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萌えを追いかけ沼にハマる

CHIME OUT LESSON.1現代文のセンセイ (CV.水中雅章)

2018年12月16日 | 乙女系CD感想(全年齢)
隣の家に住んでいる幼馴染のカレは、あなたのクラス担任で現代文の授業を担当している。
学園では、いつも爽やかで面倒見がよく、男女問わず生徒から人気があり、職員からの人望も厚い。
そんなカレは小さい頃からあなたのことが好きで、その気持ちをずっと忘れられずにいた。
あなたは3年生になり、カレは担任の先生となった。卒業まで楽しい学校生活を送ろうと思っていたあなたに、カレは気持ちをぶつけてしまい……?

  公式サイトより


まこにゃんのVol.3を聞いて気が向いたから1から聞き出した作品です。まこにゃんのキャラのお兄ちゃん設定キャラとのこと。
優等生な兄貴が~みたいなこと言ってたのを覚えてて、それ系のお兄さんかな?って思って聞いたら、意外と普通というか、
ちょっと普通過ぎて、キャラ的に特化した何かを見出せる感じの人でもなかったかな(爆)

コメディっぽいテンポも悪くはないんだけど、及第点って感じだし、イケメン声って感じではあるんだけど…まぁ、そこまで
がっつく要素がなくてですね

どうやら新人さんらしいし、まえぬや細谷くんを最初聞いた時みたいに「普通の男の子」だなって印象から、今後変わってくるかもしれないし、
まだまだ未知数かと。

これは脚本のせいかも?だけど、作中のキャラも突き抜けた個性、私的に見いだせなかったんですよねぇ。一応、先生をしてる顔と幼馴染の顔に
区別はあるんだけど、どっちかに何か偏った個性があれば印象は違ったのかもしれないけど、そこまで正直いってなくて。
ココロの声が多めな割に、普通の恋する男の人って感じで。

この感じであと2作聞けるかな。ちょっとドキドキしてきた(笑)


ちなみにシリーズ他作品の感想は
化学のセンセイ(熊谷健太郎) 
教育実習生のセンセイ(古川慎) 
保健室のセンセイ(津田健次郎) 
体育のセンセイ(佐藤拓也) 

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