2/19(thu)
スラック・キー・ギタリストの鈴木祐輔さんと,久しぶりにミーティング。
三軒茶屋でランチしてお茶して、わたしの長い不在の間にあったことや近況をたくさん聞けました。
そうそう、こうやって時々午後にお茶しながらいろんなことをお話してきましたねえ。
今までの各種サポート演奏や新しいバンドに加え、ウクレレレッスン(講師として)も増え、ソロ活動も始まったようです。
祐輔さんはソロアルバムをリリースしたばかり。
ハワイの風や懐かしい気持ちがよみがえるような、極上のインストゥルメンタルアルバムです。
全曲彼の書き下ろしオリジナルなのも、すごい。
スラック・キー・ギターというのは、ギターの種類ではなく、独特のチューニング方法を用いた奏法のこと。
高低差のある深い音色は、ギター一台で完結できる特長を持っています。
ハワイの奏法なんだけど、祐輔さんらしい個性がそこここに垣間見えます。
ずいぶん前からアルバムの構想を聞いていたので、完成はわたしにとっても嬉しいニュースです!
このCDにご興味ある方、わたしまでご連絡ください。
Amazonでも買えるそうですよ。
「Beautiful Days」 by 鈴木祐輔
ジャケット内面には、彼の手による曲解説(日本語・英語)など盛りだくさん。
こういうの、すごく良いよね!!
6月にカオルオハナバンドでご一緒します。
その後には企画してるライブも必ず実現させたいな。
夜は、去年後半から旧友の最後を共に闘い見送った仲間とのお疲れさま会。
場所は彼が好きだった、三茶裏道の美味しい隠れビストロ。
昼と夜にご用がある場合の「一旦帰宅してお休みする」というペースが定着してきました。
だからなかなか物事が進まないんだけど、まあいいか。
2/20(thu)
夕方から、まずはKAOLUAのリハーサル。
ナヘナヘスタジオにて。
そうです、3/15まで約1ヶ月。具体的に始動です。
リハは、トライしたことを先延ばしにしたけど、良いところに着地したと思う。
KAOLUAはこうやってゆっくり進化していくので、試行錯誤も面白い。
その後、駅近くの中華料理店に場所を移して、3/15ライブの最終打ち合わせ。
この打ち合わせは、まだわたしには内緒にしてた時期の名前をとって、今でも「悪だくみ飲み会」と呼ばれています。
ああ、だから、この会は今日で最後か....なんだか寂しい....って、まだ本番来てないでしょうがっ(笑)。
当日の進行を確認しながら、何パターンもあるステージセッティング図(ジョンくん作成。マジ尊敬するわ!)とつけ合わせ。
このライブは、わたしがVoを務めるバンドが何種類も出るので、セットチェンジがかなりあるのです。
単独ライブではないので留意点もたくさん。あたまの中はぱんぱん。
でも、綿密な準備はぜったいに無駄にならない。
「段取り八分の仕事二分」で渡ってまいりましたわたくしの、体験から得た真理でございます。
発起人メンバーのみんなには感謝しかありません。
わたしは、その日元気でステージに立ち、素晴らしいライブにすることでしかお返しができない。
わたしのためのに企画していただいたライブだけど、関わったみんなにも参加して良かったと思ってもらえるライブにしたい。
ありがたいことに発売1週間でチケットはソールドアウト。
期待を温かいパワーに代えて、その日に臨みます。
2/21(sat)
前夜、千鳥足のわたしを家の玄関まで送ってくれたうちのお一方とリハーサルです。
今日は下北沢のスタジオにて、カオル&エバック。
CD「ララバイズ」を共同制作したカオル&エバックですが、収録曲のお披露目は今度のサムズアップがお初となります。
たくさんはやらないけど、だからこそ、子守唄コンセプトの静かな曲をこの華やかなイベントでどう聞かせるか、思案のしどころ。
エバックがいろいろ考えてきてくれた。冒険的とも言えるけど楽しみ。
信頼してるから、ついていくぜ。
リハ終了後、ディープシモキタでちょこっとミーティング。
「過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる」....これホントだと思います。
留まりたくないなら、自分が変わると良くってよ。
今年はデュオとしても少しずつ活動する予定です。
「ララバイズ」リリース時期にリリースライブできなくってごめんね。
寝かしたから(音を)、さらに寝かせられる(オーディエンスを)かも?!
