はあ～。

はあ～。毎日のいろんなことも書きとめておきたいなあ、とか、ウクジャムレポートも
したいなあ、とか思ううちに。
もう週末が来てしまいました！

フラレッスンにやっと行けて、みんなは日曜に大井町きゅりあんに出るので
フォーメーション練習。
そうだ、サムズはたった一ヶ月前に決めたんだから本来はわたしも出るはず
だったんだ.....そういう気持ちを込めて、出ないけど同じ思いで練習。
このブログで、フラで出るから見に来てください、と言える日はたぶん、来ない。
でも一生続ける楽しい趣味！

そして今週も町田でリハーサル。６月に南伊豆に行くバンドの。
町田往復もけっこう慣れました。急行じゃないと「はるばる一人旅」だけど。
下北沢使えるのもいいね。ほんとうに独特な街だな。こんなとこ他にない。

打ち合わせランチいくつか。
時間ないと言ったって、どこかでごはんは食べるんだから、こうやって
気軽に会えばいいんだ。
そして、お気に入りの遊歩道ミーティング。
これに適した季節がやってきた。飲み物買ってベンチで昨今のあれこれを
報告しあう。

ライブについての業務連絡でサムズのSさんと話したら、サムズスタッフ
有志で今週、女川（宮城県）に炊き出しに行ってきたとのこと。
フェスに出店するいつもの要領でできることなのでしょう。
すごい！そのフットワークとチームワーク！

探し物があり午後いっぱい渋谷を歩き回る。
ブティックの女の子に、ふだんどこでお洋服買うんですか？と聞かれる。
毎日毎日着るものをキメてはいられないけど、やっぱり自分が好きな
格好をしていたい。そしてそれが叶う体型を維持していないと、
おしゃれはほんとに遠ざかる。今維持してるとはちょっと言えないなあ。
道は永遠なり！

合同リハfor 横浜Thumbs Up

ウクレレスーパージャム、楽しい一日でした。レポートは後日！


昨日の日曜日は夜遅くから、ナーレイとカオルアの合同リハでした。
２２日のライブで全員でやる曲を、あれやこれやとアレンジ。
この２バンドでのライブを企画した時（たった１か月前だけど）に、
一緒にやったら面白いだろうなと思いました。
えへへ、お楽しみに。

さすがに土曜日の疲れが残っていて、最高のお天気なのに
もったいない。
あ～、だりぃ、と思ってるのに習性でお洗濯を始めてしまう。
今日は晴海で開催されてるハワイフェスの最終日。
トモダチたくさん出演＆出展してるなあ、なんて思いを馳せながら
コラボ曲の譜面（のようなもの）を作成する。
この２週間くらい、あとのメンバー４人にたくさん意見聞いたり指示したり
お願いしたりしていたのに、自分自身の練習がいちばんできてない....。

夜はまず祐天寺ポエポエのハワイ語クラスの授業へ。
ホントに申し訳ないのだけど、ちょうど前半で早退して渋谷のスタジオへ。
でも半分でも出席してよかった。
シェアできたことを心底感謝するお話も聞けた....。

スタジオに入る前に、夏生まれの天使にも会えました。感激。
去年彼女の誕生のニュースは山梨で聞いたなあ。
スタジオ出てみんな終電ぎりぎりの時間。
急ぎ足でセンター街を抜けてスクランブル交差点で解散。


休憩時間にジョンが買ってきてくれた、リハおやつの
「たい焼き」を食べる。５種類を熱いじゃんけんでわけたよ。
はい！こんなかっこいいメンバー(笑)でお届けします！

２２日サムズアップ、ありがたいことにご予約状況順調です。
できれば予約してね！

明日はウクレレスーパージャム

今日も今日とて、リハーサルでした。
本日はカオルアです。久々に集まりました。
5/22にナーレイとコラボする曲の相談など。
なんといってもナーレイのメンバーがいてくれるわけですから便利です(笑)
やっぱり顔見て話し合うと安心するね、なんでもそうだけど。
そして、いいね早リハ。
まだ明るいどころか、まだひと仕事できる時間に終了してそれぞれ別の任務へ。

