2号のお手伝い 2008-11-08 | 携帯投稿 2号が、具合の悪い私の代わりに、お米を炊いてくれようとした。 洗っていないお釜に、生米。 押されたボタンは‘保温’。 おかしくて、うれしくて。 ありがとうね、2号。