Kaolu's diary~Leo nahenahe~

ハワイアンシンガーKaoluの日記。Leo nahenaheとはハワイ語で優しく甘い声、の意味。

Slack Key Guitarの素敵なアルバム、そしてThumbs Upまであと1ヶ月...

2015-02-28 | Weblog
2/19(thu)

スラック・キー・ギタリストの鈴木祐輔さんと,久しぶりにミーティング。
三軒茶屋でランチしてお茶して、わたしの長い不在の間にあったことや近況をたくさん聞けました。
そうそう、こうやって時々午後にお茶しながらいろんなことをお話してきましたねえ。
今までの各種サポート演奏や新しいバンドに加え、ウクレレレッスン(講師として)も増え、ソロ活動も始まったようです。

祐輔さんはソロアルバムをリリースしたばかり。
ハワイの風や懐かしい気持ちがよみがえるような、極上のインストゥルメンタルアルバムです。
全曲彼の書き下ろしオリジナルなのも、すごい。
スラック・キー・ギターというのは、ギターの種類ではなく、独特のチューニング方法を用いた奏法のこと。
高低差のある深い音色は、ギター一台で完結できる特長を持っています。

ハワイの奏法なんだけど、祐輔さんらしい個性がそこここに垣間見えます。
ずいぶん前からアルバムの構想を聞いていたので、完成はわたしにとっても嬉しいニュースです!
このCDにご興味ある方、わたしまでご連絡ください。
Amazonでも買えるそうですよ。


「Beautiful Days」 by 鈴木祐輔


ジャケット内面には、彼の手による曲解説(日本語・英語)など盛りだくさん。
こういうの、すごく良いよね!!

6月にカオルオハナバンドでご一緒します。
その後には企画してるライブも必ず実現させたいな。



夜は、去年後半から旧友の最後を共に闘い見送った仲間とのお疲れさま会。
場所は彼が好きだった、三茶裏道の美味しい隠れビストロ。
昼と夜にご用がある場合の「一旦帰宅してお休みする」というペースが定着してきました。
だからなかなか物事が進まないんだけど、まあいいか。







2/20(thu)

夕方から、まずはKAOLUAのリハーサル。
ナヘナヘスタジオにて。
そうです、3/15まで約1ヶ月。具体的に始動です。
リハは、トライしたことを先延ばしにしたけど、良いところに着地したと思う。
KAOLUAはこうやってゆっくり進化していくので、試行錯誤も面白い。



その後、駅近くの中華料理店に場所を移して、3/15ライブの最終打ち合わせ。
この打ち合わせは、まだわたしには内緒にしてた時期の名前をとって、今でも「悪だくみ飲み会」と呼ばれています。
ああ、だから、この会は今日で最後か....なんだか寂しい....って、まだ本番来てないでしょうがっ(笑)。

当日の進行を確認しながら、何パターンもあるステージセッティング図(ジョンくん作成。マジ尊敬するわ!)とつけ合わせ。
このライブは、わたしがVoを務めるバンドが何種類も出るので、セットチェンジがかなりあるのです。
単独ライブではないので留意点もたくさん。あたまの中はぱんぱん。
でも、綿密な準備はぜったいに無駄にならない。
「段取り八分の仕事二分」で渡ってまいりましたわたくしの、体験から得た真理でございます。

発起人メンバーのみんなには感謝しかありません。
わたしは、その日元気でステージに立ち、素晴らしいライブにすることでしかお返しができない。
わたしのためのに企画していただいたライブだけど、関わったみんなにも参加して良かったと思ってもらえるライブにしたい。

ありがたいことに発売1週間でチケットはソールドアウト。
期待を温かいパワーに代えて、その日に臨みます。









2/21(sat)

前夜、千鳥足のわたしを家の玄関まで送ってくれたうちのお一方とリハーサルです。
今日は下北沢のスタジオにて、カオル&エバック。
CD「ララバイズ」を共同制作したカオル&エバックですが、収録曲のお披露目は今度のサムズアップがお初となります。
たくさんはやらないけど、だからこそ、子守唄コンセプトの静かな曲をこの華やかなイベントでどう聞かせるか、思案のしどころ。
エバックがいろいろ考えてきてくれた。冒険的とも言えるけど楽しみ。
信頼してるから、ついていくぜ。

リハ終了後、ディープシモキタでちょこっとミーティング。
「過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる」....これホントだと思います。
留まりたくないなら、自分が変わると良くってよ。

今年はデュオとしても少しずつ活動する予定です。
「ララバイズ」リリース時期にリリースライブできなくってごめんね。
寝かしたから(音を)、さらに寝かせられる(オーディエンスを)かも?!









