水ロケットの工作とロケット飛ばし。
申し込むと無料で工作キットをもらえて、
丁寧にロケットの作り方を教えてもらえます。
ロケットを作り終わると、ロケットの審査があって、
飛ばしても大丈夫な機体かを、きちんと見てもらえます。
JAXAの人が審査してくれるというだけで、若干緊張している
子供達が可愛かった(笑)。
合格するとホログラムシールが貼ってもらえるのですが
1号・2号とも、ロケットのシールを貼ってもらってました。
衛星のシールもあったのに~(母、心の声)。
シールがもらえたら、ロケット飛ばしに挑戦。
なぜこれだけ絵かというと、写真撮り忘れたから^^;。
1号は4年生なので、学校でも水ロケットを作るのですが、
さすが、つくば。水ロケットの栓や発射台が
学校のそれよりも、ずっと立派でした。
おかげで飛ぶ飛ぶ(笑)。めちゃくちゃ飛びました。
発射台のずっとむこうにブルーシートが数枚置いてあって
ロケットがそれに当たると「当たり賞」がもらえます。
1号が「当たり賞」の赤い紙をもらって嬉しそうでした。
いくつかの景品から、種子島宇宙センターのピンバッジを
貰ってきました。
申し込むと無料で工作キットをもらえて、
丁寧にロケットの作り方を教えてもらえます。
ロケットを作り終わると、ロケットの審査があって、
飛ばしても大丈夫な機体かを、きちんと見てもらえます。
JAXAの人が審査してくれるというだけで、若干緊張している
子供達が可愛かった(笑)。
合格するとホログラムシールが貼ってもらえるのですが
1号・2号とも、ロケットのシールを貼ってもらってました。
衛星のシールもあったのに~(母、心の声)。
シールがもらえたら、ロケット飛ばしに挑戦。
なぜこれだけ絵かというと、写真撮り忘れたから^^;。
1号は4年生なので、学校でも水ロケットを作るのですが、
さすが、つくば。水ロケットの栓や発射台が
学校のそれよりも、ずっと立派でした。
おかげで飛ぶ飛ぶ(笑)。めちゃくちゃ飛びました。
発射台のずっとむこうにブルーシートが数枚置いてあって
ロケットがそれに当たると「当たり賞」がもらえます。
1号が「当たり賞」の赤い紙をもらって嬉しそうでした。
いくつかの景品から、種子島宇宙センターのピンバッジを
貰ってきました。