新宿の三角ビル、52階。
一面に広がる夜景を見ながら、創作和食に舌鼓をぽんと打った昨夜のパーティー。
お花、そしてプレゼントを頂く。ありがとうの気持ちを一緒に束ねて。キレイ!
ついでに、ボスが一日早いけれど、ホワイトデーとゆうことで、
お店で1番高い、フランスの赤(ダイスキ!)をプレゼントしてくれたのだ!
あまりに後味が、くらくらするほど美味で、ぽわわとなるワタクシ。
まさに、愛でるヒトトキ。はぁ、心底しあわせを感じる。
そして、今日。世の中は、ホワイトデー。
あげていなかったのに、いつもの感謝を込めて、とチョコを頂く。びっくり!
バレンタインデーに、感謝のココロを込めて贈った方々からもお返しが相次ぐ。
照れることだと思うけど、こうしてイベントのパワーに後押しされて、
日頃の感謝や、想いを伝えたいと思って、伝えることは、とてもステキなこと。
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外にふいに目を向ければ、木々につぼみや花がもう色づいてきている。
春がくる。春をみつけるって、とてもダイスキな作業。愛でる時間がきっと増えてゆく。
いとおしいものを見るヒトのまなざしって、とてもやわらかで、まわりも安心する。
そうゆう時間を持つほど、まなざしや雰囲気ってやわらかくなってゆくのかな。
昨日、とても嬉しい褒め言葉も頂く。
『カヒミさんは、私にとって、いつもはサルのようです!』って。えええサル
本当は、『私にとって、いつも春のさくらのようです!』と後輩は言いたかったらしい(笑)
サルはサルでも、なんだかうれしいのですが。
『春のさくらのように』って、キレイで、華やかだけれど、どこかしとやかで、
やわらかな、包み込むようなやさしさを感じる。
でも、同時に、凛とした強さとか、潔さみたいなものも併せもつ。
そして、ヒトを惹きつけてやまないみたいな、ワタシ流のイメージ。
到底、足元にも及ばない。
すこしづつでも近づけるように、日々の時間をいとおしく過ごしてゆきたいナ
でわ、また。