2/22(sun)

連日、前向きに進みましたが、やはりこれくらい活動するとまだまだ疲れてしまう。
今日は予定をやめて休養日に。
遠くから来ているお友だちと一緒に、近い音楽仲間のライブを楽しむ算段でしたが、残念です。
お手配してもらったのに申し訳ないです。
やっぱり前々から予約するようなのは、もう少し先かなあ。
前夜や当日決めれるのだけにすれば、メイワクかけなくて済む。
早々とキャンセル連絡をして、どこにも出かけず家で過ごしました。








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もう少し続く日記風

2015-02-28 | Weblog
2/13(fri) 続き

新幹線の東京駅から直接、行きつけのマッサージへ。
珍しく名古屋のお土産持参で行けました。

ひと休みしたら復活したので、夜は町田万象房へ。
松本ノボル(Slack Key Guitar)&Rumi(Hula)ライブに行ってきました。
お席あるか18時半に電話したら、すごく歓迎してくれて嬉しい。
我らがリーダーまっつんの味わい深いスラックキーギターを堪能できました。
そしてナチュラルで優しいるみるみのフラ。
ステキなライブでした。

イイ調子でひとりでカレー食べたり飲んだりしてたら....「せっかく来たなら唄ってもらおうか」。
ということで久々、まっつんと二人のPalehua。ちょっとうるうるしそうになりました。
そして、るみるみのフラと一緒にPua Lililehua。
唄うのはいいけど、その場まで何になるかわからないのがね(笑)。
こうやって鍛えられて育ったのでありました。


松本ノボル氏。
ずっとついていきまっせ。


これだけ接写してもキレイってすごいね。フラダンサーRumi。


3人でのPua Lililehua後にハグする、るみるみとわたし。
この写真なんだかすごく嬉しい。





2/15(sun)

休暇にしようと決めた週もこれで最後。
夜は横浜のミリオンズデリに、あくあちゃん、神保さん、ロドさんが出るライブを見に行きました。
「Maeva Tahiti」というほとんどがタヒチアンのライブ。
わたしはタヒチアンソングは10曲にも満たないくらいしかやったことなく専門でもないので、純粋にお客さんとして
楽しめました。
どこかアジアのポップスを思わせるメロディが耳に残ります。
あくあちゃん、新しいジャンルを切り開いてすごいね。声もとっても合っていました。


最後は演奏陣もダンサーさんも一緒に。



ミリオンズデリの階段踊り場に、なんとCD「ララバイズ」の宣伝ハガキがディスプレイされていた!
ありがとうございます。

カオル&エバックの「Lullabies ~for voice and ukulele」、まだお聞きでない方はぜひ!
送料入れて1枚2200円でございます。
Kaolu & EbAkホームページ
↑詳細・ご購入はこちらから







2/16(mon)

3週間に一度の通院日。
わたしにとって命綱とも言えるお薬を点滴で投与してもらいます。
副作用がないので、生活に支障がない奇跡のお薬。
この薬剤を開発してくれた根気強いあるひとりの医師がいなければ、今わたしはここにはいない。
ドラッグラグを経て日本でも十数年前に認可されました。
目の前に、たくさんの犠牲の上に研究開発された最新最善の治療があるなら、トライして前向きに生きればいいと心から思う。
西洋医学を単に敬遠して、じつは不安でいるよりもずっと健康的。


たまたま病院の近くに住むミュージシャンの友人がいて、外来前に彼と久しぶりにランチ。
日本のハワイアンミュージックシーン模様を聞きながら、いろいろおしゃべり。
今たぶん日本でいちばんオファーが多いと思うけど、また頼みたくなる頼もしい仕事ぶりなのだから当然でしょう。
なかなかスケジュールが取れなくて大変だけど、ぜひまた一緒にやりましょうね。


帰ってから、急にお引き受けすることになった翌日の演奏の準備。
まず着るものが決まって、ホッとする。なんか準備の9割終わった気分。






2/17(tue)

通常レッスンの前にエクストラで有志でフラレッスン。
わたしがお休みしていた間の曲を、レクチャーしてもらう。
ものすごい集中力で(いつもそうしなさい!)、まったくついていけなかった1曲が踊れるようになった。
Yさん、Aちゃん、ほんとうにありがとう!


