ａｕ

ａｕの『携帯の掟』ＣＭで流れるボニーピンクの新曲
ここでちょろり聴くことができるの　http://www.k-okite.com/index.html


実際にはまだＣＭでは聴いてないのだけれど、ａｕのＨＰでチェック！
どれどれ・・とのぞいてみると、ボニーの歌声とともに・・・


携帯の掟＃００７『メールの数で愛をはかるべからず』

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ですよねぇ　愛をどこではかるか、ヒトそれぞれ。


いまや、日々の生活に携帯は欠かせないツールとして占めているから、
ついついメールとか電話ではかってしまいがち。


少なくとも、カヒミは酔っ払うとすぐ電話しちゃう魔物なので、しかも
そのとき一番会いたいヒトほど電話するので、わかりやすい・・かも？（笑）


ワタシはわがままなので、相手にはそこは愛をはかるとこじゃないもんって
ゆうけど、ついつい自分はちょっとメールくらいくれてもいいじゃんって
思ってしまう、ヤナヤツです

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携帯の掟＃０２１『返信がほしいあの人には疑問形でメールしよう』


うふふ。これは常套です
でもただ疑問形にすればいいわけでもなく。そこはさらに具体性が大事カナ。

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携帯の掟＃１１３『テンパッている時に声を聞きたくなるのが本命だ』

んー。これは心の底から同感しちゃう

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カヒミ版携帯の掟『会っているとき、電源を切ってくれるヒトは本気』
ここで相手の愛情の深さを感じますこれマイポイント


うふふ、みなさんはどうカナ？

ＢＥＹＯＮＣＥ

旅行のまえに新宿はバルト９に行って、観てきた『ドリームガールズ』
もうなんでしょう、圧倒的に胸に体に響く、歌声、音楽のすばらしさ。


ストーリーはいたってシンプルで、嫉妬も欲もすべてがストレートな感情として
表現されているからこそ、分かち合おう、ＷＥ　ＡＲＥ　ＦＡＭＩＬＹって
ところがワタシはえらくぎゅうっとなってしまい、ついつい涙もあふれてしまって


ビヨンセが歌う『ＬＩＳＴＥＮ』完全にはいりこんでいるカヒミの
ココロにずずんと響く


ワタシはこの映画で彼女の美しさに開眼してしまって。
圧倒的に美しくて、女子のワタシですら、心酔する


早速、彼女の『Ｂ’ＤＡＹ』買ってしまったもの
でもこのジャケットのどのカットより、映画の中の彼女がスキ。うん。


ＤＶＤは必ず買って、リピートすること必死です


席に座っていても、踊りだしたくなってしまうほど、音楽が溢れている
ステキな映画だと思う。


『ＮＯ　ＭＵＳＩＣ　ＮＯ　ＬＩＦＥ』


はぁ、生まれ変わったら歌手になりたいナ。そう思っちゃった！

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追記

こないだダイスキ 『ｔｏ Ｕ』を後輩と２人でライヴしたの
そのときの映像ではじめて自分の歌声を聴いたのだけど、やっぱり声が
自分の聴こえているのとは少し違うものなのね（笑）

でもハーモニーはかなりうふふです

小梅ちゃん

結局、湯河原の梅林には行かず、万葉公園を散策


のんびーり、ゆったーり、おひさまの光を浴びながら、
てけてけ、てけてけ歩いていたら、小梅ちゃんを発見


春はもうすぐそこまで

やっぱ日本人でしょ？

ザクザクと歩いてゆくと、露天風呂の小屋が見えてくる。んーでも寒いっ！



はやく、はやくと浴衣をぶわわっと脱いで、ようやく落ち着く。
はぁ～日本人でよかったぁ

蜜柑

ぞうりに履き変えて、一歩行くと…そこには蜜柑の木。

貸し切り露天風呂へ期待が膨らみます

新しい朝

新しい朝がきたっ希望の朝～

朝からご機嫌カヒミです朝風呂はいいものです

リンツ

お宿を辛口ピーコチェック


チェックインはまずふかふかソファに案内される。いいかも
でもふた部屋しかないから、混雑時はどうかしら？とふいによぎる。

私のお部屋は専用桧風呂つきの奥座敷
でもだからか階段はたぷりと昇り、エレベーターはなし
年重ねた時はちと辛い・・・おばあちゃんとは一緒に来れないナ。しゅん。


しかも迷路のような構造だからか、説明も長くて、自販機もない…。
暗雲がたちこめそうだったけど、ふいに置かれてるこういう飾りは
なんとも可愛くて、女心はたちまちくすぐられる。


しかもようやく着いたお部屋には、『リンツ』のアーモンドチョコが！

リンツを選んでいるあたりのセンスがにくい。


結局なんだかんだで許してしまうカヒミ嬢。さぁ、お楽しみはこれから

出世不動尊

愛車をガソリンで満たして東名から大混雑の真鶴をぬけ、
ただいま、カヒミは湯河原に来てます


お昼は海を見ながら『季作久』で季節の御膳を食し、
チェックインまでのちょいと『出世不動尊』のある不動滝に行ってみたの。


滝は何故神聖な気持ちになるのに、出世の神様がいるとわかった途端、
俄然欲が湧き出るカヒミさん。


んー出世できますように！（笑）

ドリームガールズ

ずっと公開前からわくわくしていて、いまとっても観たい映画 『ドリームガールズ』


今週土曜日にデートのお約束をしたアイお姉さまに、ずうずうしくも映画の
お誘いをかけたとこ。観れるかな、観れたらいいな。


明日は３人のサラリーマンの後輩たちが、それぞれ仕事終わってから
新宿に集合して、カヒミお姉さまをねぎらう会を催してくれるみたい。イエイ！
なんだかカヒミ好みのお店をチョイスしてくれていて、楽しみ

そして、日曜から一泊で湯河原温泉うふふ。

酔っ払って、しあわせで、あほぅな女子はお見かけしたら、間違いなくカヒミです（←こんな感じ）


ドリームが叶ったいまは、しばし酔わせて頂いて、また次なるドリームに向かいます

ＴＥＡＣＨＥＲ

ごくごく、ぐんぐん雨を吸収して、太陽に向かって咲く花でありたい。
すべては美しい雨と思って。全身でそれを受け止めて、それを吸収したい。


ヒトビトの言葉、意見を素直に受け取ること、
さらにきちんと吸収して、租借して自分のものにすること。


ぴりりと意識して、すぐには出来なくてもそうゆう方向性を目指すことは
ワタシにとって、人生を豊かにするおまじないのようなもの。


ごくごく、ごくごく


今日も後輩たちに伝えてみる。いつか咲くかな、咲かないかな。


時間をかけて見守るしかないもの。
やっぱりＴＥＡＣＨＥＲは深い愛情と忍耐に尽きる、とつくづく。


ヒトに何かを教える、伝える。
最近そのことのむつかしさ、だからこそのおもしろさ感じてますよし。