明日帰ります

まるで毎日更新されるかのようだった「ハワイより」。
写真送るのがたいへんで、結局もう帰国前夜でございます。あらら。
遊びに行ったわりになかなか充実した滞在でした。
明日は昼間ちょっとサプライズな楽しいことが！
帰ったらまた報告しますね。

予想通り体重は増えましたが（！）、やっぱり楽しいハワイ。




ハワイカイタウンセンター（東海岸）の隣にある
いつ行ってものどかな小さなモールにて。




ナホクハノハノアワードにて、Dennis Kamakahiさんと。かっこいい！
会場はハワイコンベンションセンター。
わたしのレイはケニケニです。
ナホクはどこを報告したらいいか困るようなすごいアワードでした。
ハワイ音楽をやっているわたしにとっては、フラにおけるメリーモナークの
ような場所であり機会でした。
デニスさんはPua Hone, Wahine Ilikea, Koke'e　など、わたしが好きで
長く歌っている歌の作者。
もしいつか会えたらそのことを伝えたかったけど、その日が今日だった！
Pua HoneはＣＤの１曲目なんです、と伝えたら、ワイフのために書いたんだよ、と。
「あ！その話は知っています、ソングブックの説明に書いてあるからいつも
ＭＣで話してます」と言ったら、笑ってた。

まあそんなこんなのハワイ後半。
ではまた♪

ハワイより

着いた日の夕方、ホテルのラナイから。
常宿にしている古いホテル。前の海は午前中ならお魚いっぱい。
プールもない小さなとこだけど長くお気に入りでずっと泊っている。
来る度に古くなっていって今度こそこれが最後かと思う。
でもまた次も結局ここにしちゃうのかも。





ノースにやってきました。大好きなハレイワ。
あ～住んでみたいものだなあ。
これはナチュラルフーズのお店。
ほんとに、「Hanohano　Hale'iwa, ku'u home Aloha～♪」だよ！





ハレイワのカフェにて。






夜はホノルルに戻って、韓国料理ソラボル。
何食べてもおいしいからよく来ます。
しかし、これいったい何人分？

いってきます！

では休暇でハワイに行ってまいります。
ホノルル滞在。短いですが、リフレッシュして帰ってきますね。
5/31火曜の遅くに戻ります。

ブログ更新は....できるかな？
ＰＣメールはたぶん見れませんが、携帯はもっていきますので
お急ぎのかたはどうぞ。

今の今まであまりに忙しく、まだぴんときていない。
しかも、ナホクハノハノアワードで着ようと思ってたドレスがちょっと
きつくて変更したりして、もうバタバタ。
いやん！

６月の予定♪

☆６月５日（日）
「thinking of the earth @ IZU」
場所：南伊豆スパイスドッグ
時間：17時open 18時start
charge：予約1500円　当日2000円
お問い合わせ・ご予約 0558-23-2845
出演：
♪Hoopers
♪松本ノボルバンド（松本ノボル/Slack Key G 鈴木祐輔/Slack Key G　　カオルVo.）
　　　w/アラバマガールズ(Hula)
ゲスト・MUROKEN

伊豆SPICE DOG
下田市吉佐美1535-1
伊豆下田の国道１３６号線沿い、ちょうど南伊豆町との境ぐらいに
ある素敵なお店。店内は吹き抜けで開放的な空間です。
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KAOLUA（カオルア）のライブは６月は二つ。
6/8は、初めての高円寺＆初めてのロックバンドとの対バン。
6/26は、ワンマンライブ。
カオルアはしばらくお休みしますのでぜひいらしてくださいね♪
KAOLUA（Kaolu/Vo.Uk.　山田john泰介/G.Vo. 伊藤ちか子/Accordion）


☆６月８日（水）
「HOT KUMA w/ KAOLUA」
場所：高円寺JIROKICHI
　　　　　JR高円寺駅北口より中野方向徒歩２分　桃太郎寿司向かい 洋服の三並地下
時間：１９時半start
チケット：2700円
HOT KUMAライブの第一部に出演です。

