あなたの恋人であり上司であるクールなイケメン、槙 拓海（まき たくみ）。彼は『舐める』ことが大好きな変人だった！？会社ではクール。けど部屋で2人きりの時は舐める忠犬に変貌する。舐めることが大好き。『忠犬サディスト』な恋人との濃厚ストーリー。
シナリオ：卯木悠里 制作：GOLD （２０１９年）最初のふれこみから、なんとなくトンデモ系な予感はしてたけど、その通りでございました。濃厚ストーリー&hel . . . 本文を読む
――四月になって、新しい生活が始まった。 ひとり暮らしに大学生活。 どちらもすぐに慣れたけど、誤算だったのは彼女の存在だ。 ひとりの気ままな部屋に彼女がいると、とても落ち着く。 高校生モデルとして活躍していた仁科遥人は ひょんなことをきっかけに、図書委員であるアナタと出会う。 大好きなアナタのために特別な誕生日をお祝いしたりと 恋人同士になってから１年後。 大学生になった遥人は、変わらずモデル . . . 本文を読む
ギリギリの成績でなんとかアカデミーを卒業し、FBIへの入局を果たしたあなた。しかし新人捜査官としてニューヨーク支局に配属されてからわずか数カ月で、突如単独任務を与えられる。それは犯罪シンジケート「ハウス」の準幹部、ジル・ラグレーンの監視だった。ディーラーとしてハウスに潜入したあなたは、ターゲットのジルに近づくことに成功するが――。シナリオ：御門蓮 制作：花鏡 （２０１９年）セカンドシーズンになって . . . 本文を読む
仕事で疲れて帰ってきたところ、同棲中の彼氏・健太から“夜のお誘い”が。
疲れてはいるものの、想いは彼と一緒だと伝えるためにあなたからキス。すると健太は、あなたに無理をさせないように
「今日はいつもと違う感じにする……？」と提案してきて……。
「……うれしい。 ホントは、触りたくて……ずっと我慢してた」
彼の誘いに応える【pinkバージョン】
仕事で疲れて帰ってきたところ、同棲中の彼氏・健太から“ . . . 本文を読む
新年度に突入して仕事関係でバタバタだけど、こっちの楽しみがあるからやっていけてる気がしてるｗ
さて、ということで、4月の予約もちゃんとしましたよ。
１８禁シチュ系
Jacks or Better ～Rouge et Noir Side Bet～ ディーラー ジル・ラグレーン (土門熱) ＜花鏡＞
ルジュノアのスピンオフがまさかの土門くん。聞かない理由がないのです。スルー出来る訳ないですわｗ
. . . 本文を読む
CAST:古川慎 佐藤拓也 増田俊樹 小野友樹 他
幼い頃から "痛み" が快感であることを自覚していた主人公・鹿嶋幸(かしまゆき)は、殴られるために不良になった生粋のドM。
高校に入学してからすぐ、クラスメイトである真田亮司(さなだりょうじ)から声をかけられるも、
一匹狼気質の鹿嶋は素っ気なくあしらう。すると後日、鹿嶋が喧嘩をしているところに、真田が邪魔をしてくる。
真田は鹿嶋を「ドMの変態」 . . . 本文を読む
ある朝目覚めると、両脇にヒトがいた……。前日、大好きな彼とお泊り。
いっしょにお風呂入って、ご飯を食べて 二人はいい雰囲気に……。
「ね、何か忘れてない？ おかえりのキス」
そして朝を迎えたふたり……いつも通り「おはよう」を迎えて 一緒にさわやかな朝の空気を共有する予定が……。
右に、大好きな彼…… 左にも……大好きな彼……気持ちよさそうに寝息を立てている彼なのだが……
どうみても、どちらも彼だっ . . . 本文を読む
なんだかんだとシチュ系CDを聞きまくってきたんですけど、どうやら、粗方、好みのキャストのやつは制覇したらしい（爆）
あ、聞くのが飽きたってことじゃなくて、過去作で聞きたいヤツを制覇に近い感じで聞きましたってだけです。
熱自体は冷めてないです。残念なことに
BLも聞いてるし、全年齢ものも相変わらず聞いてるんだけど、ここらで更新のペースがダウンする感じです。
好きなキャストさん達の出演ペースが若 . . . 本文を読む
「この先も変わらず、穏やかな時間が続いていくんだろう」
森山志狼は、モデルと俳優を両立しながら大学に通っている。
家族の勧めで選んだ道だけど、周囲の人たちに支えられ、
充実と安定の毎日。
特に、付き合って三年目になる彼女は、
隣にいて一番安らげる、最高のパートナー。
一緒にいるだけで、日々の疲れも驚くほど癒やされる。
……けど、なあ？
俺、たまにはもう少しカレシらしいことしたいんだけど。ダ . . . 本文を読む
――彼女との毎日は、いつだって明るい。 隣にいる時は笑い合い、小突き合い、屈託がないのに、 一度走り出した彼女はただただ眩しかった。 逃げ出してしまった時津の愛犬、ココを捕まえてくれたアナタ。 風のように走るアナタを追い、憧れから始まった恋の１年後。 付き合い始めて１年を迎えるにあたり、時津は特別な「記念日デート」を提案するが、 何故かアナタは嬉しそうではなくて……？ 「オレだって、指折り数え . . . 本文を読む