昨日の地元紙にタイトルの文字に関する文章が掲載されておりました。
「桃李もの言わざれども下自(おのずから)蹊(みち)を成す」
「美しい花と美味しい実の魅力にひかれて人々が集まり、その自然と道ができることを例えた言葉」
「徳のある者の下には何ら特別なことをせずとも自然と人々が集まって服すること」 ・・・と訳されております!
この新聞記事は、選挙のための党利ではなく、桃季に象徴される理想のリーダーの姿を今の政治に求めるのは、桃源郷を再び訪ねようとしてもたどり着けないのと同じなのか・・・・と。解りやすい名前の?新党を立ち上げた腹黒のおじいさんを指して言っているようです。
時、同じくして、山梨県のトップが50万円の紳士服仕立券を知り合いから何度かもらい、これは儀礼であり、賄賂ではないと?それでも軽率だったと謝罪した。 これで終わるのかな?私は、ファミレスの食事をごちそうになっても!?
2012-7-21 ご馳走様でした!で済めばね! 甲斐駒村上小屋 No.123
山梨の桃は今が旬です!マンゴーは甘すぎる!