昨晩、夕食を作っている最中のこと。
私がキッチンにいるのをいいことに、2号がリビングを走り始めました。
カウンターキッチン越しに「こら!2号、うるさいから止めなさい!」
と、声をかけても、聞こえない振りをして、一向にやめる気配なし。
全然言うことを聞かないので、2号と口をきかない作戦に変更。
基本、甘えっこの2号には、この作戦の方が応えたらしく、
慌てて私のご機嫌を取ろうとして、キッチンの入り口辺りで
妙に明るく話しかけて来たり、甘えたことを言ってみたり。
それでも私が口をきかないでいると、2号は子供部屋から、1号の
【ある】ノートを拝借してきて、何やら書いてあるページを開き、
作文の発表のように、読み上げ始めました。
(その場面が、上の絵です)
実は、このノート。1号の反省ノートなのです。
1号が、悪いことや危ないことをして怒られた時、口で上手くごめんなさいが
言えない時に、この反省ノートに自分の気持ちを書いて、私に持ってくるのです。
そーゆーノートなので、まだ字の書けない2号の反省文が、そのノートに
書いてあるわけもなく・・・なのに、まるで書いたことを読んでるが如く、
スラスラと文章を読む(?)2号。
反省してるなら、回りくどいことをやらずに、きちんと誤りなさい
私がキッチンにいるのをいいことに、2号がリビングを走り始めました。
カウンターキッチン越しに「こら!2号、うるさいから止めなさい!」
と、声をかけても、聞こえない振りをして、一向にやめる気配なし。
全然言うことを聞かないので、2号と口をきかない作戦に変更。
基本、甘えっこの2号には、この作戦の方が応えたらしく、
慌てて私のご機嫌を取ろうとして、キッチンの入り口辺りで
妙に明るく話しかけて来たり、甘えたことを言ってみたり。
それでも私が口をきかないでいると、2号は子供部屋から、1号の
【ある】ノートを拝借してきて、何やら書いてあるページを開き、
作文の発表のように、読み上げ始めました。
(その場面が、上の絵です)
実は、このノート。1号の反省ノートなのです。
1号が、悪いことや危ないことをして怒られた時、口で上手くごめんなさいが
言えない時に、この反省ノートに自分の気持ちを書いて、私に持ってくるのです。
そーゆーノートなので、まだ字の書けない2号の反省文が、そのノートに
書いてあるわけもなく・・・なのに、まるで書いたことを読んでるが如く、
スラスラと文章を読む(?)2号。
反省してるなら、回りくどいことをやらずに、きちんと誤りなさい
そうそうそうそうそうそうそう!!!!!
>>(どうやって反省させようか)っと、考えなきゃいけない
なんか、知恵比べだよねー
でも、ヤンチャな子を育てると、思い出が多いっていうし、20年後に笑えるように頑張りましょうかね~。
怒ってる最中は、全然「将来笑える思い出が:::」なんて思ってないけどね
叱っても知らんぷり…
素直に早めに「ごめんなさい」って言えばすむものの
こっちが(どうやって反省させようか)っと、考えなきゃいけない…
叱るエネルギーってさ、けっこう疲れるんだよね~(笑)