今夜のサムズ行き（明日のメインアクトであるブルース・シマブクロさんの
ワンマンライブ）はたいへん残念ながら遠慮して、ちょっとの休息と明日の準備。

明日はヤクルトホールに出ます。
出番は１５時４５分からですが、あっという間に進んでしまいますから
もしいらっしゃる方は早めにお願いしまーす。


☆５月１４日(土)
「Kaolu with ebak」
ウクレレ好きが大集合するイベントに急遽オープニングアクト出演
が決定しました。
ハワイアンサーフバンドBare Footで活躍するウクレレプレーヤー、
エバックとのスペシャルユニット。早めにご来場を！

[ウクレレスーパージャム２０１１]
場所：ヤクルトホール（新橋）
時間：１５時open
出演：ブルース・シマブクロ、勝誠二、つじあやの、名渡山 遼、
GENSBLUE、Kaolu with ebak
チケット： 全席指定　前売6500円当日7000円　親子ペア券もあり
チケットは、チケットぴあ　ローソンチケット　イープラスなどにて
すべてのお問い合わせは
トゥモローハウス　03 -5456- 9155　まで





明日ご一緒するebakさん。
これはアーティスト写真でしょうか！キメてますね。
時にブルージー、時にリリカルなウクレレ、わたしも楽しみです。

町田でウクレレリハ

今週は、なかなか華麗な（？！）リハーサルウィーク。
火、水、金、日とまったく内容の違うリハが入っています。
しかも土曜日はホール出演だ！！


火曜日夜は町田で、ウクレレプレイヤーebakとリハでした。
エバックと読みます。
「ベアフット」というハワイアンスタイルのバンドのメインウクレレ弾き。
町田では週末にウクレレ教室の先生もやっています。

今年はライブ会場で会うことも多かったのですが、今回ひょんなきっかけで
一日だけのスーパーユニット（主催者談。自分でスーパーと言える日は
たぶん来ないでしょう）を組むことに。
先週の初回リハを踏まえて、それぞれ多忙な週末をはさんで練習。
スーパーかどうかはわからないけど、音楽のケミストリーはあるかも♪


長年お世話になっているイベンターの方からお声がかかり、
日程もＯＫだったので急遽出演することになりました。
オープニングアクトというのも、初ユニットですからよかったです。
長く続いてる有名なイベント、楽しく参加したいなあ。
他の出演者の方々すべてがわたしはお初なので、そのへんもワクワク。

おもな担当、カオル歌、ebakウクレレな感じで参ります。
コンサートの幕開けって....どんな感じなんだろ？




練習の録音ツール。世代の差くっきり。
いや、世代超えて、もうＭＤ使ってる人いないかも。

長いリハ、ディープヨコハマ。

もう１０日前のこと
カフェでリハーサル。結局５時間。充実したけど最後のほうは体内の酸素が
欠乏した感じでした。
４時間越えたあたりで、もうほぼミッションも終わりその後予定があったので
「じゃ、わたしこのへんで...」と腰を浮かしかけたらリーダーが「え？もう
帰るの？珍しいじゃないリハ好きのくせに」と。
もうったって、もう４時間半やってるよ～、と思ったけど、たしかに
こうやって皮肉られるくらい無類のリハ好き。合奏が楽しいんです。
結局「じゃ、帰る前に○○と××歌っていって！」とかするうちに５時間になった。

振り切って（さすがに後ろ髪はひかれなかった）、東横線乗って野毛方面へ。
馬車道からタクシーにした。日の出町のドンキあたりまで、と運ちゃんに
伝えながら、なんだか大人だなと思った。
少し前に感動的に再会した昔のドラマーが叩くからと聞いていたので
もうライブには間に合わないけど、とりあえず向かってみた。
正直言って、あまりに疲れ果てていて、先行して行ってる仲間に今日はパス、
とかメールするのすらめんどくさいという、消極的理由でやめなかった。
ディープヨコハマらしいタイム感で、ぜんぜん間に合ってしまい、
別な音楽仲間に何人も会えた。
もう会えないかも、といろんな事情で思うことってあるけど、時間がたつと
物事も人の流れも変わっていく。心配したり想像ばかりしても仕方ないんだ。