カオルア高円寺ジロキチに初登場。
HOT KUMAはウエストコーストサウンド Forever 、そして力強いハーモニーが
圧巻なバンド。お声をかけていただきました。
KAOLUAは、美しきフラガールズNicky's Angels(CHINAKANA）をフィーチャーして
第一部に出演します。

HOT KUMA（森下寿一　金丸秀人　中村'JIZO'敬治　松崎晃之 ）

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☆６月２６日（日）
「KAOLUAワンマンライブ」
場所：横浜レイハレ
時間：17時open １８時半start
music charge2000円＋order
ご予約・お問い合わせ
LEI HALE 045-651-0180（月曜定休）
横浜市中区本町１－５西田ビルＢ１
（みなとみらい線日本大通り駅・１番出口徒歩1分・NHK横浜並び）

横浜のホームグラウンドレイハレでひさびさのワンマンライブ。
お食事しながら、ゆっくりカオルアのレパートリーを楽しんでくださいね。


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♪♪その後の予定♪♪
７・８月はフェス、イベント出演でいきます。

☆７月１７日（日）OSHINO DEAD 2011
朝霧高原「ふもとっぱら」で今年もLOVE&PEACEな祭典があります。
MURROKEN &FRIENDS、Matsumoto Shave Ice Bandで出演予定。

☆７月２２日（金）ALOHA YOKOHAMA
横浜大桟橋を中心に各所で行われる最大のハワイアンフェスティバル
「ALOHA YOKOHANA」。
Matsumoto Shave Ice Bandで出演します。

☆同じ日の夜は、ミリオンズデリにて恒例の「MAHALO YOKOHAMA」です。

☆８月６日（土）
UKULELE PICNIC＠横浜赤レンガ倉庫パーク

☆８月２７日（土）
八景島シーパラダイス

タガをはずすと....。

22日のサムズで出演はひと段落。次は2週間後の伊豆です。
4月からたーくさんライブがありました。
これくらい出番が続くと、太ってるヒマもない...と言いたいけど
それはつまり、やせてるヒマもないってこと。
でも前にも書いたように、自分の好きなお洋服を着たいのだから
何かは努力しなくちゃならない。

なので、基本は節制した食生活です。お酒飲まなければ、ね（影の声）。
元々、ほとんどの食事は自分で作って食べてるし、ドカ食いとかはしないタイプ。
基礎代謝が落ちてきてるので、昔のようにはコントロールできないけどね。


そんなわたくしもサムズ終演以降のここ三日は、ちょっといいかな～、と
タガをはずしておりました。
まず、サムズ帰りに学芸大学駅降りてすぐラーメン食べちゃった！
２３時半のラーメンってダイエット道からしたら自殺行為。
でもおいしかった。イベント成功した開放感をそこで感じたね（そこかよ！）。
ふだんほとんど食べないし、しかも夜遅くなんて３年前くらいが最後。

翌日、「木村屋のジャンボむしケーキ プレーン」をコンビニで購入。
120円くらいの黄色い蒸しパンみたいなお菓子なんだけど、わたしはこれが
大好き！
毎週買っていた、ある時期までは。ある日カロリー表示がされるように
なって.....あ～、びっくりした。たしか４５０キロカロリーくらいあった。
それ以来たぶん年に一回くらい、たとえば風邪ひいたときに自分への
ごほうび（だいぶ安いね）として食べるくらい。
このへんわりと意思が強い。
久しぶりの、たまご色したふわふわのむしケーキは美味でした。しあわせ！

さらにその翌日。
ストレッチしようとヨガマットと砂時計出したのに、なんだかやる気出ない。
結局ヨガマットにペタンと座って、ロンドンハーツ見ながら、あずきバー
食べちゃった。はあ～、いいねえ。

もうこれでいいでしょう。
だって木曜深夜にハワイへ発つのだから。
あの楽園にいると、あたしってけっこうTiny Girlかも？！と勘違いして
１００％太って戻ってきますから。

ラーメンも焼肉もハンバーガーもアイスみんな食べられるし、好きだったし、
もたれたこともない。
でも大好きな優先順位2位までの二つをやめないのなら、このへんの
ラインナップはがまんしないと。

