テレビ…に踊らされる日々

映えぬ平凡日常雑記

ポン太ボンバー

2006年07月31日 | 単独ライブ
土肥ポン太ソロライブ『ポン太ボンバー』に行く。


35歳に見えない、卑怯な位の若さ弾ける外見の
社長芸人ポンちゃん。


立見が出る程の客席を前に
「なにわで頑張っているこの様子を
レイザーラモンに見せたいわッ」
と語る。

野性爆弾ロッシーと出かければ、ロッシーだけが気付かれ
小藪座長と出かければ、写真の撮影係を頼まれ
FUJIWARAフジモンと出かければ、フジモンの彼女だと勘違いされる
という。

コント2本後
コントを取り入れたコーナー。

ザ・プラン9浅越ゴエヤナギブソン、$10浜本がゲスト。

対エンタの神様出演用に考え出された新キャラ
泡田バブオ
襟を立てアイロンをあてたパンツにセカンドバッグの風貌に
マハラジャ・ソアラ・VIPルームなど
90年代、80年代をグイグイ推す泡田バブオ。

そこで、エンタ出演済みヤナギブソンが語る。

「今、人気の小梅太夫さんは
楽屋でも全く同じ声・話し方で
なんかコワイ」


3年前は0校、2年前と去年は1校しか
学園祭に呼ばれなかったポンちゃん。

ヤナギブソン「麒麟の50分の1ですね」
(その麒麟は、9月30日にbaseよしもとを卒業して東京進出するらしい。
最後のbaseライブのチケットは争奪戦だろう。)

この調子で学園祭に呼ばれる事が多くなり続ければ
日本の学校が制覇できる。



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