最近の変化

過食しても、また
やったなぁ
という気分でそこまで
落ち込まないような
気がする

毎日やっていると
慣れちゃうからかなぁ

体重計には乗らないから
わからないけど…
洋服が入らないし
吐かないから
痩せるわけがない

家族以外とは会わないし、
食事もしないので、食べる
ことからは解放されている

3食きちんとしたものを
食べたいという
欲求はあるけど、これって
普通になりつつある
証拠だよね

今やりたいこと

お菓子作り
お医者さんは、
今やりたいことが
それなら過食しても
いいと言ってくださった

もうすぐ八月も終わる
特に何か進化したわけ
ではないが、七月から
毎週病院に言って話を
聞いてもらって
実家に帰省して

今やりたいことを、
やっているんだ

過食だって、お菓子を作る
たびにやるって わかっている

でも、今これがなくなったら
生きていけない

やりたいことをやって
私は生きているんだなぁ

早朝覚醒

実家だと、どうしても
六時前に目が覚めてしまう

いつもより睡眠時間は
当たり前だが少ない

で、帰る途中の過食の
ことを念入りに計画して
いる自分がいることに
気がつくのだ

この思考、何とか
ならないかしら

振り回されないこと

夫が週末、なかなか
夫婦生活を一緒に
してくれないことを
先生に訴えた

ひたすら寝てばかりで、
近所の買い物すら
一緒に行ってくれない
ささやなかな夫婦生活も、
味わうことができない
辛さを聞いてもらった

そしたら、自分ひとりで
楽しいことを見つけて
一緒に行動したくない
ことは、自分の望みが
かなないのだから、
相手の要望も聞かなくて
いいと言ってくれた

これからは、振り回されず
自分の好きなように
行動しようっと

残念ながら、彼とは
一緒に楽しい夫婦生活は、
送れない

病院の意味

毎週、だいたい実家
帰省日の同じ日に
病院に行っている

この流れが、週の真ん中
私の曜日感覚を唯一
戻してくれる行動である

病院では、一時間近く
話を聞いてもらって
お医者さんから
アドバイスをもらう

私は、毎日書いている
食事日誌と5行日誌
（その日の気分や
過食の原因になった
ことについて…自分の
思ったことを書いている）

正直、この繰り返しで
症状は何も変わらないけど
いいことが起こるのでしょう

そう信じて、今日も
病院へ行こう