急に電子メールソフトが使えなくなりました。昨夜はきちんと動いていたのに、さっきから送受信が出来ません。思い当たる原因といえばは昨日アップデートしたことくらいですが、今までこんなことは無かったので困っています。
あと、もう今月も終わるというのに未だにミスドにいけていません。今月中に行かないとセール期間が終わっちゃいます。
と、ままならないことが続いていますが、日、月と山梨に旅行に行ってきます。 . . . 本文を読む
ずいぶん涼しくなってきて、いよいよ夏も終わりだという感じになりました。
今年の夏は暑さ対策として冷蔵庫にトマーテを常備していましたが、この分だとこちらに移行しようと思っています。
夏の間のアルコールはやはり「冷たくさっぱり」を求めますけど、秋から冬にかけては美味しい肴を用意して日本酒やワインを楽しむのも良いです。もうちょっとしたら日本酒は「ひやおろし」が出回りますしね(私は八海山とか渓流みた . . . 本文を読む
夏休みもあと少しですね。というわけで現在宿題の追い込みを手伝い中です。「夏休みの友」とか久しぶりに見ると懐かしいですが、挿絵のあまりの萌え絵っぷりに驚きつつも内容はあまり変わっていないことにホッとしています。だって答えられないと格好悪いですもんw
社会の宿題を見ていて驚いたのは、今でも「四大文明」とか習うんですね。歴史学的にはもはや大昔の学説ではあるんですけど、世の中の認知度の点から言えば、や . . . 本文を読む
ここ数日、無性にミスタードーナツが食べたいです。帰りに買おうと思っていたら、既に閉店時間を過ぎていました。こうなるとますます食べたくなるもので、せっかく夏のセール期間中なので明日こそは買って帰ろうと思います。
それでは以下は桂馬の可愛さがオフィシャルな設定であることにこの作品にかける若木先生の本気を見た今週のサンデーの感想です。
. . . 本文を読む
明日は「PIECE of PEACE ~「レゴ (R)」で作った世界遺産展~」というちょっと珍しいイベントに行ってきます。
去年の彦根築城400年祭でやっていたらしいのですが、私が行った時には既に終わっていて、レゴブロックで作った彦根城の前で観光ボランティアのおじさんの話にガッカリしたものです。ところがそのイベントが今年は大阪でやることをJRの車内広告で知って、これは行かねば!と思っていたんで . . . 本文を読む
今日は法事で朝からバタバタしていました。
うちは結構昔から自宅で家業を営んでるので、法事となると色々大変です。そこにやりたいことがあった兄は早々に出て行って私が後継者という事情もあり、さらに面倒も多くもうぐったりです(当事者同士では話合いも済んでいて非常に円満なのに、といつも嫌になります)。まあ、とりあえず嫌なことは終わったのでストレス解消のために素敵サイト様を巡ってエネルギーを充填したいと思 . . . 本文を読む
昨夜、こっそりサイトの拍手を変更しました(それに伴いそれまでの拍手はブログの拍手に移動しました)。
今回は服部の日、灰原の日、工藤の日記念ということで、この三人の漫才になっています(かなり無理から)。そして相変わらずのギャグ路線です。
実は、これで拍手用の小ネタが10作目になるんですよ。というわけで、自分ひとりでひっそりと達成感に浸っていますw
サイトのテキストと雰囲気が全然違うと言われな . . . 本文を読む
一週間とんで久々のサンデーの発売日ですが、今週はコナンは休載でした。でも月光のランエボとシンデレラの馬車のバトル(小学館でもやっぱり峠のバトル=ランエボなんですね)があったので、「別にいいか」と思ったことはコナンの二次作品を書いている身としてはあまり大きな声では言えません(苦笑)
さて、サイトもブログも「灰原の日」効果でいつもにまして多くの方に来ていただいているようです。ようこそ&ありがと . . . 本文を読む
日付は変わってしまいましたが『灰原の日』企画が始まりました。
うちのサイトからは二人揃って新作短編で参加しています。八月一八日ということで、二人とも夏休み真っ盛りに因んだ内容になってます。『宮野の日』の時もほたるさんが有希子ママを私が優作パパを登場させたり、と何も相談していないのに何となく共通点があるのが面白いなあと思います(他にも特定キャラに愛を注ぐあまり、コナンが良い思いをしていなかったり . . . 本文を読む
今日でお盆休みが終わるという方が多いようで、Uターンラッシュのピークで京都駅とか普段にはありえない人ごみで見てるだけでうんざりしました。
帰省や旅行、夏コミに参加されていた方はお疲れ様でした。
うちの近所でも帰省する人にあわせて今日が地蔵盆だったようです。ちょうど一週間早いですけど、子供が参加できる時にした方が賑やかで良いですね。ただ私が帰宅する頃には行事は終わった後で、お地蔵さんの前で . . . 本文を読む