磐田戦。
アウェイバス観戦ツアーに初参加して、激近と噂のヤマハサッカー場へ行って参りました!
磐田まで、けっこう長旅だな・・・などと時間持て余さないか不安でしたが、車内で過去の試合流してくれたり、ウトウトしてたら一瞬で磐田に着きました!
で、噂のヤマハスタジアムですが、到着して簡単にスタジアムに着かせてはくれなかったんです。
バスの駐車場からスタジアムまで少し距離があって、そこから人の流れに身を任せ、あまりの暑さにヒーヒーしながらやっと入口着いたと思ったら、何故か回りは磐田サポだらけ。
いつの間にか、東京サポからはぐれていたのです!
不安になり警備員さんに「アウェイ立見席の入口はどこですか?」と聞いたら「奥、奥」とそっけなく言われ、その通りに進んでくと・・何もない!
そこは、バックスタンドオンリーの入口だったのです。
警備員のおっちゃんに受けたアウェーの洗礼。
想定外です。
この猛暑の中、少しでも東京サポの体力を奪っておくという魂胆か。
むむむ、ジュビロめ。
なかなかやるな。
てな具合に路頭に迷っていると、善良且つ男前な東京サポの方が、
「アウェイ席は外でて、グルッと回って坂下ったとこらしいですよ」と天使のお導きをしてくださり、いい年こいたフレッシュ迷子誕生という辱めを受けずにすみました。
(道教えてくださった方ありがとうございます!)
で、一旦外出てグルッと回って坂道下ると(これが遠いんです・・・)、やっと見つかりました。
アウェー席の入口が。
てか、味スタという超便利な現代型スタジアムに慣れてる温室育ちの私にとって、このヤマハのクラシックな造りは信じがたいものがありました。
まさか、スタジアムの入口から席種が分かれているなんて!
せめて案内看板の1つでも立ろよな、ブツブツ・・・なんて、不満タラタラ言ってたんですが、席に着くと評価は一転!
サッカー場最高!
ヤマハ最高!
これですよ、この近さ!
同じサッカー場といっても、埼スタとは次元が違います!
規模が小さいスタジアムだからこそできるこの近さ!
だって、もうそこですよそこ。
選手に触れるほどの近さ。
試合前練習でも、ゴール裏なんてシュートがバンバン飛んできます。
普段の試合では、ノリオがフリーキックを蹴る際、
「ははは、壁よ吹っ飛びたまえ!」
なんて悪魔思想もってますが、この日に限ってはリアル壁体験ができます。
でも、ノリカル砲くらって失神してみたいなんて思ってりも。
てな具合に試合が始まったんですが、「スタジアムの造り」、「近いピッチ」という2ビックリをすでに達成していた私を、更なる3ビックリが襲う!
ジュビロ、メンバー紹介。
・
・
・
Fがいない!!!!
そう。
ジュビロが誇るレッドラムこと福西がいなかったんです!
帰宅後、怪我だったと知ったんですが、そのときの気持ちは、嬉しいような・・・何故か淋しいような・・・。
なんにせよ、平和にプレーできると安心しました。
と、思ってたんですが、Fの系譜は確実に受け継がれていた。
そう。
開始早々、Fの施しを受けた日本代表茶野がボールと関係ないところでフミタケにエルボーを見舞う!
しかも審判がみてないところで。
このプレーにはもちろん大ブーイング。
これにカードが出ないんだからな・・・誰か見てろよ。
そういえば、一見優しげに見える田中誠も、北朝鮮選手に報復でカカト落しを見舞ってたし、ジュビロは着々と殺人工場へと進化して行ってるのかもしれない・・・。
私は茶野がジュビロに移籍したのは、普段から変わった苗字ということで浮いた存在だったことに嫌気が指し、茶畑に囲まれた静岡の環境を見て「ここなら溶け込める!」と思ってのことだと思ってたんですが、大間違い。
ヒットマンになりたかったとは・・・。
なんて冗談はさておき、試合は前半は少し攻められながらも、まあまあ楽しめる展開でした。
攻められながらも、ジュビロにしては珍しくミスが目立ち、そして最近絶好調の土肥が守り、梶山がバー直撃の超絶ドライブシュートを魅せてくれたり、あっという間に時間が過ぎました。
前半の最大の見せ場はと聞かれれば、それは電光掲示板つかえよ!ということでしょうか。
ジュビロスタジアムは、ホーム側ゴール裏にレトロな電光掲示板があり、アウェー側ゴール裏にオーロラビジョンという造り。
私は、このアウェー側オーロラビジョンの麓に席を取ったので、当然オーロラビジョンは見えなかったんですが、そんなことはいいんです。
ただ、問題なのはホーム側の電光掲示板が電源OFFってどういうことっすか!?
