あなたの会社の上司である末松怜と、後輩である末松大。2人は同じ歳らしいが大は留学していたため会社では後輩。実は上司の怜と良い雰囲気になっていたが、大に気に入れられデートに誘われた、あなた。そんなデート当日。怜が乱入……!?そろそろ決着をつけようとホテルへ誘われて――。シナリオ:卯木悠里 制作:GOLD (2019年)一人二役で3人プレイものです。君恋とパターンは似てるけ . . . 本文を読む
LOVE CUBE とは?
当然のように開くことを疑わなかったその扉が閉ざされた時、密室空間は非日常に変わる。
乗り込んだエレベーターで巻き起こる、笑いあり涙ありの恋愛活劇はじまりはじまり。
とあるカードゲーム制作会社で、事務を担当しているあなた。
ある日、取引先のビルにて打ち合わせが行われ、あなたは上司である大知彰平と参加する。
打ち合わせは滞りなく終了しビルを出ようとするが、一度乗り逃すとな . . . 本文を読む
明るく温和で面倒見がよく、皆に慕われるリーダー的な存在。それが白鷹陽介(しらたかようすけ)、私の自慢の彼だった。大学時代を陽くんと共に過ごし、就職を機に同棲。夢だった仕事に就き、素敵な彼氏がいる。でも、順風満帆に思えた人生に暗い影が差し始める。枕営業や不倫など、身に覚えのない噂が流布し、私は社内で孤立してしまう。誰にも言えず、毎日孤独と戦い、身も心も疲弊していく。そんな中で些細な事が気になりはじめ . . . 本文を読む
「言葉を尽くしてもこの気持ちを表せないよ……幸せすぎて」以前イタリアで知り合った彼とはネット上で友人付き合いをしてきた。来日後、あなたへの気持ちを募らせていた彼からの猛アプローチを受けふたりは恋人になった。彼の情熱は出逢いから今に至るまでぶれることが無い。軽そうに見えて実は一途なこのイタリア男を、あなたは心から愛しく思っている。挙式を控えたカップルの結婚準備~後日譚まで . . . 本文を読む
CAST:江口拓也 古川慎 伊東健人
太一と千草は、中学生のころからの友だち。
元気な太一と物静かな千草の対照的なコンビだけど、不思議と気が合う親友同士。
ふたりの息の合った仕事ぶりは、お仕事先からもすこぶる好評。
ある日、いつもと同じように仕事を終えたふたりは、
お互いの中にちいさな心配事があると気づいてしまう。
たくさんの時間を一緒に過ごしてきたけれど、
恋の『3』を乗り越えるのは、お互 . . . 本文を読む
予約関係、無事に終えたので、月も半ばだし、今回もライナップ書いていきますよー
18禁シチュ系
LOVE CUBLE 密室から始まる物語 1F (切木Lee) <花鏡> シナリオ:鴻上リルカ
コンセプトが密室系とのこと。以前、似たような奴、切木さんで聞いてるけど、大丈夫?w(名前が違うけど)
ライターさんが鴻上さんとのこと。あらすじ読む感じ、キャラに癖がありそう(笑)
TrianGle 先輩v . . . 本文を読む
町で流れるちょっとした噂。
「世界には女性を幸せにするために活動を行う男性の組織があるらしい。その組織の名前は『ガールズセラピスト』」
突然招かれた試験に受かり、セラピストとなった三人。
より多くの人の女性の幸せのために考え過ごす中、ちょっとしたきっかけで、たった一人の幸せを考えるようになる。
そんなセラピストと大切なあなたが作る幸せな恋の話--。
公式サイトより
今更見つけて、聴いてな . . . 本文を読む
CAST:興津和幸 中島ヨシキ
小さい頃から何をするにも一緒で、現在も同じ大学に通っている幼馴染の桐谷と西村。いつもの飲み会後、
終電を逃してしまった2人は、タクシーを使うのは勿体ないと夜を明かす場所を探し、
「行ったことないから行ってみよう」という軽いノリで1軒のラブホテル【HOTEL LOVE HOLE】に泊まることに。
回らないベッド、鍵のないトイレ、ガラス張りのシャワールーム、ヘッドボー . . . 本文を読む
(月村家編)フラワーアートを見に行くついでに、ふたりは一流ホテルでデートをすることにした。出かける前、海はアヒル隊長を洗いながら何か話しかけていた。夕食時、何を話していたのか海に尋ねると、意外な答えが返ってきてー(宇佐美家編)ふたりは外回りを終えて社に戻ろうとしていた。仕事のことで頭を悩ませているあなたを見かねた晃は、気分転換に道草をすることを提案してくる。そして、立ち寄った動物園で可愛い小動物と . . . 本文を読む
ダンサーとして大人のユニットに所属し、毎日のようにレッスンに励んでいる朔音。そんな彼には、忘れられない憧れの人がいた。4歳でダンスを始めた頃、隣のスタジオでバレエを踊っていた、あの人――時は移り、今はジャズダンス教室に変わったスタジオで体験レッスンを受けたアナタ。朔音はアナタを見付けた瞬間、迷わず駆け寄り、声を掛けた。淡い初恋の相手に、あまりにも似ていたから…… シナリ . . . 本文を読む