自分のリハでもそこでも奏でられた「Will the circle be unbroken」。
最後は「Sitting in limbo」ジミー・クリフの曲。
これまた偶然そこで再会したKさんが歌った。思えば２月の西麻布新世界で
同じステージにたった方だった。
あ～、いい歌だなあ。
いい歌は限りなくある。生きてるあいだにどれくらい体験できるんだろう？


帰宅して郵便受けから夕刊取り出すと、なんか異様な文字。
探されていたテロリストの総統がパキスタンで米軍に....。
Wanted Dead or Aiveってことか。

世界は混迷に満ちている。近くも遠くも。　　

自由が丘～等々力

日曜のアイランズでのライブ、面白い音楽の冒険もできて楽しく終了しました。
アイランズでのぎゅうぎゅうな感じを久々に体験。
スラックーキーギター、レギュラーのギター、バンジョー２台、マンドリン、ウクレレ
２台....このいずれかの組み合わせ。
ポエトリーリーディング、アメリカンロックの名曲、グレートフルデッドの曲、
昔のフォーク、アメリカ南部の歌、ブルースなど。
気持ちも時間も余裕のあるときに続けていきたいな。

他のお三方が音楽マスターゆえ、わたしに選曲の権利はないってとこも、かえって
面白いね（負け惜しみじゃないよ）。
第一部は、松本さんのスラックキーソロでした。
間合い、音のないところにも意味のある、すごく素敵な音色。
これに似合う歌をわたしは歌えているだろうか。


アイランズを出て、けっこう遅かったのだけど誘ってもらい、等々力の２nd Houseへ。
やっと行けた。
美味しいピザ（深夜の炭水化物という禁をおかしても食べたい！）と暖かく安心する笑顔。
今年初めてのわたしなのに、待っててくれたかと錯覚するようなホスピタリティ。
いいなあ！、お近くの住人たち！


ライブが終わって、見に来てくれたjohnとお店の外で話していたら、
Mさんが彼を熱心に呼んでいる。ライブ本編に間に合わなかったお友達に何か
聞かせたいらしい。
いそいそとスツールまで用意してくれて....なので、またドアを閉めて、
お店にあったギターと歌で急遽、３曲のミニミニデュオライブ（？！）。
何の相談をしなくても、ぱっと気持ちの通じる心地よさ。
彼と組んでこの夏で５年。いろんなところでやったし、練習もいっぱいしたな。
この前も別なライブ帰りに目黒川沿いでリクエストされて疾風のように
演奏して去ってきた。
共通のバンドも数知れず。辛いこと楽しいこと、と書こうとしてツラいこと
なんて何にもないことに気づいた。

これからもこの道は続くでしょう、共に、または別々に。

彼はもうひとつまた新しい音楽の旅を始めるそうです。良き旅を♪

４月から５月へ

４月最終日の葉山。来てくれたお友だちと。青春な感じ？！(笑)




こまごま仕事が終わらずお休みのなかったＧＷ、半日だけお出かけ。
半分以上歩いて庭園美術館へ。
今やっている「森と芸術」展、地味だけどすごくよかったな。おすすめです。
そう、太古の昔から森は楽園の象徴だったのです。
いつも海の歌を唄い、もちろん好きだけど、気持ちが落ち着くのは森のほう。
樹の中にいたいなあ。

このショットは、友人の画家日高理恵子さんの真似をしてみた。
この「森と芸術」展でもワークショップが開かれた模様。すごい絵ですよ！




調子に乗って、かっこつけてみた。




５月５日は菖蒲湯に入る、と。
わたくしと縁の深い植物ですし、一年の無病息災を願って。





さて、今夜は自由が丘でライブです。
これは先日のリハの写真。うちのリーダー今夜はバンジョーも弾きます。
お好きな方ぜひどうぞ。
理論派ロック通でもあるお三方のお話は生きた音楽史。
わたくしなど永遠にかないませぬ～