2/22(sun)
連日、前向きに進みましたが、やはりこれくらい活動するとまだまだ疲れてしまう。
今日は予定をやめて休養日に。
遠くから来ているお友だちと一緒に、近い音楽仲間のライブを楽しむ算段でしたが、残念です。
お手配してもらったのに申し訳ないです。
やっぱり前々から予約するようなのは、もう少し先かなあ。
前夜や当日決めれるのだけにすれば、メイワクかけなくて済む。
早々とキャンセル連絡をして、どこにも出かけず家で過ごしました。
スラック・キー・ギタリストの鈴木祐輔さんと,久しぶりにミーティング。
三軒茶屋でランチしてお茶して、わたしの長い不在の間にあったことや近況をたくさん聞けました。
そうそう、こうやって時々午後にお茶しながらいろんなことをお話してきましたねえ。
今までの各種サポート演奏や新しいバンドに加え、ウクレレレッスン(講師として)も増え、ソロ活動も始まったようです。
祐輔さんはソロアルバムをリリースしたばかり。
ハワイの風や懐かしい気持ちがよみがえるような、極上のインストゥルメンタルアルバムです。
全曲彼の書き下ろしオリジナルなのも、すごい。
スラック・キー・ギターというのは、ギターの種類ではなく、独特のチューニング方法を用いた奏法のこと。
高低差のある深い音色は、ギター一台で完結できる特長を持っています。
ハワイの奏法なんだけど、祐輔さんらしい個性がそこここに垣間見えます。
ずいぶん前からアルバムの構想を聞いていたので、完成はわたしにとっても嬉しいニュースです!
このCDにご興味ある方、わたしまでご連絡ください。
Amazonでも買えるそうですよ。
「Beautiful Days」 by 鈴木祐輔
ジャケット内面には、彼の手による曲解説(日本語・英語)など盛りだくさん。
こういうの、すごく良いよね!!
6月にカオルオハナバンドでご一緒します。
その後には企画してるライブも必ず実現させたいな。
夜は、去年後半から旧友の最後を共に闘い見送った仲間とのお疲れさま会。
場所は彼が好きだった、三茶裏道の美味しい隠れビストロ。
昼と夜にご用がある場合の「一旦帰宅してお休みする」というペースが定着してきました。
だからなかなか物事が進まないんだけど、まあいいか。
2/20(thu)
夕方から、まずはKAOLUAのリハーサル。
ナヘナヘスタジオにて。
そうです、3/15まで約1ヶ月。具体的に始動です。
リハは、トライしたことを先延ばしにしたけど、良いところに着地したと思う。
KAOLUAはこうやってゆっくり進化していくので、試行錯誤も面白い。
その後、駅近くの中華料理店に場所を移して、3/15ライブの最終打ち合わせ。
この打ち合わせは、まだわたしには内緒にしてた時期の名前をとって、今でも「悪だくみ飲み会」と呼ばれています。
ああ、だから、この会は今日で最後か....なんだか寂しい....って、まだ本番来てないでしょうがっ(笑)。
当日の進行を確認しながら、何パターンもあるステージセッティング図(ジョンくん作成。マジ尊敬するわ!)とつけ合わせ。
このライブは、わたしがVoを務めるバンドが何種類も出るので、セットチェンジがかなりあるのです。
単独ライブではないので留意点もたくさん。あたまの中はぱんぱん。
でも、綿密な準備はぜったいに無駄にならない。
「段取り八分の仕事二分」で渡ってまいりましたわたくしの、体験から得た真理でございます。
発起人メンバーのみんなには感謝しかありません。
わたしは、その日元気でステージに立ち、素晴らしいライブにすることでしかお返しができない。
わたしのためのに企画していただいたライブだけど、関わったみんなにも参加して良かったと思ってもらえるライブにしたい。
ありがたいことに発売1週間でチケットはソールドアウト。
期待を温かいパワーに代えて、その日に臨みます。
2/21(sat)
前夜、千鳥足のわたしを家の玄関まで送ってくれたうちのお一方とリハーサルです。
今日は下北沢のスタジオにて、カオル&エバック。
CD「ララバイズ」を共同制作したカオル&エバックですが、収録曲のお披露目は今度のサムズアップがお初となります。
たくさんはやらないけど、だからこそ、子守唄コンセプトの静かな曲をこの華やかなイベントでどう聞かせるか、思案のしどころ。
エバックがいろいろ考えてきてくれた。冒険的とも言えるけど楽しみ。
信頼してるから、ついていくぜ。
リハ終了後、ディープシモキタでちょこっとミーティング。
「過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる」....これホントだと思います。
留まりたくないなら、自分が変わると良くってよ。
今年はデュオとしても少しずつ活動する予定です。
「ララバイズ」リリース時期にリリースライブできなくってごめんね。
寝かしたから(音を)、さらに寝かせられる(オーディエンスを)かも?!
2/22(sun)
連日、前向きに進みましたが、やはりこれくらい活動するとまだまだ疲れてしまう。
今日は予定をやめて休養日に。
遠くから来ているお友だちと一緒に、近い音楽仲間のライブを楽しむ算段でしたが、残念です。
お手配してもらったのに申し訳ないです。
やっぱり前々から予約するようなのは、もう少し先かなあ。
前夜や当日決めれるのだけにすれば、メイワクかけなくて済む。
早々とキャンセル連絡をして、どこにも出かけず家で過ごしました。