すぐ帰って、荷物持ち替えてから氷雨の中をタクシーで外苑前へ。
お通夜でハワイアンソングをウクレレ弾き語りしてきました。
もちろん初めてだし、あまり例のないことと思います。
喪主は、わたしも存じ上げるハワイ文化が好きなご夫妻。
家族みんなが好きなハワイの雰囲気を列席者に伝えたい、との、たっての依頼でした。
近い音楽仲間から急に連絡があり、ピンチヒッターを務めたわけですが、何とか責任は果たせたかと思います。
喪主のお二人の深い悲しみと喪失感を思うと、言葉がありません。
若い方のご葬儀は辛いですね。
心よりご冥福をお祈りします。












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モトリー・クルーを名古屋に見に行く。

2015-02-26 | Weblog
2/12(thu) 13(fri)

15時過ぎの新幹線で名古屋へ。
モトリー・クルーの来日公演を見に行ってきました。
80年代後半から90年代にかけて、たしかにアメリカンハードロックシーンの華(良い意味でも悪い意味でも)だったモトリー・クルー。
このワールドツアーを持って活動を終えるそうです。

ホテルに荷物置いてすぐにJRで数駅の会場(日本ガイシホール)に向かう。
なんで名古屋かって?
さいたまスーパーアリーナが何となく行きにくいなあと考えるうちに、休暇にしちゃってどっか地方で見るのもナイスかと。
ま、大人の遊びですね。
前にもカラパナを名古屋で見たり、ジョージ・クリントン神戸で見たりしたなあ。
これからはこうやっていっぱい空間移動したいと思ってます。
今までしなさすぎた!







コンサートはものすごく良かった。想像の何倍も。
好きではあったけど、いちばんだった訳ではないバンドに、こんなにノックアウトされるなんて!
心臓に響く重低音は、最初どうしよ?と不安になるくらいだった(チッ、ヤキが廻ったねえ)。
でもすぐに慣れて、爆音が気持ち良い。
そうだよ、こういう音を10代からずっと聞いてきたんだもの。
セットリストはファンなら誰でも知ってるナンバーのオンパレード。
アリーナ席の前から10列目だったから、熱心なお客さんばかりでそれもよかった。
イントロでワーッとなって、大事な箇所はみんな唄い、こぶしを挙げる。
予習しておいてヨカッタ。
「回るドラムセット」はさらに進化して、すごいことになっていた。
いい大人たちがみんな口をあんぐり空けて、天井近くを回りながら移動するトミー・リーの姿に釘付け。

メンバーは、死線を彷徨うほどドラッグやアルコールに耽溺する生活から、どこかで脱出できて、今はむしろ昔より元気そう。
健康でなければ、1年半くらいに渡るワールドツアーなんてできないものね。
もちろん見た目はそれ相当に年取ってるけど、今でもカッコいい。
LAのロックシーンで、sex,drug&rock'n'rollをまさに体現してた不良っぽさや脳天気さが今でも垣間見えてうれしい。

ヴォーカルのヴィンス・ニール。元々ムチムチ系だったので太っても印象が変わらない。
当時は声域の狭い伸びない声だと感じてたけど(スミマセン)、この金属質で分厚い声こそがサウンドの特徴だった。
ギターのミック・マーズ。当時から他のメンバーよりかなり年長と言われていたけど今も謎。
でもすごいよ、ギターが格段に上手くなっていた。
ドラムのトミー・リー。相変わらず美形だね。今でもベストスタイルキープ。どうやってお腹出ないの保ってるんだろ?
Low IQ High Energyなんてヒドいキャッチコピーだったけど(後年、それはレコード会社の担当が考えたんだと知る)、
モトリーの脳天気さの象徴がこの人。
そして、ベースでリーダーのニッキー・シックス。
どこまでがTシャツかわからない入れ墨健在だけど、知性や真面目な部分を今はもう隠さない。
ホントにかっこよかったな。ベースを低く構える立ち姿から何もかもが。
日本のハードロック&ビジュアル系バンドに多大な影響を与えたと思う。
コンサートに行こうと決めたのは彼の著書「ヘロイン・ダイアリーズ」を去年読んだことも大きい。
そのことはこの日のblogに詳しいです。
生き残ってくれたことに感謝です。


そうそう、女性コーラスのナスティ・ハビッツ二人(紹介されなかったけど、昔は確かそんな名前だった)。
名前だけ継承して、きっと3代目とか?(笑)。
前は、グラマーで危なっかしいキレイなお姉ちゃん達という役割だけだった気がするけど、これまた進化していました。
かなり激しい振り付けでダンサー的要素もいっぱい。

最後の曲は、わたしがモトリーでいちばん好きな「Home Sweet Home」。
そもそもハードロックバンドのバラードが好きなんだけど、これはその中でも最高。
(余談ですが、CD「ララバイズ」でやってみたい候補曲でもありました。結局ガンズのSweet Child 'O Mineになりました)。
近くのサラリーマンが「やべぇ、オレ泣きそう」と叫んでいる。
こうやって最後にこの歌で世界中のファンを泣かせてるんだね。

コンサートでこんなに気分が高揚したのっていつ以来だろう?
やっぱりロックはいいね。
そして大音量もいいね。
思えばハードロックの聞きすぎで、わたしちょっとだけ中音域難聴なんだった。


高いレールに沿って、ドラム台が回転しながら移動します。


なぜかローカル線に乗る。


興奮さめやらぬまま名古屋駅に戻る。
そのあたりで初めて、これはモトリー見る最後の機会だったんだとやっと気づいた。
湿っぽさゼロだし、落ちぶれてないし、向こうもこっちも「サヨナラ」感がない解散ツアー。
昔はメンバーの年齢なんて考えたこともなかったけど、同世代だったこともわかった。
元気でいようぜ!

