つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

ねこまたぎ

2010年06月22日 | 
お亡くなり、といってもここまできれいになってるとなにもいえない。確か、おとといは泳いでいた。ちょっと縦泳ぎ気味だったから塩浴か薬浴させたほうがいいかなと思ったのがさいごだった。ごめんなさい。

ぼうふらを思う

2010年06月16日 | 
暖かくなると悩ませるこの生物。

ぼうふらは、いい。
悪さをしないから。
でもあっというまに、蚊になる。

蚊はきらい。
刺すし、痒いし、寝ている耳元でぷーんという音が聞こえると眠れない。

ボウフラに対する今までの認識。

ぼうふらは裏の石うすにいる。
他、水たまりなどにもいる。
あっというまに蚊が生産される。

種類は2,3種類。
細長いのと、丸っこいのと、芋虫にしっぽが生えたようなの。
脱皮する。

何年か前までの対策として、石うす自体にふたをする。
これだと蚊はでてこないが見た目も悪い。

でもせっかくあるんだからすいれん鉢のようにメダカ飼えないかな。
そういえば昔はここに金魚いたなあ。
そしたらぼうふらもいなくなるし、いいかも。

などと思い、金魚、投入。
水かえ等の意識がなく、あっというまに、水汚れ、金魚、虫の息。

今は金魚は家の中に収容。

またもや、ぼうふら問題。

最近は、、、、生餌状態。
すくってきては、ぐっぴーさんとあべまるさんの所へ献上。


蚊になる前にと思って大きいのからあげてたんだけど、
いまさらながらどんな蚊になるんだろうと疑問。
だって3種類いるし。


軽く「蚊」について調べてみると、
35属2500種・・・・・・・。3種どころじゃない。
しかも自分的に2種に分けていた細長ぼうふらと、丸っこいぼうふらは、同一人物。
蚊になる直前に丸っこいのになる。(鬼ぼうふらと呼ばれる)すごいよく動くのにさなぎだという。

ということでこの丸っこい鬼ぶうふらからやっつけていかなければ蚊になってしまう。


石うすの中よくみると、赤虫もいる。
赤虫も蚊?だっけ。
よくわからないけど、
すくってぼうふらビンに収容。
土のなかにいるからいつもはわからないけど、
ピンセットでかき混ぜるとびっくりするくらい大きくなってたりする。
それをあべまるくんにあげると、
2回中、1回はぐっぴーに横どりされる。
だって、じっくり見てるから。
早く食え。
だけど冷凍赤虫と違い、動く。たまに反撃されて口の横にかみつ(吸い付く?)かれている。
ぶんぶんと顔をふり、振り払って痛かったー、という顔は冷凍では見れなかっただろう。
だからよけいにどこから食べようかと確認してるのか。


ただし、動く赤虫は、えびさんとブシさん達には食べられない。
冷凍赤虫は大好きなのにね。




派遣

2010年06月12日 | 
男の子ぐっぴーの所のミナミ一族が増え、女の子ぐっぴーの所のインドぐりんが絶滅(たぶん寿命…だと思いたい、なきがらあったし)していたので3匹ほど派遣。一応アベニパファのあべまるくんという天敵もいるのでどうなるかとどきどきしてたら、あべまるくんはあまり興味なしな様子、ミナミくんたちはひっそりしてればいいのにガガブタの葉っぱの上(ちょうどあべまるくんの視線上)にいたり、冷凍赤虫うばって逃げてったり、今までのんびり生活してたので、見ててはらはらです。男の子ぐっぴーは敵ではなかったよう。

まだいた

2010年06月09日 | 
もういないと確信した避難タライ。困ったのがモスの行き先。女の子ぐっぴーの所は藍藻がはびこり新たな水草(草じゃなくこけだけど)はあまりいれたくない。なのでお外に。外の昔からある鉄タライにモスと石と移動、めんどうになってざばあっと移してたらさいごの水が入ったあと空になったタライの中でちっちゃいモノがぴちぴちっ!
!まだいた。このかえりたてサイズ。うわっと思って水いれて中に流したけど、また行方不明…。
もうそこで定住してください。強く生きろ。

発見

2010年06月06日 | 
いた!ちびえび。
やはりいた。
移動できて一安心。

クリックで大きな画像でます(だって小さい画像だと見えない・・・)



こちらはミニブシ兄弟(みぎがぽよちゃんで、左がへなちょこ。)とえび兄弟。













もういない?

2010年06月02日 | 
えびさん保護したタライ。あらかた元の場所に戻した。でもまだいる気がして片付けられない。確か大きいこと超ちびがいたと思うんだけど、などと思ってモスをそおっとどかすも見当たらない。生き物がいる気配がしない。おかしいなあ。