動いてるのは針時計だけ・・・。
得点は覚えてられるのでいいですが、時計だけはやはりデジタルじゃないとキツイな、と思いました。
100均のでいいんで、デジタル時計つけてください。
で、そんな電光掲示板に突っ込みいれているうちに後半開始。
お互いカウンター合戦の展開で、あっという間に時間が過ぎ、そして、ついには80分。
今まで散々外してくれていたチェ・ヨンスに今シーズン初ゴールを喰らう・・・。
浦和戦で、ノーゴールに苦しむエメルソンに復活のゴールを献上したと思ったら、今度はチェ・ヨンスに復活のきっかけを与える、いい人東京。
この調子で行くと、次節柏戦で玉田師匠にゴール喰らいそうで不安です・・・。
終盤での失点に、「はぁ~」とため息。
追いつくことが苦手な東京。
前節の名古屋戦では幸運にも、同点に追いつくことができましたが、2試合連続で上手くいくか、と不安になりました。
が!
1分後。
栗澤ゴール!
ゴールから少し遠目の位置からのフリーキックで、ユウタがフリーの栗澤を見逃さず、素早くパス!
そして、栗澤が素早い反転からGOOOOOOOAL!!!!
得点すると、すぐ失点するという東京の悪いクセを、今年初めてやり返しました!
ああ、なんと気持ちいい・・・。
歓喜に沸くジュビロサポが、1分後ヘコむ姿。
爽快です!!(やな奴?)
しかし、この得点シーン。
もちろんアシストしたユウタ。
決めた栗沢も素晴らしかったのだが、実は他に隠れたヒーローがいるのだ。
その男の名は、
鈴木規郎
フリーキックを得て、最初にポジションについたのはユウタだった。
ジュビロ、そのときの壁は1枚。
ペナルティエリア内で、隊形を整えるジュビロ達。
しかし、湧き上がるノリオコール。
そして、ノリオがコールに応え、ノソノソとボールのもとへ移動。
すると、慌ててジュビロが壁を3枚に追加!
ジュビロ、
ビビッてる!!
そう。
一度整えた隊形から急遽2人が欠けたジュビロの守備。
その結果、栗澤がフリーに。
ユウタ、ソッコー栗澤にパス!
ゴール!
この瞬間、私の中でノリカル砲が完成しました。
ノリカル砲の効能は、何も得点することだけじゃない!
相手を威嚇し、ビビらせることで、今回のように相手の布陣を崩したりすることができるのです。
ノリオのキックフェイントなんて、100%相手掛かりますよ!
これからは、今回みたいなダミーノリカル、通称ダミカルをもっと見てみたいぞ!
そして、この反撃の後、試合は激動。
ジュビロ、東京のカウンター合戦に!!
この間約10分位ですが、すごく楽しかった!
こんなサッカーが90分できたらと思いながら、東京の素早い攻撃を堪能してました。
で、終盤は完全にペースを握るも、残念ながら逆転できずドロー。
でも、楽しめました。
見た場所がサッカー場だから、というのもあるのかも知れませんが、満足して帰路に着くことができました。
で、帰りのバスでは「勝ちたかったですね~」と話しかけられるなど、遠征ならではのサポ同士の連帯感を感じることができ、バスツアーもいいなと思いました。
鹿島ツアーも行くぞ!
