去年、はじめて遠野の道の駅に行った時にそれを見てからずっと疑問に思っていることがあります。
それは下の写真の風力発電。
普通、風力発電は風を受けたプロペラが回転することによって電気を作ります。
が、ここの風力発電のプロペラはちょっと変わってます。
プロペラが羽ではなく、螺旋状に溝が刻まれた棒状なのです。
それでもプロペラは回転します。
去年も、先週の金曜日に来た時も回ってました。
今日は、風がないせいか回っていなかったので、よく観察することができました。
おかげで溝が刻まれていることを発見できました。
それにしても、なんでこんな形状なのでしょうか?
こちらの方が効率がいいのでしょうか?
どなたか詳しい方、教えて下さい。

遠野の道の駅にある風力発電機。説明板にはスパイラルマグナスの原理とありました。
それは下の写真の風力発電。
普通、風力発電は風を受けたプロペラが回転することによって電気を作ります。
が、ここの風力発電のプロペラはちょっと変わってます。
プロペラが羽ではなく、螺旋状に溝が刻まれた棒状なのです。
それでもプロペラは回転します。
去年も、先週の金曜日に来た時も回ってました。
今日は、風がないせいか回っていなかったので、よく観察することができました。
おかげで溝が刻まれていることを発見できました。
それにしても、なんでこんな形状なのでしょうか?
こちらの方が効率がいいのでしょうか?
どなたか詳しい方、教えて下さい。


遠野の道の駅にある風力発電機。説明板にはスパイラルマグナスの原理とありました。