☆５月８日（日）
震災チャリティライブ「松本ノボル/MUROKEN/もんじき/カオル」
場所：自由が丘アイランズカフェ
時間：18時start
2000円（うち1000円は義援金）
カントリー、ブルーグラス、ハワイ音楽、スラックキーギター、
ポエトリーリーディング、アメリカンロック…..and more
お問い合わせ　アイランズカフェ
（自由が丘駅前自由が丘デパート２F 03-5731-8618）

アースデー、再会、いろいろ

今ごろ日記ですけれど。



短い時間でしたがアースデーに行ってきました。
初日は大雨でしたが二日目は晴れ。
原宿から行くと、ふだんの日曜の代々木公園。いい感じ。



オーガニック、マクロビオティックなどのスーパー編集者吉度日央里さんの本屋さん。
日央里さんとは１週間後、三茶のOHANAでもバッタリ。偶然ではないですね、きっと。




ステキなアーチ。


某月某日
どうしても家の家具のことで急用があり、なんと初めてIKEAに行った。
今まで「なんであなたが行ってないの？？」とよく訝しがられてました。
はい、おっしゃるとおりこれは一日どころか何日かかけて探索したい場所ですな。
その夜、中華街の友人のお店で古い音楽仲間と再会。２５年ぶりくらい？
というかそのお友達が、暖かなクイックアクションを起こして会わせてくれた。
ありがとう。
生きててよかったよ～。ホントに。大げさでなく。


某月某日
何があってもパスしない家族の世話。違う意味でパスしないフラレッスン。
その後は衣装について、スタイリストのように、ここ！と定めて街を回る。
自分が着るんじゃなければもっと楽チンに決められるだろうに...。


某月某日
長いリハーサル。しかも翌日控えてる出演じゃないやつの。
こういう状況に慣れていく自分がフシギ。
衣装関係で足りないものがあり、遅い時間に渋谷へ。
うまく運んでほっとして携帯見ると、チケット戻します、ごめん、の
冷や汗メールが。あ～見るんじゃなかった(笑)。
まあでも仕方ない。脱力はするけどそういうことって、責めることでも
ないし。

あらためて.....

まずご報告。
4/10KAOLUAライブの収益金からお預かりした30000円は、お知らせしたように
4/15、プラン・ジャパンに寄附いたしました。
ありがとうございました。

プラン・ジャパンは、国連に公認されている国際NGO（旧名日本フォスタープラン
協会）です。
イギリスに本部があり、アジア・アフリカなど開発途上国への支援では７０年以上の
実績があります。
わたし自身が４年半前まで７年間、勤務していました（アルバイトでしたが）。
今回早い動きで被災地に物資を届けたり、こどもたちの心のケア、また教員や保護者への
心理的サポートなどに取り組んでいます。
義援金・寄付金の使い道や考えは無限にありますが、何か自分の目の届くところへ
というのが信頼につながると思い、ここにさせていただきました。
個人的にも活動を追っていきたいと思います。
現地レポートの写真に、かつての同僚が何人も写っていて、ぐっときました。
興味のある方はぜひ、プラン・ジャパンHPをごらんください。



さて、ライブ告知とレポートが続いて、何がなんだかわかりにくくてすみません！

５月２２日にジョイントライブを企画しました。
すでにお知らせしてますが、横浜のサムズアップにて。
良い音楽、おいしいお料理と飲み物、素晴らしいスタッフ...観客として遊びに
行くのも大好きな場所です。
そんなお店から企画を頼まれました。もう１ヶ月ちょっとくらいしかない頃だったし、
大役だし迷ったけど...えーい、がんばるぞ～、ということで....