ウクレレ・スーパー・ジャム（5/14）

ひとつ前の週末（5/14）に行われたウクレレ・スーパー・ジャムのお話をしなくては♪
毎年楽しみに待ってるファンも多い有名なウクレレイベント。
家族連れや、どちらかと言えばハワイという切り口ではないウクレレファンが多いかな？
この、プリティにしてじつは多彩な楽器に魅入られた人はたくさんいますね♪




会場の新橋ヤクルトホールは、重厚感のある老舗のホール。
ビロードの赤い座席に、花道まであります。


ロビーにはたくさんの楽器屋さん、ウクレレメーカーなどが出店をしていて
ウクレレファンの心をぐっとつかみます。




控え室。
出演者はウクレレマニアばかりなので、爪をどうしてるか、に始まり、
自分でウクレレ作ってる（！）若い名渡山遼くんの新作に、みんなの質問が集中。
わたしですか？....えーっと、みなさんのオタク談義を静かに聞いておりました。




お昼集合、本番と同じにさくさくとリハは進み開場を待つばかり。


出演していると、全員の演奏を聞くのは難しいですが、今回はなるたけ合間みて
お席で鑑賞しました。

直後のGENSBLUEさんだけはステージを見れなかった、残念。でも控え室で奏でる様子、
ヨーロッパ風の佇まい、ただ者ではないかっこよさ。今度ライブ行きたいです。

１８歳の天才ウクレレ奏者名渡山遼さん。小学生の時から将来を嘱望されていたのですって。
超絶テクニックでした。チラッと聞いたけど高校までは柔道もやってたんだって。
思わず、お姉さんの頃はね、音楽（バンド）とスポーツどっちもやる人あんまり
いなかったのよーすごいわねーと、伝えるも不思議そうな顔。そうだよね、ゴメンネ。

つじあやのさん。もうホントにシンプルな弾き語りなんだけど、声と音が繊細に
マッチしていて必要にして十分な音楽。自分のスタイルでやるってこういうことなんですね。
わたしたちの演奏終わって控え室に戻ったら、真っ先に来てくれて、ハワイの思い出が
よみがえりました～！と、うれしいお言葉。

勝誠二さん。ウクレレという楽器の可能性をとことん追求し、ロック・エンタテイン
メントにまでしていた。そして強いリーダーシップ。ラストに出演者全員とお客さまで
「森のくまさん」をやったのですが、この歌でこんなに盛り上がるなんて！

ブルース・シマブクロさん。サポートギタリストとともに、ウエストコーストロックを
思わせるサウンド。静かだけどとても感じの良い方でした。
ＣＤ下さったので、わたしもKAOLUAＣＤ謹呈いたしました。アコーディオンで
ハワイアン？とびっくりされたけど。


そして、Kaolu w/ebak。
オープニング・アクトで１５分の出演でしたが楽しくできました。
主催のKさんがわたしを抜擢してくれた理由は、日本の歌とハワイアンソングが
求められたから。
Waikiki、椰子の実、Kawikaと、期待どおりの（たぶん）ラインナップにして、
あっという間に終了。

急遽声をかけたエバックとは、初の組み合わせとなりました。
突然のことで、きっと、え？オレ？と思ったでしょう...でもありがとう。
共演したこともないしどういう音楽的バックボーンがあるのかも知らなかった
けど、説明よりセッション。
一日限りのスーパーユニットと呼ばれましたが、またの機会はありやなしや。
このままだと伝説のユニット(笑)だ！


じつは３曲目は違う曲だったのです。
音響チームにもすでにセットリスト出してあったんだけど、前夜、こりゃぜったい
Kawikaのほうがいいでしょ、と天の声が。
いちおう予備で５曲の用意はしてありました。
で、当日集合してから３曲目変えようと提案。
エバック青年、目が点になりながらも「いいっすよ」。
ブルージーなソロも長くとれて、結果的にはナイス判断だったかと（完全な
自画自賛）。
楽屋戻ってすぐに、英語は苦手とおっしゃる彼がたった一語の英語で
ブルースと国際親善してくれた。
ベアフットのメンバーとして、時にはソロとして、これからもがんばって
くださいね♪