まだ空いてるお店を探して、なんとか「ひつまぶし」にありつけました。
地方にコンサート見に来るならB級グルメは楽しまないと。



翌朝、名物の名古屋のモーニングを食べに、地下街を歩いて喫茶店へ。
名古屋駅周辺は地下街で出来てると言っていいほど。
小倉あんのホットサンドなるものを食す。
えーっと、まあ、たまにならいいかな。(^^;)。


名古屋は高層ビルのデザインに特長あり。

雪が降ってきたし、まだフル稼働する体力はないので、予定していた観光はやめて帰京することに。
新幹線は既に、米原あたりの雪で遅れていました。


新幹線から見えた富士山。こっちは晴れています。

トータルで22時間のプチ旅行、行ってよかった。
ありがとう、モトリー・クルー。



最近。



昔。















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友人来たる、JG気質、霊的とは。

2015-02-24 | Weblog
2/9(mon)

北風がぴゅーぴゅー吹く超寒い日。
今週は休暇週ということにして、英気を養います。
ライブの準備を詰めてやるのは、もう少し近くなってから。

朝からグラミー賞授賞式の生中継をつけっぱなしにして家事を片付ける。
無類のアワード好きのわたし、毎年2月の2回の月曜日(グラミー賞とアカデミー賞)は、わざわざ空けておきたいほど
楽しみにしてるのです。
アメリカ人AC/DC好きだよなあ、とか思いつつも、今日はちょっと集中できず。
夜の録画をまたゆっくり見ようっと。



夕方、久しぶりに帰国しているアメリカ在住の友人が我が家へ。
渋谷からバスに乗ってもらったので近くのバス停まで迎えにいく。
ちょっとおしゃべりしてから近くに食べに行こうと思ってたけど、あまりに寒いから家でのごはんに変更。

もう20数年サンディエゴに家族と住む彼女は、時々国際長電話もする、真の心の友です。
ここしばらくは励ましてもらう一方で、ありがたくも申し訳ない。
どんな話をしても深く面白くて、話は尽きないのです。
広く浅くでいいならもっといろんな話題をできるんだろうけど、それじゃあもったいない。
家族のこと、仕事のこと、旅行の話、意外な映画や小説の好み、わたしの療養について、25年前の話、30年前の話、
何回かの帰国の時の思い出、明日の昼間どう過ごすか....
宿泊先(渋谷のホテル)まで送った後に「ああ、あのこともこのことも話したかったのに....」と、もう思う。
休みなくしゃべり続けていたのにね。
でもそれでいいのかも。
また次が楽しみだから。
そうだ!次はわたしがサンディエゴに行こう。

中学・高校を共に過ごした彼女は、大学卒業後に母校の先生になりました。
生徒として過ごすぶんには、自主性と精神の自由を重んじる校風は最高だった、少なくともわたしには。
でもね、彼女の述懐によると、先生として(しかもたいして歳の変わらない若い先生として)付き合うには、
この学校の生徒はあまりに賢く手強く生意気だったようです。
わかるような気がします。







2/10(tue)

フラレッスンに行って、ミーティングして、夜は昨日の友人を囲むお食事会。

ミーティングは、ハワイアン界で知り合って8年くらいになるけど、おそらく二人で会うの初めての友人と。
文字通り「会う」という意味でのミーティング。
他にいくらでも共通話題があるでしょうに、なんと2時間半ほとんど精神世界の話になった。
そういうことになっていたのだと思う。何とも不思議。
いっぱい話したけど、結局のところ(まとめる必要ないけど)、毎日感謝して、できれば楽天的に、今日を楽しく生きた
その先にしあわせな終わりとして死が訪れるであろう、と。
わたしはたいしてスピリチュアルな人間ではないけれど、スピリチュアルな人と一緒にいると、自分のそういう面を
思い出すというか気づくというか。
このスピリチュアルとは,純粋に霊的という意味です。



お食事会は表参道のキレイなインド料理屋さんにて。
同窓生が6人集まり、楽しい時間でした。
昨日うちに来てくれたfromサンディエゴの彼女の他にもうひとり、シカゴに長く暮らす友だちもたまたま帰国していて来てくれました。
みんなそれぞれに仕事もっていて、異業種交流のようでもある。
話題はいろいろあって刺激にもなりました。
みんなかっこいいね。

