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つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

ミジンコ

2019年04月29日 | 水槽雑学


久々に撮ろうとがんばったけど、なかなかなかなか、ピントがあいません。

ミジンコ知る方はおわかりかと思いますが、けっこう動くのです。

また挑戦します

ぼうふらとミジンコの勝負

2018年04月27日 | 水槽雑学
外の石うす。

ぼうふらとミジンコは同じ環境。

寒さに強い分ミジンコの勝ち。
ぼうふらも魚よりは寒さに強い。
ぼうふら泳ぎだしたころ魚を入れると大体、数日するとちょい寒い時期があり、魚全滅。


ミジンコだけ育つ環境にしたいが無理だよなあ。

現在、どちらも増殖中。😵

ミジンコ歓迎、ぼうふら、、、だけとうにかしたい。

石臼の住民

2017年09月08日 | 水槽雑学
7月20日
お外要員
ハナビ
あまりにも稚魚だったので1週間ほど様子をみて、



7月27日お仕事開始


8月3日 バナナプラントはいい感じになじんできた。



目をこらしてもハナビの姿は見えない。片隅に少しのミジンコと少しのボウフラ。


9月4日 澄んでますなあ。
エビと貝、忍者のように動く影。おそらくハナビ。そういえば、ハナビは低層がお好みだった。ボウフラもミジンコも見えないのできっと元気だろう。



お外要員

2017年07月19日 | 水槽雑学
ぼうふら退治隊を購入。
だがしかし、ちびすぎて、ぼうふらに負けそう。
室内で少し様子見よう。


こちらは予想外にでかい。
とりあえず、こちらは石うすにどぼん。


以前、水槽内でタイワンガガブタがいい感じに定着していた。稚魚の隠れ家的な感じだったので、それを期待して。

アベニーパファ、2匹いたんだった

2017年05月18日 | 水槽雑学
あまりにも姿を見せないので10日に1度はもう死んじゃったかな、と思い、忘れた頃に、ふらっと姿を見せる。そんなもう1匹のアベニーパファ。

アベニー2匹がくるまでの石巻貝。
自由。


気づけば、ぎざぎざに、


で移動したのがいつも前にいたアベニーパファ。


かじってたのはどっち。

まさかの隠れアベニーなら被害者の貝くんはまだ餌食に。

そしたら、今度は石巻貝を移動するか…。

石巻貝とアベニーパファ、ハラジャーデニー

2017年05月16日 | 水槽雑学
ハラジャーデニーさん1匹、事故死。
3匹から2匹に。





よかれと餌バチに直接落とせる、まあ、お掃除用のホースですが、これをそのままにしておいたら、この中に入っちゃってたぶんはさまったか、でれなくなったかで、気づいたら、はらりと、おなくなり。


ごめんね。



安全第一でホース撤去。
ブラインシュリンプはスポイトで餌バチ付近に適当に落とす。


あと、仲良くできるか謎だが、隣のアベニーパファ1匹移動。




巻き貝やラムズの貝を食べつくし、石巻貝の回りをかじりだしたようで、見るたびにぎざぎざが増えてきて痛々しい限りだったので、まあ、どちらを移動しようかと思ってたとき、移動しやすかったのがアベニーパファくん。


石巻くん、ぎざぎざなおりますように。

気をつけないといけないのは大きさだけではない

2016年10月05日 | 水槽雑学
またしても失敗例、、、。

ハラジャーデニーは小さい。
レッドテトラくらいの大きさしかない。だがしかし、なまずだ。

しかも肉食。

ダフニアミジンコを定期的にいれても気がつけば完食してる。
プラスたまに冷凍アカムシ。

そこに外で孵っていたちびを入れるなんて、、、たぶんハナビだと思われる1匹。




親ミナミヌマエビとは共存。
でも、稚えびは?




真ん中泳ぐ魚がいないし、いいかなあ、なんて思ったのがまちがい




2日目には姿が消えた。


ごめんねちびちゃん

比重とか

2016年07月26日 | 水槽雑学
ppm ここでは塩分濃度 1kgの水に何gの塩分か


ppm (per parts million)1000分のいくらの割合
1% 100分の1
1‰(パーミル) 1000分の1

もうこの辺で心折れそう。もう数学か理科かもわからない。


うちにきたホロホロシュリンプが入っていた水 20160704 気温たぶん25℃くらい

8ppm、1リットルに8パーミル
だから1リットルに海水の元8グラムではない、でもそんなもん。ここ大事

比重は
1.005
(海水は1リットルに海水の元35グラムで1.021)
なので約4分の1の汽水。
とすると海水の元8.7グラム





まだ来たときの水のまま生活中。