ちなみに、この日のヤマハスタジアムはほぼ満員。
それでも動員数は15000人ちょい。
味スタで15000人なんて空席が目立ちまくって淋しい限りですが、ヤマハだと大盛況に見えます。
このくらいのキャパの方が盛り上がって見えますし、あんまり大きいスタジアムも問題ありなのかなと思いました。
マリノスなんて、普段から7万人キャパのスタジアムでやってるんですから、2万入っても閑古鳥みたいでかわいそうですよね。
ああ、やっぱサッカー場っていいな。
それにしても、ジュビロ。
ヨシカツ、西、服部、福西などなど主力7人が怪我のようで。
しかも、この試合では名波、成岡、金3選手全員が負傷交代!
ジュビロに天罰が下ったとしか考えられない。
分かったら、もう削んないでね、F西さん。
【p.s】
今回、加地についてノンタッチなのは、別に村井に完全に押し込まれてたのが悔しいからなんかじゃないぞ!
全体違うからな!
チクショー!
【p.sのp.s】
でも、金沢の代わりをノリオが務める可能性が高いことを考えると、しばらく加地は守備重視となりそうですね。
守備に若干の不安を持つノリオを、代表選手の貫禄でガッチリフォロー頼みましたよ!
しばらくは、守備の鬼「加地亮」を楽しみましょうじゃあ~りませんか。
アウェイバス観戦ツアーに初参加して、激近と噂のヤマハサッカー場へ行って参りました!
磐田まで、けっこう長旅だな・・・などと時間持て余さないか不安でしたが、車内で過去の試合流してくれたり、ウトウトしてたら一瞬で磐田に着きました!
で、噂のヤマハスタジアムですが、到着して簡単にスタジアムに着かせてはくれなかったんです。
バスの駐車場からスタジアムまで少し距離があって、そこから人の流れに身を任せ、あまりの暑さにヒーヒーしながらやっと入口着いたと思ったら、何故か回りは磐田サポだらけ。
いつの間にか、東京サポからはぐれていたのです!
不安になり警備員さんに「アウェイ立見席の入口はどこですか?」と聞いたら「奥、奥」とそっけなく言われ、その通りに進んでくと・・何もない!
そこは、バックスタンドオンリーの入口だったのです。
警備員のおっちゃんに受けたアウェーの洗礼。
想定外です。
この猛暑の中、少しでも東京サポの体力を奪っておくという魂胆か。
むむむ、ジュビロめ。
なかなかやるな。
てな具合に路頭に迷っていると、善良且つ男前な東京サポの方が、
「アウェイ席は外でて、グルッと回って坂下ったとこらしいですよ」と天使のお導きをしてくださり、いい年こいたフレッシュ迷子誕生という辱めを受けずにすみました。
(道教えてくださった方ありがとうございます!)
で、一旦外出てグルッと回って坂道下ると(これが遠いんです・・・)、やっと見つかりました。
アウェー席の入口が。
てか、味スタという超便利な現代型スタジアムに慣れてる温室育ちの私にとって、このヤマハのクラシックな造りは信じがたいものがありました。
まさか、スタジアムの入口から席種が分かれているなんて!
せめて案内看板の1つでも立ろよな、ブツブツ・・・なんて、不満タラタラ言ってたんですが、席に着くと評価は一転!
サッカー場最高!
ヤマハ最高!
これですよ、この近さ!
同じサッカー場といっても、埼スタとは次元が違います!
規模が小さいスタジアムだからこそできるこの近さ!
だって、もうそこですよそこ。
選手に触れるほどの近さ。
試合前練習でも、ゴール裏なんてシュートがバンバン飛んできます。
普段の試合では、ノリオがフリーキックを蹴る際、
「ははは、壁よ吹っ飛びたまえ!」
なんて悪魔思想もってますが、この日に限ってはリアル壁体験ができます。
でも、ノリカル砲くらって失神してみたいなんて思ってりも。
てな具合に試合が始まったんですが、「スタジアムの造り」、「近いピッチ」という2ビックリをすでに達成していた私を、更なる3ビックリが襲う!
ジュビロ、メンバー紹介。
・
・
・
Fがいない!!!!
そう。
ジュビロが誇るレッドラムこと福西がいなかったんです!
