濃い紫色
朝夕、銀次郎の散歩途中にある
鉢植えのジャーマンアイリス
蕾は真っ黒に近く光っていて 少し気持ちが悪かったけど
花が開いてみれば
それはそれは重厚で豪華さが漂う深い紫色に
今朝の姿・・
夕方の姿・・・
一輪だった開花が、二輪半に増え・・・明日は・・・
一日中小雨模様のここ銀次郎地方
寝たふり銀次郎・・・が
間が悪く、目を開けた時に パチリ
銀次郎は夢の中だったの・・・?
そんなオイラの人生は未だに「夢の中」じゃ~
小ちゃなオイラの夢はイツ開くのかの~
そんな事は「夢・夢」思うなよ~てかぁ~