そして気づいたこと。誰かの話をさえぎって話すひとがいなかった。
これはホントに気持ち良かったなあ。
かなり知的なひとでも(だからこそ?)、相手の話が終わるのを待てずに自分のエピソードに持ってちゃうことがあって
残念な思いをすることが多々あるのです。
焦って自分の主張をしなくてもいい気持ちの余裕、そしてみんなマイペース。
マイペースを貫けるっていうのも校風かな(笑)。






2/11(wed・祝)

夜のハワイ語が延期。

休日になったので忘れ物をサムズアップに取りに行きました。
先月お客さんとして行って、ご機嫌で帰って忘れ物するっていう、かっこ悪さ。
さらに問い合わせの電話するときのはずかしかったことったら。
お名前は?  えー、3/15にライブでお世話になるカオルです  あ、カオルさん(^^;)
















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日記風再開~東急プラザとか、魔の館とか、疲れたなら休むとか

2015-02-23 | Weblog
2/5(thu)

大雪が予想された寒い日。
ひとつミーティングがキャンセルされ、午後の予定のため渋谷へ。
わたしのお気に入り、セルリアン一階のかるめらにて遅いランチをしながらいろいろ話す。
今日久しぶりに会えた二人は、アーティストであり、教える仕事もライフワークとして続けている尊敬できる友人たち。
長い時間一緒にいて、それまでの話題だって意味あるものだったけど、ホントに聞きたかった話の核心が
ごくごく最後のほうに出てくるって、たまにあるよね。

二人と別れて、氷雨も強くすごく寒いのに、ちょっと歩きたくてバス停三つぶんくらい歩く。






2/6(fri)

朝から午後まで作業の人がずっといるので、その立ち会い。

夕方、渋谷で打ち合わせ。
指定された東急プラザの甘味も麺も定食もあるお店。
古くさくてちょっとダサいところが心地よい。
「老母とその中年の娘」のような組み合わせが何組もいる。
こういう人たちは東急文化会館(現ヒカリエ)も東急プラザもなくなったら、どこへ行けばいいのか。
3月に閉館するまでにまだ何回か来ようっと。

打ち合わせは、話し出すといろいろな議題があって時間切れ気味。
でもすごく大事なポイントが一つクリア。
なかなかデリケートな話だからこのために会えたのかもね。


顧客セールのお知らせをもらっていたので、ジーン・ナッソーの渋谷店へ。
何となく昔より似合わなくなってきたと思ってるのに、やはりまだまだわたしにとって魔の館です。
買う時点でどこでいつ着るかという具体的なイメージがなくても、後日役立つお洋服がいっぱい。
絞りに絞って、ちょっとだけお買い物。


お店出て駅まで歩いていたらすごく疲れてることに気づいた。
ちょっとくたびれたくらいでタクシー乗っちゃダメだろうと(いつもはけっこうすぐ乗ってるくせに)、戦利品抱えてバスで帰宅。
ここのところ、ペースを上げてるけど、まだ早かったかな。






2/7(sat) 8(sun)

やはりわたしはちょっとくたびれていました。
週が明けたら楽しいことばかりだから、観念して二日間お休みにする。

ひとりで見に行くはずだったマリーナ・ショウ@ビルボード東京Liveを、残念ながらキャンセル。
間に合ってよかったけど、かなり悔しい。
ハービー・メイスン、デビッド・T・ウォーカー、チャック・レイニーを揃って聞ける日はまたあるのだろうか...。


再現されたであろう、永遠の名盤「Who Is This Bitch, Anyway? 」by Marlena Shaw




























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晴れた日はパトロール

2015-02-19 | Weblog
晴れたので、駅まで歩きがてら町内をパトロール。

そしたら、1/29の日記に載せた迷い猫の貼り紙の、違うバージョンを二つも見つけた。
飼い主さんの逼迫した思いがわかって切ない。







おでこが富士額の、このねこが歩いていたら、わたしはすぐわかる!
どこかでねこ好きな誰かに拾われて、飼い主捜しをしてもらってるといいな。
間違っても「ジョニー・ウォーカー」(from海辺のカフカby村上春樹)なんかに、つかまらないでよ~







そして。
今は亡きミーちゃんの居場所、木のポスト。
こんなポカポカした日はいつも専用おざぶに座ってのんびりしていたな。



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日記風~お休み、URASUJI、寝返りの瞬間

2015-02-14 | Weblog
2/1(sun) & 2(mon)

お別れの会の翌日は完全休養日にしようとしてた。
FBとblogにご報告して、ごはん作った以外は、何もせず外出もしなかった。
月曜からは活動だ、と思ってたけど、まだまだカラダは休みを欲していました。
そうだよね、確信犯的に「ムリした」んだもん!
なので二日間一歩も外出せず。
やることはあるにはあるけど、まずはお休み~。


