つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

ひさびさのタマミジンコ

2016年03月25日 | イトミミズとかミジンコとか
タマミジンコがいた小瓶は、なぜかカイミジンコがわらわらで、水槽に捨てても捨ててもいなくならないイヤなループ。水槽に入れられたカイミジンコは上から降ってくると思わず食べてしまうレッドテトラとミクロラスボラハナビにお願い。でもぺってしてる時も少なくない。

なので、新たにタマミジンコの元を入れたちびビーカー。1週間くらいたち、もう動きないから捨てようかなと手に持ち流しへ。それでももう一度だけ見て見るとち、ち、なんか動いた気がする。

20の辺りで何か動いた。カイミジンコより小さい、ケンミジンコの動きに似てたので、ケンミジンコ断定な感じだった。ぱっとみも似てるし。









カメラで最大ズームると、
あれ、ミジンコだ。


改めて、タマミジンコ、ちっさ。


外の水

2016年03月19日 | 

外の石うす。

一時期は完全に凍り、生き物の姿は見えなくなりましたが、氷も溶けて、気温も上がったり下がったりで、暖かい日は、すでにぼうふらがピョコピョコ、&耐久卵から孵ったのかミジンコもぽこぽこ。





早くお魚を投入したいところですが、まだ気温下がったりしそうだし。

マイナス気温にならなさそうなら、ぼうふら対策に入れちゃいます。

サイズ的に、冬、水槽に入れてよいお魚になるので、ミクロラスボラハナビか、ボララスマキュラータになる予定。

それまではたまに掬ってエサになる。
間に合わないと蚊になる。

…。

一度、中にいれた個は外に出したくない、なぜだろうか。
去年、外にいたマキュラータは今は中で毎日ごはんいただいて、ぷくぷく。





レッドテトラのがまん丸だけど、、マキュラータ細いなあ。