帰宅後、怪我だったと知ったんですが、そのときの気持ちは、嬉しいような・・・何故か淋しいような・・・。
なんにせよ、平和にプレーできると安心しました。
と、思ってたんですが、Fの系譜は確実に受け継がれていた。
そう。
開始早々、Fの施しを受けた日本代表茶野がボールと関係ないところでフミタケにエルボーを見舞う!
しかも審判がみてないところで。
このプレーにはもちろん大ブーイング。
これにカードが出ないんだからな・・・誰か見てろよ。
そういえば、一見優しげに見える田中誠も、北朝鮮選手に報復でカカト落しを見舞ってたし、ジュビロは着々と殺人工場へと進化して行ってるのかもしれない・・・。
私は茶野がジュビロに移籍したのは、普段から変わった苗字ということで浮いた存在だったことに嫌気が指し、茶畑に囲まれた静岡の環境を見て「ここなら溶け込める!」と思ってのことだと思ってたんですが、大間違い。
ヒットマンになりたかったとは・・・。
なんて冗談はさておき、試合は前半は少し攻められながらも、まあまあ楽しめる展開でした。
攻められながらも、ジュビロにしては珍しくミスが目立ち、そして最近絶好調の土肥が守り、梶山がバー直撃の超絶ドライブシュートを魅せてくれたり、あっという間に時間が過ぎました。
前半の最大の見せ場はと聞かれれば、それは電光掲示板つかえよ!ということでしょうか。
ジュビロスタジアムは、ホーム側ゴール裏にレトロな電光掲示板があり、アウェー側ゴール裏にオーロラビジョンという造り。
私は、このアウェー側オーロラビジョンの麓に席を取ったので、当然オーロラビジョンは見えなかったんですが、そんなことはいいんです。
ただ、問題なのはホーム側の電光掲示板が電源OFFってどういうことっすか!?
動いてるのは針時計だけ・・・。
得点は覚えてられるのでいいですが、時計だけはやはりデジタルじゃないとキツイな、と思いました。
100均のでいいんで、デジタル時計つけてください。
で、そんな電光掲示板に突っ込みいれているうちに後半開始。
お互いカウンター合戦の展開で、あっという間に時間が過ぎ、そして、ついには80分。
今まで散々外してくれていたチェ・ヨンスに今シーズン初ゴールを喰らう・・・。
浦和戦で、ノーゴールに苦しむエメルソンに復活のゴールを献上したと思ったら、今度はチェ・ヨンスに復活のきっかけを与える、いい人東京。
この調子で行くと、次節柏戦で玉田師匠にゴール喰らいそうで不安です・・・。
終盤での失点に、「はぁ~」とため息。
追いつくことが苦手な東京。
前節の名古屋戦では幸運にも、同点に追いつくことができましたが、2試合連続で上手くいくか、と不安になりました。
が!
1分後。
栗澤ゴール!
ゴールから少し遠目の位置からのフリーキックで、ユウタがフリーの栗澤を見逃さず、素早くパス!
そして、栗澤が素早い反転からGOOOOOOOAL!!!!
得点すると、すぐ失点するという東京の悪いクセを、今年初めてやり返しました!
ああ、なんと気持ちいい・・・。
歓喜に沸くジュビロサポが、1分後ヘコむ姿。
爽快です!!(やな奴?)
しかし、この得点シーン。
もちろんアシストしたユウタ。
決めた栗沢も素晴らしかったのだが、実は他に隠れたヒーローがいるのだ。
その男の名は、
鈴木規郎
フリーキックを得て、最初にポジションについたのはユウタだった。
ジュビロ、そのときの壁は1枚。
ペナルティエリア内で、隊形を整えるジュビロ達。
しかし、湧き上がるノリオコール。
そして、ノリオがコールに応え、ノソノソとボールのもとへ移動。
すると、慌ててジュビロが壁を3枚に追加!
ジュビロ、
ビビッてる!!
そう。
一度整えた隊形から急遽2人が欠けたジュビロの守備。
その結果、栗澤がフリーに。
ユウタ、ソッコー栗澤にパス!
ゴール!
