初年度、2007年のかこがわ学講座では、4回の講座とは別にもう1回、直前対策講座というのをやりました。
去年、2008年にはそれは姿を消した代わりに、各講座の後に10~20分、直前対策講座コーナーが生まれました。今回も去年と同じ方式で、直前対策講座をやります。
直前対策講座では出題される問題をお教えすることはできませんが(講座開催時点ではまだ問題は決定されていないのです)、かこがわ学を勉強するためのヒントを提供させてもらっています。
つまり、出るかも知れない問題の正解の見つけ方講座です。ズバリのヒントではないけれど、何を勉強すればよいかは分かります。たまにはスタッフの口がすべってて、ズバリのヒントを言ってしまうことも…。
初級は原則として「新・かこがわ事典」から出題されますが、中級、そして今回新設された上級はそれ以外からも出題されます。
ということは、「何を勉強すればよいか」がわかるということはものすごいメリットですよね。
結果的に、検定のみの飛び込み受検よりも、講座を受けて受検いるのが合格への近道です。さらには全講座を受けた方が有利!!
「講座はBAN-BANテレビの番組で見るから…」と思っている方、いませんか? 残念ながら直前対策講座のコーナーはテレビでは放映されませんので、悪しからず。
去年、2008年にはそれは姿を消した代わりに、各講座の後に10~20分、直前対策講座コーナーが生まれました。今回も去年と同じ方式で、直前対策講座をやります。
直前対策講座では出題される問題をお教えすることはできませんが(講座開催時点ではまだ問題は決定されていないのです)、かこがわ学を勉強するためのヒントを提供させてもらっています。
つまり、出るかも知れない問題の正解の見つけ方講座です。ズバリのヒントではないけれど、何を勉強すればよいかは分かります。たまにはスタッフの口がすべってて、ズバリのヒントを言ってしまうことも…。
初級は原則として「新・かこがわ事典」から出題されますが、中級、そして今回新設された上級はそれ以外からも出題されます。
ということは、「何を勉強すればよいか」がわかるということはものすごいメリットですよね。
結果的に、検定のみの飛び込み受検よりも、講座を受けて受検いるのが合格への近道です。さらには全講座を受けた方が有利!!
「講座はBAN-BANテレビの番組で見るから…」と思っている方、いませんか? 残念ながら直前対策講座のコーナーはテレビでは放映されませんので、悪しからず。