「ウクレレスーパー」とタイトルのつくイベントに出るなんて夢にも思いません
でした。いやあ....練習した。
歌のバッキングとしてのウクレレというスタンスは、これからも
変わりませんが、新しい刺激を受けて楽しい一日でした。

Na Lei O KAOLUA ありがとう！

昨日の「Na Lei O KAOLUA」＠横浜サムズアップ。
すごく楽しいライブイベントになりました。
まだやってないけどまたやりたい、と前夜思っていたけど、今日は確信した！
これまたやろう。
こんなに喜んでもらえるならやりがいもあるし、音楽の冒険もできる。

来てくれたみなさん、ほんとうにありがとうございました。
そして、今まで応援してくれたみんな、少し恩返しできたかも。
客席もステージもほんとうにキラキラした楽しいムードに満ちていて、
うれしかったです。期待されるって幸せなことだな。
今の気持ちを残します。

昨日はフラを入れないで２バンドとも臨みました。
わたしはほんとうにフラが好き。これは有名な話。自分でもずっと習ってるし。
でも、ハワイアンバンドの演奏と歌だけでも楽しくできるということを
証明したかった。
そこにいるフラガールが思わず踊りたくなるようなのだったら、なおさら。
昨日もそんな時間がありました。

それと、行くのに何となくウキウキするライブにしたかった。
それにはサムズアップはうってつけ。
出るのも見るのも気持ちが上がるライブハウス。

あと、音楽仲間やフラ仲間に、一緒にやってることを誇りに感じてもらえるような
ライブにもしたかった。
こんなせりふは１０年早いとわかっています。
でも、細部に注意を払いながらリラックスした雰囲気を届ける、ということに
魂込めてきたから、生意気承知で。

そしてできるだけ自然に。
気合入ってたことはたしか。
でも、昨日もリハからずっとニコニコしていられた。
音響の方にリハで技術指導されたわたし。おっしゃる通り！感謝です。
オープニングのＭＣから全員のコラボ、アンコール、全部含めて
今のわたしの姿です。やりたいのはこういうことです。
「Power」という曲の説明で原発に触れる話までしてしまったけれど、
それもずっと思っていたこと。
技術的に未熟な部分もわかった上で、これで判断されていい、と思った。
何かのふりをしたり、背伸びもしなかった。
ロックがルーツにあるのを、この（ハワイアンの）スタイルで伝えたかった。
こうなったらいいなあという妄想に近い想像....イマジネーションは大事だね。
まず妄想しなければ叶うわけがない。

この日に何かライブを組んでほしいというサムズからの依頼があり、
4/13にこれを考えついたわけですが。
いつかわたし自身が出演しないでオーガナイズだけする日が来てもよいと
思ってます。

「Aloha Fukushima」への賛同も感謝です。
またどこかでご一緒したいですね。赤尾さんMahaloです。

対バン快諾してくれたNa Lei、ありがとう。楽しかったね！
迫力と色気のあるバンドになっていて、この後やるのか～、とびびったよ。
しつこい業務連絡ゴメンね。でもきっと次もこうだよ。
たくさんの友人知人に声かけて、「A Whole New World」のアレンジして、
わたしをサポートしてくれたjohnありがとう。

またやっちゃおうかな！

ヨコハマ・ミュージック・デイズ♪

夕べは横浜の反町にある隠れ家のようなディープなライブハウスNo Borderで１曲
ゲストみたいな感じで歌ってきました。

お友達のバンドSAN CANCION（前のバンド名KYSMね）がライブすると聞いて、
ふだんあまりライブしないバンドだから軽い気持ちで「見に行きますよ～」と言ったら
来てくれるのならあの曲歌って！と....。
しかもそれはわたしたちにとって大切な曲「Can't Find My Way Home」。

