今日は仕事はお休みをいただいておりました。
昨日の時点で、予報によれば天気は雨。
ですので、部屋の片づけをしてのんびり過ごそうかと思っていたのですが、起きてみると・・・・

天気がよいではありませんか!
でも、特に予定は立てていなかったので、まずは庭の草むしりを。
が、春先なのでそんなに草が生えているわけでもなく、1時間半ほどで終わってしまいました。
午後はどうしようかなぁと思っていたのですが、ふと何となしに盛岡市には重要文化財の建造物って、どのくらいあるのだろうと思い、調べてみました。
すると6件。
すべて市街地にあり、自転車で巡れそうです。
というわけで、行って来ました、もりおかの重文建造物。
古い順から紹介したいと思います。
まずは、藤野家住宅。

もともとはkaneurikichiji の勤務する江刺の伊手地区にあったものですが、岩手県立博物館の敷地に移築されたものです。
農家住宅で、200年ほど前、18世紀後半に建てられたと考えられています。
直屋(すごや)と呼ばれる形式の建物で、旧仙台藩ではよく見られるものです。
内部も見学でき、kaneurikichiji が訪れたときは、ちょうどかまどに火がくべられていました。

おそらくこうしないと維持できないのでしょうね。
囲炉裏もいい味を醸し出していましたよ~

昨日の時点で、予報によれば天気は雨。
ですので、部屋の片づけをしてのんびり過ごそうかと思っていたのですが、起きてみると・・・・

天気がよいではありませんか!
でも、特に予定は立てていなかったので、まずは庭の草むしりを。
が、春先なのでそんなに草が生えているわけでもなく、1時間半ほどで終わってしまいました。
午後はどうしようかなぁと思っていたのですが、ふと何となしに盛岡市には重要文化財の建造物って、どのくらいあるのだろうと思い、調べてみました。
すると6件。
すべて市街地にあり、自転車で巡れそうです。
というわけで、行って来ました、もりおかの重文建造物。
古い順から紹介したいと思います。
まずは、藤野家住宅。

もともとはkaneurikichiji の勤務する江刺の伊手地区にあったものですが、岩手県立博物館の敷地に移築されたものです。
農家住宅で、200年ほど前、18世紀後半に建てられたと考えられています。
直屋(すごや)と呼ばれる形式の建物で、旧仙台藩ではよく見られるものです。
内部も見学でき、kaneurikichiji が訪れたときは、ちょうどかまどに火がくべられていました。

おそらくこうしないと維持できないのでしょうね。
囲炉裏もいい味を醸し出していましたよ~
