本日は灰原の日でございます!といっても実は昨夜まですっかり忘れていたのですが、哀ちゃんごめんなさい!!!
というわけ、少々やっつけですが、以下は灰原の日小話です。高校生くらいのコ哀かな~。
<哀ちゃんが学校に提出する書類の名前のとこを勝手に記入するコナンくん>
「……『灰原哀』っと」
「ちょっと江戸川君。私の提出書類を何で勝手に書いてるの」
「ん~、まあいいじゃねーか」
「名前のとこだけ書いて終わりなの?どうせなら全部書いてくれない?」
「やだ。オレはオメーの名前を書きたかっただけだからな」
「何それ?変な名前だとでも言いたいわけ?」
「いいや。オレはオメーの名前好きだぞ」
「え?」
「だってオメーがオレに会うために付けた名前だろ」
「……バカ、何言ってるのよ///」
「だからオメーの名前を呼ぶのも好きなんだぜ。……灰原」
「……ねえ、好きなのは名前だけ?」
「バーロー、わかってるくせに」
この後は二人の時間という事で……。
というわけ、少々やっつけですが、以下は灰原の日小話です。高校生くらいのコ哀かな~。
<哀ちゃんが学校に提出する書類の名前のとこを勝手に記入するコナンくん>
「……『灰原哀』っと」
「ちょっと江戸川君。私の提出書類を何で勝手に書いてるの」
「ん~、まあいいじゃねーか」
「名前のとこだけ書いて終わりなの?どうせなら全部書いてくれない?」
「やだ。オレはオメーの名前を書きたかっただけだからな」
「何それ?変な名前だとでも言いたいわけ?」
「いいや。オレはオメーの名前好きだぞ」
「え?」
「だってオメーがオレに会うために付けた名前だろ」
「……バカ、何言ってるのよ///」
「だからオメーの名前を呼ぶのも好きなんだぜ。……灰原」
「……ねえ、好きなのは名前だけ?」
「バーロー、わかってるくせに」
この後は二人の時間という事で……。
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