つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

ミクロスパイダークラブ

2013年12月27日 | 

さあ、どこにいるかわかりますでしょうか。
まんなかにどーんといるのに、みつけにくいというすごい特技の持ち主です。。

16日にミジンコサイズのえびさんとともにきまして、レッドテトラの卵保護区に収納。
それ以来、、、、こんな狭い中、しっかり隠れてくださり、お姿がこれしか撮れてません。

もう、お亡くなりかな。
などと思っていたクリスマス夜。

保護区内に、変なもの発見。
まさしくミジンコ!

いやいや、ミジンコより丸い。。。。

カニのゾエアあああああ。


まあとりあえず、分けて、海水のような水に放り込んでますが。

期待はせずに。






















ミジンコサイズの、えび。

2013年12月19日 | 

ついにきてしまいました。


コンナモノ(サンゴ)や、


コンナモノ(サンゴ砂)


パイプウニ


こんなかんじ。


大きなすいそうを用意するでなく、温かさを確保する方法。
それはサテライト!
見た目は悪いが、水槽の温かさをそのまま使えるし、どうだろう。

それまでもレッドテトラのちび用にすみにいつでもひっかけていたし。ちびがいない時は、少し上まで沈めておくと、レッドチェリーシュリンプさん達が勝手に出入り。下手すりゃレッドテトラ大人とか、ミニブッシーとか、いやいや、なんで入る?という方々まで出入りしてた。



がしかし、今回は水は混ぜてはいけない。
比重とかいうものも測らなきゃいけない。
まあ、淡水始めたころも最初は水質測ったなあ、、、、。



初めてブラインシュリンプ以外の海水者に手をだした。




やあ、どうなることやら。





レッドテトラ卵

2013年12月09日 | 
たまたま産卵モードに入ってばらまいていますが、なかなか捕獲できません。11月に捕獲したいくつかは魚になった様子なし。

一度間違えたのがケンミジンコ。水面にいる姿は魚にそっくり。よく見るとお尻がケンケンしてる。

これは卵つき。

だまされました。

レッドテトラ卵。今日は1つだけ。

ブラインシュリンプ、飼う!

2013年12月06日 | 
まあ、シーモンキーは飼うっていうしね。
でもブラインシュリンプは沸かす、という。同じなのにね。
金魚の、小赤や、餌金、のようなもんだ。

最初は、レッドテトラの稚魚の為だった。だがしかし、レッドテトラの稚魚はブラインシュリンプより小さかった。なので、結局、放って置くことに。(レッドテトラもブラインシュリンプも)

レッドテトラはモスの中には放りこんでおいたら大きくなった。ブラインシュリンプを食べれるくらいの大きさになったら普通に魚の餌でよかった。

そのころにはブラインシュリンプも大きくなって、さらに小さなブラインシュリンプも孵っていた。
ちょっと大きめの試験管にそのまま飼ってたら、大体、5匹くらいで維持。ガチャピンとムックのムックのような顔がおもしろい。最初ホネホネロックみたいでやだな、と思ってたのが、ゴーストフィッシュみたいでおもしろいと思うようになったのは見慣れたからだろうか。



そういやあミニブッシー飼う時も図鑑とかで見てた時はこのひげのだけはやだなあ、と思ってたのに熱帯魚やでちっちゃいのに惚れて連れて帰り、大人はあれかあと分かった時の残念感。なのに、大きくなってひげがちくちく伸びてきたらかわいくて仕方なかった。なんでしょう、この変化。

遠目から見たら油膜。汚ないです。
四角い容器がいいなあと探していますが、いいのがなく、今にいたる。

ダフニアミジンコは夏に途絶え、復活せず。ケンミジンコとカイミジンコはいるのに。ミジンコの耐久卵は復活難しい。そう思えば、ブラインシュリンプはすごい。何年前に買ったかわからん卵なのにようじの先につけただけでなん十匹も孵る。またぽんたか泳ぐダフニアミジンコさんに会いたい。