ではでは、もう一人の推しである土門熱くんについて参りましょうか。
本年は14件。昨年が16件だったので減ってはいるけど、誤差範囲って感じでしょうか。このまま、もうしばらくこの業界にいて欲しいのですが、卒業の足音が何気にきこえてきてる感じも実はしてます。
私が最後まで聞いたのは14件中11件(2作途中で諦めました)原付の作品がどうにもハマることが難しく「26歳処女、チャラ男上司に抱かれました」は . . . 本文を読む
私の推しキャスは変わってないけど、何気に変化が著しいジャンル業界。2023年がどんな感じだったかちょっと振り返りつつ、記していこうかとおもいますよ。
まずは、推しキャス2人以外のキャストさんの話をば。
レジェンドな佐和くんの今年の出演数は10件。昨年と変わらない出演数ではありますね。フェードアウト卒業なのかな?とも思うけど、安定のクオリティを出せる人ではあるのでシリーズ作だとやっぱり名を連ねる . . . 本文を読む
今の推し二人め、土門熱くんについてまいりましょうか。今年の出演作は15作。あとBL作で1作。若干昨年より数は減ってますが勢いはそのままにと言った感じ。私が現段階で聞いていないのは「大人の夏休み 花火師・花菱宏之の場合」と「26歳処女、チャラ男上司に抱かれました 」のみ。どちらも入手ずみなのですが、まだ聞けてなくて待機中です。
キャラ作りが細やかで欲しいエッセンスはきちんと入ってるのに、 . . . 本文を読む
私の推しその1であるテトラポット登くんのお話をいたしましょう。
22年は少し出演ペースがゆっくりになりました。とはいうものの15作品と月一ペース(実際は同じ月に2作出てたりするので本数だけでの計算です)
毎回書いてますが、相変わらず細やかな演技をする方で、シリアス、コメディどっちも聴かせてくれる有難い存在です。年上系から年下、もちろんヒロインちゃんと同い年設定まで演じる年齢層も幅広くて思わず切 . . . 本文を読む
なんだかんだで2022年ももうすぐ終わり。シチュ系CD界も色々変化ありです。好きな人は私的に変わらず、ただ、出演数に変化あり。まずは、推してる二人以外のことをちょっと書こうかと。
22年の出演数を調べてて一番びっくりしたのは、佐和くんですな。私が数えた限り、今年は彼なんと10作なんですよ。今までずっと20作近く出てた人が10作。急に名前を見なくなっちゃったのです。私的に聞いたのはルジュノワのドラ . . . 本文を読む
さて、それでは土門熱くんのことにふれましょう。
聞き始めた当初は声が幾つかあって判別できないとか言ってた私ですが、今や名前買いのトップ2の一人ですよ。出演作は今年は21件。シリーズもの、単発モノ、まぁ多種多様で。毎年暮れには来年は数減ってるだろうなぁ~って覚悟しとかなきゃいけないくらいには、ハマってる人であります。
マンガやアニメっぽいディティールのキャラ、ナチュラル系のキャラ、狂気のキャラ、 . . . 本文を読む
さてそれでは、テトラポット登くんについて記していきましょう。
2021年は23作。怒涛の様に出演してますね。この人も土門くん同様、暮れになると「来年はどうなるか…」と秘かに心配してしまうくらい推してる役者さんです。
丁寧なキャラ作りが印象的で、心情演技で思わず泣かされることも多々あったりして。一方でコメディではやりきりって笑わせてくれるし、カッコイイ人なら存分にカッコよく聴かせて . . . 本文を読む
日々、変わりゆくシチュ界隈、新しい人、復活する人、凄い勢いで出演数を増やす人様々です。全てを聞くことは到底無理だけど、気になった人や作品は臆せず手に取っていきたいそんな心持ちで2021年も過ごしてきました。とは言え、私のお気に入りが爆走状態で出演作を重ねてくれるので、2人を追うだけでわりと手一杯ですが。
まずは、彼ら以外の方々から参りましょう。出演数は間違ってるかもしれませんがそこはご容赦くださ . . . 本文を読む
さてさて、その②をはじめましょう。
兎山もなか 「才川夫妻の恋愛事情 シリーズ」「SEX DRIVE シリーズ」(主な執筆レーベル:ステラワース)シナリオライターというよりは小説家、漫画原作をやってる方です。CDになったお話も書籍化されてます。わりと刺激的な単語が飛び出したりしますがシチュ界におさまる雰囲気はあって、バランス感覚の良い方って感じです。
仲野うさこ . . . 本文を読む
シチュ系ドラマCDのにおける大切な柱のひとつ、それがシナリオライターさん。
演者さん買いが基本方針ですが、ライターさんが判明してテンションが上がること、または不安になることも多々あるので、気を抜けないファクターでもあります。
以前の記事から3年経って、よく見るライターさんの顔ぶれが変わってきてる所もあるので、その方々も追加して私のお気に入りのシナリオライターさんを記していきたいと思います。聴く . . . 本文を読む