ナーレイとカオルアの対バン（何となく懐かしい言葉）にいたしました。

お時間ある方、ぜひいらしてください。
横浜駅西口５分、相鉄ムービル３階。日曜なのでちょっと早めの17時オープンです。
チケットはありませんので、ご予約は電話（045-314-8705）でお店へ（夕方以降）。


♪♪ありそうでなかった初の企画。
　　　Na LeiとKAOLUAのジョイントライブ！！
　　　この日しか聞けないコラボレーションコーナーもあり。
　　　テーマは3＋3＝5 ?! ♪♪

☆５月２２日(日)
「Na Lei O KAOLUA」
場所：横浜サムズアップ
時間：１７時open １８時start
チケット：前売り2500円　当日3000円
チケットのご予約・お問い合わせは045-314-8705

横浜Thumbs Up(横浜駅西口相鉄ムービル３Ｆ)



ご一緒する強力な（見た目も！）男性3人組Na Lei
はい、一名おなじみな方がいます。
KAOLUAのjohnさんがリーダーを務めるバンドなのでした～。彼は出ずっぱりってことかな？

メレ・ホオナネア＠ブリッツ レポート

いやあ、もう１週間たってしまいました。
おかげさまで大好評だった赤坂ブリッツの模様を。





フィナーレで出演者全員が登場する「Piha Hau'oli」のリハ。
後ろ向きの背中がリーダーのTAKAさん。
このリハ自体がけっこう豪華！




椅子のセットも完了した客席。
ブリッツは基本がオールスタンディング仕様。
立って見る人のための太いポールが何箇所かに立っているだけで、
当然椅子はありません。
で！！！
そのポールを抜き、舞台下に効率よく格納されてる椅子を出し、
チケット販売した客席表どおりに椅子を並べていく....
ポールと椅子の出し入れは力作業だし、椅子のラインが整うように
ひもで左右を決めたり、椅子を連結したり、アンケート＆チラシを
セットして置いたり....。
プロの指導の下に、人海戦術でだんだんと作られていきました。
手の空いてる出演者全員、特に屈強な男性フラダンサーチーム
（！！彼らはなんと受付も担当してくださいました、Mahalo！！）、
フラスタジオからの強力な助っ人のみなさん。お疲れさまでした。
開演前の大切な共同作業でした。ちょっと学園祭モード？
終演後はこの逆で片付けました。



この６バンド＋Kaikai Boyz



楽屋風景。あれ？johnさんお留守？ナーレイリハの時間かな？
そうそう彼はなんと、マツシェとナーレイ２バンドで出演だったのです。
マツシェの直後２mほど横に移動して、ウクレレをギターに持ち替えていました。
左から、じゅんの、まっつん、フラのイカイカさん（森村隆さん）、Jimbo




マツシェのステージ。
ほんとに個性的でかっこいいバンドばかりのフェスでしたが、
だからこそのこういう時のマツシェ♪。そうとう楽しかったかも。
音響も素晴らしくて歌手冥利に尽きます。
「Palehua」というハワイの山の景色が出てくるわたしたちの大事なレパートリー、
ディレイなんかかけてくれてプログレに昇華されていた。感激。


ソロで踊ってくれたIKAIKAさん。これは間奏のシーンですね。
アメリカンロックの名曲とハワイトラディショナルの名曲をつなげた
（こういうのマツシェ得意）「Jessicalawe」。
ラストの、ハラウの生徒さんと３人での「Kaimana Hila」も素敵でした。


来てくれたたくさんのお客さまありがとうございました。
改善したほうがよいところ、ぜひご意見よろしくお願いします。
続けていけたらと願っています。
一緒に出たアーティストの方々、たいへん刺激になりました、
またどこかで。
サポートしてくれたスタッフのみなさま、よい
パフォーマンスでしか返せないけどがんばります。
ありがとうございました。


メレフラタイムでわたしのフラシスターたちが踊ってるのを
見てじーんとしました。
今の仲間も昔の仲間もこんな主旨のフェスだから集えたのかも。
Laulaのコーナーでのフラもその象徴。
ちょっとしたミラクルは誰でもその機会が作れるわけではない。
スーパーバイザーはすごいね！