グッジョブ!「メキシコ単身生活」

アトランタ編に続くメキシコ編。新たな仕事と生活での奮闘ぶりをお届けする。趣味のバードウォッチングなどもレポート。

リオデジャネイロ

2005年06月16日 | 出張
サンパウロから飛行機でわずか45分でカーニバルで有名なリオに行った。

RIODEJANIROはポルトガル語でRio(川)De(の)Janeiro(1月),つまり1月の川という意味らしい。人口は約800万人。
残念ながらカーニバルは毎年真夏の2月に開催され,この時期は冬の閑散期。とはいえ気温は25度を超え,Tシャツ1枚と短パンで十分。

カーニバルの雰囲気を味わうべく,スカラ座2という劇場の「Star Brazil」というショーの見物に繰り出した。午後10時から2時間,毎日公演している。

きらびやかな衣装で登場する出演者たちとサンバのリズムで観客も思わず乗らされてしまい,一緒に踊る始末である。

底なしに明るく,エキゾチックで熱狂的な夜は,更けて行くのを忘れさせる。





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