ISの人質事件が最悪の結果に。
こんな相手と「交渉」をしていたとは。
10月に肺炎で入院してた時、TVでもインターネットでも一週間ニュースを見なかったら、あっという間に拡大していて
びっくりしたのを思い出した。
もう遠い砂漠の国の話ではない。とても悲しい。
悲しいのはその事実だけでなく、この事件に対する信じられないような意見やバッシングの数々。
足りない知識でこういうところに何か書くのは良くないとわかった上で。
危険を犯してでも使命を果たそうとしてきた、フリーのジャーナリストに対して、世論はあまりにも手厳しい。
親(お母さん)の謝り方が足りない、とか、日本ってこんな国だっけ?
後藤さんが伝えようとしてきたことは何だったのかをもっと知ろうと思う。
そして深く考えるのももはや辛いけれど、日本はいったいどうなってしまうのでしょう。






2/3(tue)



夜は下北沢スズナリ劇場に舞台を見に行きました。
先月、十数年ぶりに再会した杏子ちゃんが主演&プロデュースする「URASUJI」。
演劇でありミュージカルであり、ちょびっとコンサートでもある、ホントひと言では言えない舞台。
で、すごーく面白かった!!
男女逆転した大奥という設定なんだけど、ポップでお洒落でRockっぽい。2時間余りがあっという間でした。
他の出演者のみなさんも熱演・快演素晴らしかったですが、誰より、杏子ちゃんカッコいい。
あのワン&オンリーな声、美貌、スタイル、そのままで感動しました。
男も女も惚れるわ~。
そして舞台やる人って声の出し方すごいな。

久しぶりに山田晃士さんの勇姿(歌とナレーション)も見れて聞けた。

楽屋に一瞬ご挨拶に行く。
お笑い系の方や元アイドルや、楽屋見舞いする側も華やかでした。



うちからバスで15分。
シモキタっぽいねー。







2/4(wed)

節分の翌日。
物心ついてからたぶん一回も欠かしたことない。






母の誕生日なので電話をする。
サムズアップの完売御礼を伝えたらすごく喜んでくれた。
84歳の親に親孝行できた気分。ライブはまだこれからだけど(^^;)。


お昼からお友だちの家へ。
去年8月に赤ちゃんが産まれて早く会いに行きたかったけど、なかなか出かけられなくてやっと訪ねることができました。

お写真アップはもちろんママ(お友だち)のご了解を得ています。


Nちゃん、もう可愛くて可愛くてたまらない。

この後、大人たち二人が口角泡を飛ばして時事放談してる間に、たいへんなことが!
「ひとりで寝返り」してました。
ママが「Nちゃん!いつ腹ばいになったの?自分で寝返ったの?」と超興奮してかけ寄っていったのが、ことの重大さを表しています。
わたしは赤ちゃんについてまったくのシロートですが、寝返りはその後に続く「ハイハイ」や「たっち」と同じくらい大事な
進歩だそうです。
そんな瞬間に立ち会えて(ま、見逃したけど)光栄です。
ところで赤ちゃんはいいな。
大人の場合、もし「寝返った」ら、それは決して褒められない行動だもん(笑)。

このお友だちとは、あらゆる話題がすべて面白く深く、気も合うのです。
政治から料理からファッションから、とは言っても、仲良くなるきっかけは本、読書でした。
以前の職場で,周りに「文芸部?」とからかわれながら仕事中ですら、本の話をしていたな。
またNちゃんはその辺に転がってもらって、おしゃべりしに行こうっと。



この慣れない抱っこ姿を見てくださいな。
でも嬉しくて仕方ない!
また抱っこしたい!














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日記風~Na Lei ツアーファイナル、フェアウェルパーティー

2015-02-11 | Weblog
1/30(fri)



夜、現行メンバーでは最後のナーレイLiveに行く。

偶然にもKAOLUAとほぼ同時期から活動スタート。
つまりジョンは二つのバンドが同じ時に始まったんだね。
ひょんなことからわたしの人脈の人々が、録音やら写真やら契約やらいくつかのことに参加。
途中からバンドの規模はご存じのようにまったく違うものになっていったし、それと共にバンド自体もすごーく進化していった。

わたしは、主催してきた「Na Lei O KAOLUA」というジョイントライブの他にも、隔年で開催される大きなフラ発表会で
ナーレイと一緒にたくさんの曲を唄った。
地方も行ったな~。
一緒になるたびに、全国各地で数え切れない演奏をこなし、あらゆることを吸収していく彼らに追いつかれ追い越されて
いくのを実感して、それは小気味イイほどだった。

