T1とT2の相関図。
バッフルとホーン部の相関図。
部材図面は、随時更新予定。
普段全く使わないウインドーズでの作業なので試行錯誤の繰り返し(´;ω;`)
T1とT2の相関図。
バッフルとホーン部の相関図。
部材図面は、随時更新予定。
普段全く使わないウインドーズでの作業なので試行錯誤の繰り返し(´;ω;`)
先日。トレース終了後に保存し忘れで初期図面に戻ってしまいました
なので、最初からやり直しです
これを機に、背景色を黒に変更し。タイトルをオートグラフミニに変更します。
自動保存にもありませんでした・・・(´;ω;`)
昨年一月に投稿して以来の続きになります。
わたし自身が重篤な病いに侵されたため、工作は途中で中止にしました。
他にも製作途中の物を優先にしました。
FMfanに書かれている寸法では、組み立てられない事と、実際に製作して現場合わせでの加工が必要な部分があるため、単純計算で1/35で図面を書き下ろしました。
本誌に書かれているように、やっぱり現物合わせの部分が出てきたため、作りながら寸法出しを行いました。
本物は、350mmフルレンジユニットを使っているので、単純計算で1/3.5で10センチフルレンジユニットを使うと想定した製作にしました。
料は1/3.5で計算したら4.2mmになります。4.2mm厚の板は存在しないので5.5mmを使いました。
興味のある方、チャレンジしてみてください。
使用材料はMDF5.5mmサブロク一枚で製作可能です。
作る方へのお願いです。
この工作は音響や音質は期待しないで下さい。あくまでも、縮小モデル。机の上に置けるオートグラフ。
今回は一番のネックになる部分の図面を公開します。
背面になる寸法395mmの小口は45度にカットします。
画像左右の55mmと100mmは切り込みを入れる場合は切込み分をプラスしてください。
私は切り込みを入れずに組み立てました。
学生時代の愛読書だったFMfanを古本屋で見つけて、それを元にして約1/3のオートグラフの制作に挑戦しようかと思う。
その前に本誌に描かれている板取図をみて、Jwcadに図面をおこして見る
寸法は書いているが、角度は描かれていないため、本誌を一度コピーして、分度器使って角度を出してみたが、なかなか寸法通りの図面にはならない。
簡単な部分はすぐに描けるが、難しい型どりから始めるが、一向にできない。
4日目にしてやっと描かれている寸法で角度調整を何度やってやっとできた。
しかしながら、今の段階は製図段階でこれが正解とはいえないかもしれん。
実物大のものは高さ1400奥行700mmもある、更にユニット35cm。そんなユニットは今の財力では到底無理な話しなので、在庫ストックしているfe108eΣに合うサイズで制作しようかと思う。
高さ450mm程度なので部屋に十分置ける大きさである。
音質の期待は全く無く、あくまでもクラフトだけが目的で、出来たら鳴らしたいわけでFOSTEX FE108EΣを使えるサイズ。
製図が終われば、一度方眼紙で模型を組み立ててみてから木材カットをする。
斜めカット小口斜めカット、板厚も様々なので外注依頼は材料よりもカット料金の方が高額になるに違いない。
使う材料はMDF。MDFならば素人でも扱い易いし、カンナがけも簡単にできるからとてもいい材。
これが合板だとカンナがけは出来ない。
斜めカット小口はカンナがけしながらの合わせになると想定。
完成はずーっと先だけども完成したら、Jwcadに起こした図面を角度も付けて公開したい
洋梨型スピーカーのネーミングはどうしようかと思いながら、今回は前回の続きです。
今までスピーカー工作で使う電動工具は、インパクトドライバー、ジグソー、電動サンダー。
今回遂に、トリマーを導入しました。
RYOBI MTR 42
京セラ製トリマービット6本セット付きで、ホームセンターのセールで9000円でお釣りがありました。
プライベートで使う一番高い買い物かもしれません。
YouTube見て人気商品、初心者向けとありましたが、何不自由なく使えます。
しかし、カットするときの騒音は半端ない。
今まで使ってきた電動工具の中では一番うるさい!
ネットで調べて、これを支えるレンタルスペースを探して見つけました。
札幌市芸術の森クラフト館。
事前の予約が必要だが、料金は9時から16時で300円。
大型電動工具から、工作に必要な道具類が使い放題。
詳細はHPを見てください。
板取は、今回もホームセンターに依頼。
多少の誤差はしょうがないけれども、2mmの誤差はのち、かんなで形成しなおしました。
今回のスピーカーはほとんどとリーマーを使っての加工になるため、全てレンタルスペースを使用。
直線面の微妙なズレを加工し直さなければならなかったが、初日の使用時間は16時までとなっているため、自宅にて組み立ててみた
狭いワンルームマンションのキッチンで。
最後に、初めて使用する12mm 曲げ合板を試しに曲げてみた。
多少の隙間は、タイトボンドで穴埋めすればいい。
そして、完全乾燥後パテ埋めすればいいだろう。内部構造は多少汚くても隠れてしまうので。