この瞬間、私の中でノリカル砲が完成しました。
ノリカル砲の効能は、何も得点することだけじゃない!
相手を威嚇し、ビビらせることで、今回のように相手の布陣を崩したりすることができるのです。
ノリオのキックフェイントなんて、100%相手掛かりますよ!
これからは、今回みたいなダミーノリカル、通称ダミカルをもっと見てみたいぞ!
そして、この反撃の後、試合は激動。
ジュビロ、東京のカウンター合戦に!!
この間約10分位ですが、すごく楽しかった!
こんなサッカーが90分できたらと思いながら、東京の素早い攻撃を堪能してました。
で、終盤は完全にペースを握るも、残念ながら逆転できずドロー。
でも、楽しめました。
見た場所がサッカー場だから、というのもあるのかも知れませんが、満足して帰路に着くことができました。
で、帰りのバスでは「勝ちたかったですね~」と話しかけられるなど、遠征ならではのサポ同士の連帯感を感じることができ、バスツアーもいいなと思いました。
鹿島ツアーも行くぞ!
ちなみに、この日のヤマハスタジアムはほぼ満員。
それでも動員数は15000人ちょい。
味スタで15000人なんて空席が目立ちまくって淋しい限りですが、ヤマハだと大盛況に見えます。
このくらいのキャパの方が盛り上がって見えますし、あんまり大きいスタジアムも問題ありなのかなと思いました。
マリノスなんて、普段から7万人キャパのスタジアムでやってるんですから、2万入っても閑古鳥みたいでかわいそうですよね。
ああ、やっぱサッカー場っていいな。
それにしても、ジュビロ。
ヨシカツ、西、服部、福西などなど主力7人が怪我のようで。
しかも、この試合では名波、成岡、金3選手全員が負傷交代!
ジュビロに天罰が下ったとしか考えられない。
分かったら、もう削んないでね、F西さん。
【p.s】
今回、加地についてノンタッチなのは、別に村井に完全に押し込まれてたのが悔しいからなんかじゃないぞ!
全体違うからな!
チクショー!
【p.sのp.s】
でも、金沢の代わりをノリオが務める可能性が高いことを考えると、しばらく加地は守備重視となりそうですね。
守備に若干の不安を持つノリオを、代表選手の貫禄でガッチリフォロー頼みましたよ!
しばらくは、守備の鬼「加地亮」を楽しみましょうじゃあ~りませんか。
こんにちは。
勝てはしませんでしたが、遠征楽しかったです。
でも、本当にそろそろやばいですよね・・・。
特に、これから当たる柏・清水・大分には死んでも負けられません!
降格の文字がリアルに近づいてきちゃうんで!
そろそろ早めに残留争い圏を脱出したいですね。
ちなみに、私も柏の葉は初めてなんで助言できず申し訳ありません。。。
>hiyoさん
はじめまして!
結構なお歳・・・どうなんでしょう(笑)
年は加地の2コ下です。(って言えば若く聞こえるかな?モニとタメです)
自分としては若い気でいるのですが、胸を張って「若い!」と言える時期は過ぎてしまったので・・・。
結構な歳かどうかはご判断をお任せします!
「REDRUM」とか言っちゃうあたり結構な
お歳とお見受けしましたが、いかがか?
>Sammyさん
私も初めて柏の葉行きます。話題のつくばエクスプレスに
乗るのがちょっと楽しみだったりします。
私はTVでの観戦でしたがゲーム内容は名古屋線より幾分よくなっているように感じました。
しかしどうしても勝ちきれない・・・・
今ちゃんや栗沢の活躍は目につくのですが加地をはじめ他の選手にいまいち覇気が感じられない。(ここにきて夏バテもないと思う。)
ホントこのままじゃ一歩間違えるとJ2落ちなんてことまで頭をよぎります。
とにかく次の柏戦、絶対に負けられない試合です。(最近いつも同じことを言ってる自分が悲しい・・・・)
帰りの時間が心配ですが柏の葉まで応援に行きます。
PS:どなたか柏の葉に行った人いますか?
私は初めてですがとんでもない
田舎のような気がするのですが・・