彼ら＋対バンの大西ツルさん、スーマーさん、わたしが入ってセッションでした。
ツルさんのトリップした切ないギターと、スーマーさんの４弦バンジョー。
あ～、この曲バンジョー合うなあ。
おふたりとは初めてでしたが、リハや本番前の雰囲気も楽しくて、また
ゆっくりリスナーとしてお訪ねすることにしました。
サムズアップなんてシマみたいに出てるお二人に、明日やるんです、とか
ハワイアン代表みたいに言うわたし。一夜明けると相当はずかしいぞ。
ま、少なくともそこでは代表でした...。
ここまで何年かかったかな。




San Cancionは、久しぶりだけど独自のイマジネーションあふれるエアリーで
サイケデリックなサウンド。７月にはOSHINO DEAD（朝霧高原）でこれが聞ける！

見に来てくれたお友達と各駅停車の東横線で帰る。
今日もこの電車に乗って、ヨコハマへ歌いにいくのさ。
音楽ができて、それを聞きにきてくれる方がいる幸せをかみしめながら。

ライブ前。

金曜は夕方から、素敵な出会いのお手伝い。
素敵、というのは、きっと後で思い返してあの日が最初だったんだと
思うような気がしたから。あ、デートの仲立ちとかではありません！
カフェ・ドゥ・マゴ久しぶり。都会のさりげない待ち合わせにうってつけ。

今日は午前中ひたすら家の中を片づけ、ライブの進行を整理したり。
午後からKAOLUAのリハーサル。明日はサムズアップでナーレイと対バン。
企画したときは、そうねー、ジョン出ずっぱりだなあとはもちろん
気づいてたけど、じっくり考えると「カオル企画のジョンさん祭り」
じゃない？

サムズからの依頼はとても急で、引き受ける器でもなかったけど
この対バンはいつかやりたかったから、できてうれしい。
「またやってほしい」とお客さまに思ってもらえるイベントにしたい、
まだやってないけど(笑)

カオルアお初のナーレイファン、その逆、どっちもお初、どっちも
よおく知っている、そんなすべての方に楽しんでもらえたらいいな。

ということで、現在ほぼ満席なので今後はお立ち見になりますが
よかったら！
信じられないけどありがたいことです。

さてこれから、反町NO BORDERにちょっくら行ってきます。
ライブ前夜だけど、今夜も歌いに行くんだ。
そう、「いつだってライブ前」という日々にまだ慣れてない。
でも少しだけ進歩した。
もちろんライブ前だけど、合間見つけて来週木曜深夜から
ハワイに行ってきます。６日間のエネルギーチャージ！




ローズヒップティー。一瞬のリラクゼーション。渋谷で。

日曜のサムズアップ

日曜のライブ「Na Lei O KAOLUA」＠横浜サムズアップ。
震災へのチャリティをどうしようか思案していたところ、素晴らしい
プロジェクトからお申し出がありました。
ジェイク・シマブクロさんが立ち上げた「ALOHA FUKUSHIMA」です。
友人が事務局を運営していて、とんとん拍子で決まりました。

以下その内容↓
ALOHA FUKUSHIMAとは、ハワイ出身のウクレレ奏者ジェイク・シマブクロと
彼のスタッフが立ち上げた福島支援プロジェクト。
福島県いわき市を舞台にした映画『フラガール』で音楽を担当した
ジェイクは、かの地では何度も公演を行ない、また、母方のルーツも福島に
あります。
そんな縁の深い土地が置かれた複雑な被災状況に大変心を痛め、この
アクションを起こしました。


わたしも福島県の、あまりに特殊で不条理な状況は、どこからどのように
サポートしたらよいのだろうか？と考えあぐねていたので、よかったです。

サムズ当日は、エントランスにブースを出してもらい、Ｔシャツ販売
（代金の半額が寄付へ）、募金してくださった方へはバッジ進呈などが
あるようです。
ナーレイとカオルアのＣＤもそのブースで販売いたしますから
ぜひお立ち寄りくださいね。


ライブですが、ご予約状況がたいへん良く、既にほぼ満席となっております。
これからの方はお立ち見の可能性もありますのでご了承ください。
日にちもないのに開催を決めたときには想像もできませんでした。
ありがとうございます。
楽しいライブにいたします！