ンデンデキ外伝

僕の話をしよう。

母の教え

2006年07月29日 11時26分43秒 | 糞スケベ関係
こんにちは。
今日はマザコンパンクスの僕がひとつ良い事を教えてあげましょう。

レディファーストってありますよね。
なにかで順番があるときに女の人に先を譲るあれです。
僕はあれを母に徹底されていて、実生活でもなるべく心がけるようにしているのです。
やってると言っても自分がドアを開けて女の人を先に通すくらいなんだけどね。

男なら紳士的なたしなみをしろとの教えだったのですが、紳士とか、知ったこっちゃないです。

僕がレディファーストを実践する理由はただひとつ。
わかりますね?

こうしてればいつか誰かがヤらせてくれるかもしれないと考えているからです。

はいそこ引かない。そこ苦笑しない。
女性はそんなことでアンタなんぞにヤらせるわけないでしょ、男子諸君はそんなことでヤれたら苦労しねーよって思いましたね?
でも、考えてみてもおくんなさい。
そういう行動が自然と出てくる男のことを。
そんなマンガみたいなかっこつけを日常的にやる男のことを。
そこにちょっとした非日常を感じませんか?
そこにちょっとしたファンタジーはありませんか?
ほら、気づけばそこは劇場の舞台。
自ずと二人は役者さん。
そこからの何気ない時間はすべて脚本の立てられたアクターズタイムなのです。
例え大根役者でもめちゃめちゃがんばれ。

そして、お前の大根をぶち込んだれ(お約束)!!お前、最高にロックしてるよ!!



あー、ただのキチガイのぼやきと思ってもらってもけっこうです。
言いたいことは言いました。
もてないボーイは願掛け程度に習慣づけてみたらいかが?
やっても全然ダメだったけどね。

ところでこのレディファーストって「男が先に女を入らせて部屋の安全を確認させる」っていう意味だか起源だかもあるそうです。
いや、自分も実はそんな気がしてたんですけどね。
「CUBE」って映画見てたらとても一番先に部屋に入るなんてできないですよね。
皆さんご存知のファミコンの「カラテカ」でも一歩進んだら柵が上から落ちてきて死んだり、部屋に入った瞬間敵に殴り殺されたりしてましたね。

あーあ、女の子カワイソウw
手前の女を殺して初めていっぱしのイギリス紳士ってことですね。
ボーイズ・ビー・シド・ヴィシャス。

あ、これでも基本的に女性全般は尊敬しているんですよ。
男には出産の痛みは絶対に我慢できないとかあの辺りのところで。
男には絶対に殴られたくないけど女の人にはバシバシしばいてもらいたいもんね。
ホント、毎月更新お疲れ様です。


なんかちょっと生々しい記事だな。
大学内のホームページから直結しちゃってるけどいいのかなww
うん、ちょっと調子に乗ってるのかもしれません。
罰としてこれから風邪で寝てる母にアクリエス買ってきて雑炊作ろうと思います。