2011年のサンデー全プレDVDが届きました。感想を一言で表現するならば「萌え死ぬかと思った…」でしょうか。それでは以下はひたすらネタバレかつおかしなテンションの感想ですのでご注意を。 . . . 本文を読む
知り合いの演劇を見てきたんですが劇中BGMに魔まマ(現在、相方と私の間でかなりのブームなんです)のほむほむのテーマが流れていて、そこに一番反応しました(笑)
またどう考えてもダメなフラグが立ったシーンで使用されていたのでこれを選んだ人は確実に魔まマを見ていたものと思われます。
さてサイトに相方の新作がUPされました。舞台はなんとロンドンなんですが、相方の真ロンドン編は甘さとクールの両方が . . . 本文を読む
真ロンドン編の映画予告風が予想外に好評をいただいているようです。このページへのアクセス数が多さに驚きつつも、原作のミネルバ編が不完全燃焼だった人たちに喜んでいただければありがたいです。
ところで、初登場からのこの三か月というものヒロインの蘭よりも登場回数も存在感も強い世良さんですが、彼女の名前がセイラ・マスから来ているというのは今さら言うまでもありません。その点から一説ではシャア赤井との兄弟 . . . 本文を読む
サンデーを買った店に「ご当地ランチパックあります」という張り紙がありました。気になって帰って調べてみたらかなりの種類がありました。ご当地というにはあまりにピンポイント過ぎる気もしますが、一度買ってみようかな。
それでは以下はあまりに男前なモルジアナに白龍が惚れてしまうのはすでに時間の問題だと思った今週のサンデーの感想です。 . . . 本文を読む
先週から始まったアニコナのシリーズ、通称ロンドン編ですが、私としてはサンデー掲載時から「決戦はロンドン」というGODの言葉への期待感との現実の落差を再三嘆いてきたシリーズでした。
その中で唯一の出色だったのがミネルバさんなわけで、私にとってのあのシリーズのヒロインはまさに彼女でした。そんな話をtwitter上で灰原ファンの皆さんと話し合ったところ、今回のロンドンでの一連のシリーズはあくまで「ミ . . . 本文を読む
すっかりサンデー感想blogになりつつありますが、気持ちの上ではメインはあくまで二次創作中心、ときどき考察blogのつもりでいます。と言いつつ宮野の日以来新作を書いてないので説得力にはなはだしく欠けますねorz
さて、6週間もかけるらしいロンドン編改めミネルバ編に突入したアニコナですが、ストーリーも謎解きもいろいろと微妙なので後半のミネルバさんの大活躍編が始まるまではかなり流し見のつもりなので . . . 本文を読む
あまりに車が汚いので自動洗車に行って思いっきり酔いました。普段はそれほど車酔いする体質では無いんですけどあの動きは苦手です。いつもは本を読んだりして見ないようにしているんですが、今日は本を忘れたのでボーっと眺めてしまったのが敗因です。やはり洗車の前にサンデーを買うべきだったようです。
それでは以下はサンデーにおいて小柄なキャッチャーの登場はある種の革命ではあるまいかと思った今週のサンデーの感想です。
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昨日は久々にリアルタイムでアニコナをみました。
普段は録画なのでよっぽど気に入ったOP以外は飛ばすんですが、昨日はちゃんとOPから見てそういえば新OPの感想を書いていないことに今さら気が付きました。
とはいえ改めて見たところで今回の新OPには特に書くべきことも無い、というあたりで感想を察してくださいませ。曲については映画と同じですし、B'zは本人の出演が曲使用の条件なのかもしれませんが、アニ . . . 本文を読む
映画と原作の両方で歩美ちゃんと哀ちゃんの友情が取り上げられているのを見て、ちょっとしたネタを思いついたのですが、最初のインスプレーションが会話だったので拍手小話にするか、新哀で短編テキストにするかで少々考え中です。
今回は日常ネタののわりにギャグが少ないし、サイトの拍手は現在映画ネタなのでもうしばらくは同じのでいきたいということもあるのですが、かといってこのまま短編テキストにするにはちょっと . . . 本文を読む
暑くなってきて庭の雑草たちがあまりにも元気です。これからひたすらいたちごっこな草引きの日々に突入です。
阿笠邸も工藤邸も我が家よりずっと広いので庭の手入れはものすごく大変だと思います。阿笠邸は博士のおかしな草刈り機や哀ちゃんの努力などできれいに保たれているでしょうが、工藤家はどうなんでしょうね。もしかしたら沖やんが麦わら帽子に防虫ネットで草引きしてたりするんでしょうかね?
それでは以下 . . . 本文を読む