「 そーいえば あれは どうなったんだろう? 」 って 思ってたら 一通の封書が ポストに。
審査結果通知書でした。
なんと 「 佳作 」 でした。
嬉しいことに 岡山駅地下一階の ももたろう観光センター前のショーケースに 3月5日から 1か月間 展示されるんだって。
あまり自信がなかったです。
でも 選ぶ方が 私の意図が 分かってくれて 良かったです。
私って ちょっと的が 外れてるんです。
今回も 普通撮るんだったら 岡山の夜の風景を 撮るでしょ?
なのに 星の写真って 訳が分からないでしょ?
タイトルは「 悠久の時の中で 」
人類が 滅亡しようとも 星だけは 輝いてる。
まあ この鳥居は 建てられて 何百年も 経ってないけど 鳥居って なんか 歴史があるように 見えるでしょ?
その歴史があるように 見える 鳥居と ずっと 不変の星を 円周軌道のように ぐるりと 回したんだけどね。
なので 「 悠久の時の中で 」 です。
でも コメントを 書いたわけじゃないのに 写真 1枚で よく 分かってくれたものですね。
感心します。
この撮影の記事は さっき撮って来たよん。2014年01月25日 。
受賞できたのも 皆様の応援あってのこと。
ありがとうございました。