日々妄想で暴走

萌えを追いかけ沼にハマる

一期一会 I 新堂つなぐ (CV.テトラポット登)

2021年09月28日 | テトラポット登
失恋から立ち直れずにいるあなたは、友人のすすめで安心だという『恋ラウンジ』に登録してみることにした。そして初めての相席の日、緊張したあなたの前に座ったのは、懐っこい笑顔が印象的な青年・つなぐだった―― シナリオ:穂乃みのり 制作:GOLD (2021年) 相席居酒屋と婚活アプリの混合みたいな出会いの場で出会う二人のお話って感じかな。程よく砕けた感じのテトラくんが聴けますよ。 「~す」が彼の口 . . . 本文を読む

それはささやかな恋のはじまり MARRY YOU 高浪隼人/夏井誠吾(CV.佐和真中/テトラポット登)

2021年09月25日 | 複数キャスト
「それはささやかな恋のはじまり高浪隼人」「それはささやかな恋のはじまり夏井誠吾」の続編「続・それはささやかな恋のはじまり高浪隼人/夏井誠吾」を経た、アフターウエディングストーリーです。ささやかな恋のはじまりからお付き合いへと発展し、ついに結婚をした二人。 シナリオ:めいみ 制作:アプリコット (2021年)   『高浪隼人編』 一緒に暮らし始めて半年が経ったある日、隼人は海の見え . . . 本文を読む

Gastronomie2 ~ご主人様とメイドの美食倶楽部~ 大河原弓彦主催 (CV.茶介)

2021年09月19日 | 茶介
時代は昭和30 年前後。東京銀座のビルの中に「ガストロノミー」という名の高級レストランがあった。そこでは月に一度、「美食倶楽部」という厳選された会員だけが集う会合が行われ、変人たちが集まっては美味しい料理とデザート、そしてワインに舌鼓を打っていた。その台所に記憶を失った状態で、何者かに放置されていた貴女。最初は各会員のメイドとして引き取られて保護されていたが、記憶を取り戻し、ご主人様と結婚。けれど . . . 本文を読む

花の嫁入り-清酒奇譚 妖狐録- (CV.千渡レナド)

2021年09月11日 | その他
人ざる者──お狐との指切りは、針千本では破れぬよ?半人前の妖狐と、一途なアナタ。両片想いの切ない異類婚姻譚。「昔、黄金色でふかふかの尾っぽが好きだと、抱き締めてくれたじゃろう?」隣人の占い師・橙也に、長年の片想いをこじらせているアナタ。好きになったきっかけは、幼い頃、神隠しで出会った優しい妖狐に似ていたから。しかし妹のように可愛がられるばかりで、女性として見てもらえる気がしない。告白する前から諦め . . . 本文を読む

NIGHT CLUB LOVE 西咲昴 (CV.冬ノ熊肉)

2021年09月09日 | 冬ノ熊肉
旧知の悪友で良き理解者・昴と過ごす、カゲキな一夜とある理由でモヤモヤしていたアナタは、「気分が盛り上がるようなこと、すれば?」と言われ、学生時代からの悪友・昴に誘われて生まれて初めてナイトクラブに行くことに。これまでつかず離れずの関係だった二人だが、一緒に過ごす時間が増えるにつれてお互いに惹かれあうように。とある夜、彼からのアプローチをきっかけに二人の関係は一線をこえて…&helli . . . 本文を読む

NIGHT CLUB LOVE 東吾颯人 (CV.土門熱)

2021年09月06日 | 土門熱
クラブへの道中、慣れない路地で迷っていたアナタは颯人に道案内をしてもらう。それきりになると思われた二人だが、その後、同じクラブでばったり再会。縁を感じて連絡先を交換する。やり取りをするにつれ急速に惹かれあい、とある夜、火照ったカラダを重ねるために二人でフロアを抜け出すことに……♥ シナリオ:大泉かなで 制作:みつぼみ (2021年)   あ . . . 本文を読む

教えて、センセイ。 花梨詠の場合 (CV.テトラポット登)

2021年09月04日 | テトラポット登
仕事の昼休憩、噴水公園でぼんやりしていたあなたは、花へ話しかけながら撮影をしている青年が目に入る。何となく見ていると彼と目が合い、声をかけられた。名刺を渡された上で「被写体にならない?」と言われてもピンとこないあなたに興味を持った彼――花梨詠との交流が始まった―― シナリオ:穂乃みのり 制作:GOLD (2021年)   ここのところ、トンデモキャラなテトラくんばっかり聴いてたもん . . . 本文を読む

雨の痕外伝3 欲しいのはキミだけ (CV.テトラポット登) 追記あり

2021年09月02日 | テトラポット登
「ただキミに、愛して欲しいだけなのに――。」昭和初期、造船業で栄えた比良坂家の五男として生まれた比良坂奏斗。彼は後継者争いから遠避けられるために幼い頃から人里離れた別宅で過ごしてきた。そんな彼はうら若き女中のあなたを溺愛し、周囲もそれを黙認してきた。だがあなたは、自分は奏斗にとって淋しさを埋めるための道具にすぎないと悟っていたため、本気で愛さないと決めていた。そんなある日、あなたに縁談があると聞き . . . 本文を読む