実家だと、どうしても
六時前に目が覚めてしまう
いつもより睡眠時間は
当たり前だが少ない
で、帰る途中の過食の
ことを念入りに計画して
いる自分がいることに
気がつくのだ
この思考、何とか
ならないかしら
六時前に目が覚めてしまう
いつもより睡眠時間は
当たり前だが少ない
で、帰る途中の過食の
ことを念入りに計画して
いる自分がいることに
気がつくのだ
この思考、何とか
ならないかしら
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わたしにもよくわかります。
わたしも仕事をしていた頃、
いつもそのことばかり考えてました。
毎度吐きおえたあとに
「もうこれで終わりにしよう。」と思うのに、
また次の過食・嘔吐のことを考えていたなあ。
何か別のことを考えられるといいんだけどね。
これで最後‼といい
きかせたことか…
なのに、過食したい
自分がいる。
変だけど、これが
現実なんですよね。
あのねえ、僕なんかもういい歳（今年40歳）で、言うのも恥ずかしい話なんだけど、同じような感覚（違うかもしれない）を味わうこと、あります。
僕は昔からお酒が飲めない。
でも精神的に逃避したい・・・なんて時には、今はやってないのだけど、よく薬局で売ってる咳止めシロップの一気飲み・・・なんてしてたんです。
中学生がよくやって問題になるやつね。
麻薬物質の「コデイン」というのが咳止めには含まれていて、一度に多量に飲むと「まったりする・・・」んだよね。
ほんと恥ずかしいんだけど、あれにハマっては止め、ハマっては止めの繰り返しでした。
ハマって、中毒になってる時ってのは、もう仕事をしていても、いつも「薬をいつ飲もうか。早く飲みたい」ってことばかり考えるものなんですよ。
クスリの奴隷になっちゃう。お金の使い方も、時間の使い方も、すべてクスリ中心になっちゃう。実に情けない人生になってしまうのです。
拒食は、病気だから、いっしょにするの失礼なんだけど、文章を読んでいて、中毒のときの「あの感覚」を思い出しました・・・。
あった経験があるん
ですね…
私とは、ちょっと違い
そうだけど久しぶりの
お松さんのコメント、
嬉しかったです♪