、昔は河川敷の土手の登り降りしてましたよね。
バイクはみんな適当。それでいいんだと思います。
ベンリィさんは何に乗っても
アドベンチャーツーリングな人だから、
楽しいです!