もう、かなり前ですけどね。5/20だったかな。三度目のワクチン接種を。
三回とも、横浜ハンマーヘッドでの大規模接種で、いずれもモデルナでした。
ハンマーヘッドと、その周辺の画像は、こちら。
初回と三回目は女医さんでした。「だから、なんだ」言われれば、それまでなんですが(笑)。
副反応は、当日は腕の痛みだけ。ただ、翌日ね。やはり発熱、頭痛、倦怠感などが。まあ、二度目ほどではなかったものの、それでもきつかったですね。「三度目はそれほどでもない」なんて話も聞いてたから、余計に辛かったのかも。
何でも、四度目もあるみたいだね。「接種すべき」だとか。インフルエンザの予防接種のように、年一回になっていくんですかね。副反応が・・・。
こちらも、ちょっと前のこと。
シン・ウルトラマン、何気に観てきました。
まあ、色々と言われてるようですが・・・私としては、普通におもしろかったですよ。
そりゃ、「傑作」「名作」とは思わなかったけど、まあ、おもしろかった。
やっぱり、山本耕史の外星人ですよね。って、この人、普段から鼻の抜けた声ってわけでもないかもしれないけど、そんな感じにも思える声や口調だから、なんか宇宙人っぽいんだよね(笑)。メフィラス星人という、「中ボス」「最初の敵と比べ、遥かにクレバー」というキャラは、はまり役だったかも。
ってか、いまやってる大河ドラマ・鎌倉殿の13人における三浦義村も、そんな感じがするけど(笑)。理知的(メフィラス星人)か、冷徹で人を食ったような口調(義村)かの違いはありますが。
主演の斎藤工も、ヒロインの長澤まさみも、あるいは西島秀俊や竹野内豊も、いい感じではありましたね。
ってか、監督の庵野さんは、
やっぱミサトさん的な「才色兼備で、スタイリッシュなヒロイン」が好きなのかも。
「朗らかで、でもエロさのあるミサトさん」「口調が仰々しく、ちょっと浮世離れしているカヨコ・アン・パタースン」(石原さとみ。シン・ゴジラ)、そして今作の、「沈着冷静な才女ではあるが、どこか普通のOLっぽさもあるヒロコ・アサミ」といったキャラ分けはされてるけどね。そもそも、三人ともエリートだし。
まあ、そうはいっても、オレもその手の女性キャラ、好きですけどね(笑)。
作品としては、やっぱ戦闘シーン。ただ、ウルトラマンの戦いより、自衛隊の戦闘機や戦車による攻撃の迫力がよかったですね。シン・ゴジラもそうでしたが。
三回とも、横浜ハンマーヘッドでの大規模接種で、いずれもモデルナでした。
ハンマーヘッドと、その周辺の画像は、こちら。
初回と三回目は女医さんでした。「だから、なんだ」言われれば、それまでなんですが(笑)。
副反応は、当日は腕の痛みだけ。ただ、翌日ね。やはり発熱、頭痛、倦怠感などが。まあ、二度目ほどではなかったものの、それでもきつかったですね。「三度目はそれほどでもない」なんて話も聞いてたから、余計に辛かったのかも。
何でも、四度目もあるみたいだね。「接種すべき」だとか。インフルエンザの予防接種のように、年一回になっていくんですかね。副反応が・・・。
こちらも、ちょっと前のこと。
シン・ウルトラマン、何気に観てきました。
まあ、色々と言われてるようですが・・・私としては、普通におもしろかったですよ。
そりゃ、「傑作」「名作」とは思わなかったけど、まあ、おもしろかった。
やっぱり、山本耕史の外星人ですよね。って、この人、普段から鼻の抜けた声ってわけでもないかもしれないけど、そんな感じにも思える声や口調だから、なんか宇宙人っぽいんだよね(笑)。メフィラス星人という、「中ボス」「最初の敵と比べ、遥かにクレバー」というキャラは、はまり役だったかも。
ってか、いまやってる大河ドラマ・鎌倉殿の13人における三浦義村も、そんな感じがするけど(笑)。理知的(メフィラス星人)か、冷徹で人を食ったような口調(義村)かの違いはありますが。
主演の斎藤工も、ヒロインの長澤まさみも、あるいは西島秀俊や竹野内豊も、いい感じではありましたね。
ってか、監督の庵野さんは、
やっぱミサトさん的な「才色兼備で、スタイリッシュなヒロイン」が好きなのかも。
「朗らかで、でもエロさのあるミサトさん」「口調が仰々しく、ちょっと浮世離れしているカヨコ・アン・パタースン」(石原さとみ。シン・ゴジラ)、そして今作の、「沈着冷静な才女ではあるが、どこか普通のOLっぽさもあるヒロコ・アサミ」といったキャラ分けはされてるけどね。そもそも、三人ともエリートだし。
まあ、そうはいっても、オレもその手の女性キャラ、好きですけどね(笑)。
作品としては、やっぱ戦闘シーン。ただ、ウルトラマンの戦いより、自衛隊の戦闘機や戦車による攻撃の迫力がよかったですね。シン・ゴジラもそうでしたが。