たくさんの応援ありがとう！

うたのあんよについて、たくさんのコメントを頂きました。
皆様本当にありがとう！

決心したものの、まだ気持ちは揺れていて、うたと目が合うと胸がキュンとします。

うたは生後７ヶ月で我が家に来ましたが、その頃からヨチヨチ歩き。
その後成長し、１歳・・・２歳・・・３歳・・・。相変わらずのヨチヨチ。
膝蓋骨脱臼だと知ったのは２年前。その時は特に治療も手術も勧められません
でした。

でも、明らかにおかしいうたのあんよ。普通に立っていても、後ろ足が内側に曲がって
変な格好になります。
しっかり立てない・・・ずっとそんな感じ。正座だってしちゃうんですよ。
シャンプーする時も、ちゃんと立ってなくてヨロヨロしていました。

“たぶんいつか歩けなくなる”そんな予感がしていました。でも、手術が怖くて
病院には行けない。
だって、ヨチヨチでも歩いて走って、とらじと戯れているんだもの。

わんこは痛いと言えません。きっと、とっても痛いときに初めて身体で表すのでしょう。
うたのケンケンは、“とっても痛い”と訴えていたのだと思います。
野生の名残があるなら、弱みをみせるというのは相当な事ですよね。

今は痛み止めのお薬（リマダイル）を飲んでいるので、ケンケンはしていません。
でも、なるべくなら薬に頼るのではなく、根本的に治してあげたい・・・。



明日のおとーさんのおにぎりの具は何にしよ～、とらうたのごはんのトッピングは
何がいいかな～？
そんな事を考えながら眠りに就いていましたが、今はうたたんの手術で頭がいっぱい
です。
どうか手術もリハビリもうまくいきますように・・・。日程はまだ決まっていないので
決まり次第ご報告致します！

◆窓から入るお日様で日向ぼっこ◆



◆お日様に合わせて移動するとらうた◆



★お日様好きですけど、何か？★

いいえ、何にも～　　可愛いなと思っただけ




昨日、置き薬の点検がありました。“担当さん”は来る度に違いますが
特に気にしていませんでした。
しかし、今回の担当さんはとにかく良く喋る。番犬とらじのわんわん声を聞いて
「わんちゃんがいるんですね～♪」と話し始めたから、この人は動物好きなのかしら
と思い、玄関でお話する事に・・・。

「やっぱり犬はいいですよね～」という担当さんに、ちょっと違和感を感じました。
何も聞いていないけど、その人はベラベラ自分の話を始めました。

ペット不可のアパートに住んでいるけど、どうしてもペットが飼いたくて、鳴き声が
しないからとフェレットを飼ったとか。
でも、犬と比べてなつかないし、物足りなくなって、ちょうどフェレットを欲しが
っていた知人にあげたそうです。
「僕も遊びたい時期だったしね～、留守がちな僕の所にいるよりも、知人宅にいる方が
幸せだと思いますよ～、あはは。あ、ウチの実家はペットショップなんですよ。
フェレットとか猫よりも、やっぱり犬がいいですよね～。」だって。

何このヒト。二度と来るな！
とても不快になりました。命の大切さを知らない人が医薬品を売っているなんて・・・。

新しい薬の説明を受けましたが、説得力ゼロ。次は他の担当さんが来ますように！！




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