テレビ…に踊らされる日々

映えぬ平凡日常雑記

徹子の部屋ほしのあき

2006年08月16日 | アイドル
『徹子の部屋』にやって来た ほしのあき

徹子は、ほしのあきを絶賛。

利発でかわいらしくて華奢でバービー人形みたい
と褒め
見事なスタイルと
売れなかった下積み時代の苦労話に驚く
徹子。

最終的に、ほしの乳を触り
気持ちいい気持ちいいやわらかい
と触り続け
「赤ちゃんのお尻みたい」
と例える。


ほしのあきが
ウ゛ィウ゛ィアンウエストウッドの息子に写真を撮ってもらったことに触れ

「私も今日、大好きなウ゛ィウ゛ィアンなの」
と自分のジャケットとメガネをアピールし
ウ゛ィウ゛ィアンと私、について語る徹子。

ほしのあきの衣装を
「かわいいかわいい、よくこんな衣装があるわね」
と褒め
「私の時代にもバルーンスカートがあったのよ」
とバルーンスカートと私、について語る徹子。


ほしのあきが34歳までグラビアを頑張りたい、という話では
「私も36歳の時に篠山紀信先生に撮ってもらったの」
と36歳の私とグラビア、について語る徹子。


終始、笑顔で相槌を打つほしのあき。

上戸彩が徹子の部屋にやって来た日も
徹子は
NHK女優だった頃の私、まだまだ世間知らずな私
の話を延々と語っていた。

もちろん上戸彩は終始、笑顔で徹子に相槌。


本当に、
一人暮らしの御祖母様の家にかわいい孫がやって来た
の図。

徹子の強烈な自己主張は底無し。

ゲストの知られていない一面など、紹介されず
有名エピソードばかり。


しかし、TRFがやって来た日は
CHIHARUが毎日数時間体を鍛えている
ETSUの旦那はヘアメイク
KOOの子供がお受験
という事を初めて知ることができた。
徹子が聞き出していた。言わせていた。

TRFは年を重ねてはいるのだろうが
見た目も雰囲気も、trf時代と全く変わらない怪現象。

美しい人ほど、少しの変化で年をとった事を強く感じる。

毎年大凶なら、吉でも充分うれしい。
弱小チームなら1勝でも充分うれしい。
部員減少廃部寸前なら試合ができることがうれしい。

TRFの安心感。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