そしていろんなこと(良いこともそうでないことも)があり、時は流れ、リーダーを務めてきたジョンが「卒業」することに。
感想はいっぱいあるけど、的確な判断が良い時に下されたということ。
決断って元気じゃないとできないからね。
ナーレイは友だちでもあり、ある意味「ファン」だったとも言える。
だから、その話を聞いた時は、一瞬寂しさがよぎった。
でも今はもう寂しくはない。
このメンバーでできることは、じゅうぶんやったと思うから。

メンバーは、わたしがだいぶ年上なのと筋金入りの音楽好きだからか、ずっと敬意を表してくれていた。
ありがたいことだけど、今はこちらが三人を尊敬しています。

新しい道を独りで切り開いていくジョン、頑張ってね。
新メンバーと共に新しい音楽を追究していくあきさんと隆ちゃん、楽しみにしています。
今までありがとう。
これからもよろしく!






そして最後のLiveは素晴らしいものでした。
寂しくないと言っても万感迫る感じになるかと思ったけど、純粋に音楽とステージ運びを楽しみました。

というか、楽しみ過ぎて、すごくうるさいテーブルになってしまい、関係各所にご迷惑をおかけしました。
ナーレイと関係の深いミュージシャンが5名もいる、濃くて盛り上がるお席だったとはいえ....代表して謝ります。
ごめんなさい。

初めての長い夜の遠出は、たくさんの友人たちとの再会の場でもありました。
ここサムズアップに3/15に出るんだなあ。






1/31(sat)

既報のとおり、叶眞司フェアウェルパーティー@青山荘(表参道)。
素晴らしい会になったこと、あらためてお礼申しあげます。
参加者のみなさん、来れなかったけど願いを送ってくれたみなさんのおかげです。

終了後、幹事チームで叶家のお墓参りに行きました。
青山霊園はほんと良いところ。
ちょっとお出かけのついでに寄れるし。
もし、これを読んでくださってる方でお墓参り希望の方はわたしにお尋ねくださいね。
場所をお教えいたします。

その後、納骨の後にも来た西麻布の中華料理屋さんで幹事打ち上げ。
駒場東邦の同窓生、一緒にやってたバンドSilkyメンバー、パーティーに間に合わなかった旧友、今の若い仲間もJoinできた。
こんな風に円卓囲むと、あれ?叶くんは?ってまだ思っちゃうよ。
どこかその辺で見てるね、きっと。






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日記風~お台場でフラパーティーとか通院とか

2015-02-11 | Weblog
1/25(sun)

久しぶりにお台場へ。
所属するフラ教室の新年パーティーです。




違うクラスのフラシスターたちのフラを見れる貴重な機会です。
窓の向こうは海というロケーション。

みゆき先生のソロがとっても素敵だったのに写真が上手に撮れませんでした。
でも目に焼き付けた!



復帰して1ヶ月ちょっとだけど、わたしも渋谷クラスの一員で「Lei Ho'oheno」を踊りました(左から2番目)。
いやあ、衣装着て踊るの、いったいいつぶり?
踊りの才能がまったくないので永遠に初心者みたいなダメ生徒ですが、この楽しい趣味はずっと続けます!
みんないつもありがとう。



先生が「ライブのチラシ持って来て」と仰ってくださったので、みなさんに配る(配る役を先生がYちゃんに
頼んでくれた!Yちゃんありがと!)。
これは休養の経過を報告してるところ。





あれれ?
なんか張り切ってませんか?わたし。
伸びない左腕もまっすぐ伸びてるじゃん。

ウクレレクラスの発表の時に、先生にいきなり「....ということで歌の助っ人に入ってもらいましょう!」と
ムチャ振りされて、なぜかマイク持って唄うことになった。
歌詞覚えてる曲でヨカッタ(^^;)。





1/27(tue)
昼間フラレッスン。
帰って事務作業&お夕寝。

夜は家の近くの「EURO」まで伊藤ちか子に来てもらい密談、いやミーティング?
われわれ二人のお気に入り店なのです。
歩いて数分のところにこんな美味しいお店があるって、やっぱり三茶の暮らしはやめられない。
緑なんかぜんぜんないし、空気もわるいけど(笑)。






1/28(wed)

三週間に一度の通院日。
副作用のほとんどない、わたしにとってすごく大事なお薬を点滴しに。
12月以降まったく薬を飲んでないから、これが唯一の治療です。
元々あまり薬が好きじゃなくて、風邪で抗生物質なんか出されようものならお医者さんにハッキリ拒否してきた。
無駄な化学物質はカラダに入れたくない。
でも医学の進歩の恩恵に与ったほうが良い時もやってくる。
今しばらくまだはその時。

主治医に3/15のチラシを渡す。
なんとLiveに来てくださるのです!
びっくりするだろうなあ...。


以前の職場の仲間でサッカー好きな友人が、病院の近くで行政書士事務所を開業してたことがわかって、通院前にランチ。
彼女は、こうなろう!と決めたらその目標に向かって邁進するひと。
ほんとに偉い。
楽しいランチでした。
そういえば、当時働いていた国際NGO(開発途上国に対して教育・医療などを長期的視野で支援する組織)で、
日韓ワールドカップに何かできないか、彼女ともうひとりの仲間といろいろ考えたんだよなあ。
わたしはつてをたどって、日本サッカー協会の人にまで会いに行った。
結局すでにユニセフで決まっていて、巨象の存在を知らない猫のような話だった。
でも一瞬でも夢のような計画を練れて楽しかった。
日韓ワールドカップは自分は早退してひとにはさせて(笑)、家で大観戦会を連日開いた。


夜はハワイ語@POEPOE。















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たまには日記風。

2015-02-06 | Weblog
復帰して、一日に「一つか二つ」から、やっと「二つか三つ」になってきた今日この頃。
合間にお休み入れながら。

たまには日記風。


1/20(tue)

フラレッスンも1ヶ月前から再開しました。
腕は上がらず、覚えもわるく、リハビリのようです。
今踊れるのは「Lei Ho'oheno」1曲だけど、みんなで一緒に練習するのは楽しい。


昼間も夜も渋谷でご用。
合間に行けるちょうど良い試写があったけど、ここで効率良いからと詰め込むと疲れちゃうのでいったん帰宅。

アジアカップをちらっと見た後、音楽業界の大先輩たちが30年以上続けてるバンド「Silver Rolling Stones」のライブへ。
渋谷DUOです。


元気で何より。



なりきりJohn Lennon w/SRS
誰でも知ってるアーティストが何組も所属する事務所の重鎮。
いやあ、長いこと伝説聞いていたけど、やっと見れました。

このライブで、仲良かったお友だちと十数年ぶりに再会しました。
今も変わらずかっこいいい、その声、そのスタイル、美貌。
ハワイアンシンガーになったと言ったらびっくりしてたのと、LINEをやってないのを呆れられたのがオカシイ。
内緒話楽しんでたあの頃は、携帯持つのが最先端な時代だった。





1/21(wed)
叶氏宅にてちょいと作業。
その後池袋へ。

CD「ララバイズ」のジャケット写真を撮影してくれたフォトグラファー片柳沙織さんの写真展に行ってきました。
会場は、自由学園・明日館。
なんとフランク・ロイド・ライト設計。
美しい建物でした。






場所と、必ずひとの姿と気配のある暖かい写真たちが、良くあっていて素敵な空間でした。
緑の公園というテーマは片柳さんにマッチしていますね!










リリースライブできなかったから、3月のサムズアップでやっと片柳さんにララバイズの曲を聴いてもらえそう!


帰宅して、ごろーんとなる。

夜はこれまた1年ぶりのハワイ語クラス。
祐天寺ポエポエへ。
ハワイの叡智を惜しみなく与えてくれるKumuピイラニと懐かしい仲間たち。

ポエポエのドアを開けたら、ちょうど「ララバイズ」がかかっていました。
置いてもらってるCDも何枚か売れていました。
うれしいな。
ということで、CDはポエポエでも購入できます。

ポエポエ東京 [PoePoe Tokyo]
東京都目黒区祐天寺2-15-16 エスパス2 1-S
東急東横線「祐天寺駅」下車徒歩3分
電話:03-3716-1339
火~土:12:00~20:00 日・祭日:11:00~19:00
定休日:月曜日




1/22(thu)

氷雨のなか、徒歩で行けるフレンチのお店へ。
家が近いフラの先生とランチです。
先週ばったり東横線車内でお会いしたのです。
ディープなハワイのお話と、これまたオタクな病の話、これからの話。
霊的な出来事は一回でじゅうぶん、って言えてる。




1/23(fri)

お昼過ぎに、来週に迫った「お別れの会」最終ミーティングを会場にて。
表参道駅から徒歩1分はナイスでしょう。
名物日替わりカレーを食べながら、いろいろ確認する。
幹事は同級生とバンド仲間(どっちもでもある人もいます)。
こういう集まりまで含め、すべては彼が仕組んでくれた再会の時のように思えてならない。
映像システムの確認ついでにスライドショーを流す。
あちこちから集めたおよそ30数年にわたる写真の数々。
見始めると打ち合わせにならないから、ガマンして消す。

帰って休憩。

夜はエバックとナヘナヘスタジオで、リハーサル。
はい、ナヘスタは自宅のことですから、わたしは一階から二階に上がるだけです。
思えば一緒に音出すのも1年ぶり。
ララバイズの曲をやるのは新鮮です。

叶氏宅に寄って、三茶で解散。

















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