英語と書評 de 海馬之玄関

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再度のお願い➡”今から「韓国」へ行く方は自己責任でお願いします❗”・・・「IZ*ONE」問題に至る

2018年09月24日 18時43分54秒 | Weblog

 

ちょうど1年前の記事。

まったく、このままアップロードしても

なーんも問題ない。そう思いました。

これ(⬇)です。短めなので、自家記事転記。

 

 

 

◆今から「韓国」へ行く方は自己責任でお願いします

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2d71c8d064433d6f15a3a236997e8d8e

 2017年09月24日 16時20分45秒 | Weblog

この期におよんで韓国に行き――いや、行かれるのは個人の自由ですけどね――、かの地で、第二次朝鮮戦争に遭遇したら、まして、北朝鮮の人質とかになっても、日本政府に「助けて」なんてむしのいいこと言わないでくださいね。

いやいや、そりゃー、助けられるものなら――反日の朝日新聞やNHKの記者さんでさえも、綺麗ごとぬきに、一応、同じ日本国民・日本の市民だからさ――助けたいけどさ。でも、それができるかどうかは誰もわからんですから。また、テロリスト(国家)とは人質交渉はするべきではないですから。それ、テロリストに褒美やることになるから。ということで、自己責任のこと、よろしくお願いします。
 
・麻生副総理の武装難民への言及を支持します・・・意義あり、異議なし❗
 
 
 
 
2017.9.22 18:41

【北朝鮮危機】在韓米軍の家族らが有事に備え避難訓練

【ソウル=名村隆寛】約2万8000人の米軍の家族や米外交官らが在住する韓国では、在韓米軍の家族らが北朝鮮の有事に備えた定期避難訓練を行っている。毎日経済テレビ(MBN)によると、訓練は最近、強化されているという。

在韓米軍関係者によると、有事には主に、ソウルの竜山(ヨンサン)基地やソウル南方の平沢(ピョンテク)、南部の大邱(テグ)から輸送ヘリコプターで釜山(プサン)西方の金海(キメ)に移動し、輸送機で日本に避難する。一部は、平沢に隣接する烏山(オサン)米空軍基地から民間航空機を利用したり、釜山から船舶で避難したりするという。

ソウル近郊で民間機に乗るには時間がかかり、攻撃の集中が予想される首都圏から早く脱出するためだ。昨年末には、7年ぶりに一部の民間人を日本まで避難させる訓練が行われ、婦女子もリュックを背負い米軍の輸送機に搭乗した。

©2017 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.


(以上、記事転記終了)





ほんとに1年前の記事?

われながら、ちょっと吃驚。というか唖然。

誇張抜きに、まったく、このまま今日アップロードしても

なーんも問題ない。そう思いました。

 

だって、素人目にも「第二次朝鮮戦争:a second Korean War」(⬅まだ一応「the」ではなくて「a」ですよ。)が、確実に近づいてきているのわかるから。アメリカの中間選挙前の「Do it」もありかなとかも。それなのに、北朝鮮の時間稼ぎと国連制裁措置破りに嬉々として協力する南朝鮮の政府と国民。大統領がトランプさんでなくて、民主党の大統領だったとしても、それ「アメリカに開戦してください(Why don't you wage war against us?)」って言っていることと同じですよ。いやー、いやはや、あのHKT48の博多から高速船で3時間、フェリーで6時間足らずのところにあるらしい南朝鮮という国には、

 

「学習」

(To STUDY if not LEARN to) 

という言葉はないのでしょうかね。

 

そして、どの国にとっても

世界は自国を中心に廻っている

のではないこと。

 

寧ろ、アメリカやロシアこそ、本当は、

よーくわかっているこの事実。だからこそ、逆に、自国のできることは

やれるときに最大限にやろうとする。米露のその強面の行動の底にある

この単純なかつ明白な事実の認識を、

文化帝国主義のあのみっともなくも薄汚いEU諸国と同様、

南朝鮮は理解できていないのでしょうか。

そんな節もありありげ、鴨。

 

蓋し、これらを鑑みるに

「地球市民」とか「国際社会」とかの

蜃気楼用語を撒き散らす、朝日新聞や岩波書店とかに

籠城してはる日本のリベラル派と南朝鮮の識者さんたちが

しばしば意気投合されているやに

見えるのも納得です。

 

南朝鮮における/南朝鮮とのビジネスや文化交流における

事故責任は自己責任で!


言うまでもないことでしょうが、

くれぐれ、よろしくお願いします。

と、再度お願いいたします。






【余滴的随想―降りかかるようにしちゃった

 あの「IZ*ONE」なんちゃらとかいう火の粉について】

前に別の記事でも書いたことですが、わたしたちは、――「ちなみに、KABUは国としての南朝鮮は大嫌いですが、その所謂「韓国産」のプトダクツ(products but never produce⬅「農産物:produce」怖いもん!)に関しては、すべからく、「良いものはいい、悪いもは駄目」のスタンスです。

だってね、日本のものでも駄目なものは(東京大学系のいっちゃてる憲法研究者や立憲民主党に朝日新聞にはだしのゲンなんちゃら、なにより、鳩山由紀夫・菅直人・原水爆禁止運動マフィア・原発再稼働阻止カルト等々)少なくないし、他方、南朝鮮産のものでも、キムヨナ姫、女子サッカー韓国代表、アンシネさん・・・と良いものは良いのです。で、韓流アイドルさんは? まあ、わたし的には「駄目」ですね。皆さん美人さんで――「チョコレート」過ぎて――由緒正しい「アイドル」の定義に反するから。」――と考えている人です。

・ソチオリンピック☆私は当然、キムヨナ姫を応援する

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/93f56ef107bf381d1202a1d543bbd9fd

・海馬之玄関ブログは「アンシネ」選手を応援します

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5510d206553d9e973d84558fd777ff1b

・アッキー、昭恵夫人の韓流観劇de感激に感心!

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/403f3005396f90cba34f1dff3556be26

・NMB48”Team M 安田桃寧☆クッキー”⬅桃寧さん史上、最高の記事、鴨。  

 https://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12405273392.html

 

 

まあ、要は、そんな南朝鮮のアイドルさんがどうされようと、

別に、「ご自由にどうぞ」と思うということ。

 

南朝鮮のアイドルさんのことは

どうでもよいとして、さて、

ということで、問題は、

あれ「合図壱」とかでしたか、

AKB48グループも巻き込まれている

例のその「会津椀」とかなんとかの

南朝鮮からみの意味不明なアイドル企画。

あれどうしましょう?

 

どうって、そりゃー、

可愛い「48グループ」のメンバーを見殺しにするわけ

にはいきますまい。ならば、さらば、

 

可及的速やかに、

かつ、合法的に、

 

その「愛瑞湾」とかの桎梏から

 

宮脇咲良さん奪還

矢吹奈子さん回収

本田仁美さん保護

 

しなければならない、鴨。

 

でも、

こう考えると。

きっちりちゃんと

自力でそこ抜けてきた、

 

松井珠理奈さん

田中美久ちゃん

白間の美瑠さん

 

各々、

 

技能賞

殊勲賞

敢闘賞

 

各々が三賞もんの行動だった。

と、そういえる、鴨。

 

 

でもね・・・。

 

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ でも、

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ しかし、

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ いやー、

 

まあ、それも予想された通りとはいいながら、

その「IZ*ONE」なんちゃら、早速もって、

韓国側の「平壌―平常」通りの出鱈目さもあり

企画の自然消滅が見えてきてそうでもある。

違いますか?

 

もしそうならば、奪還・回収・保護するような、

そんな必要もないのかもしれませんね。

 

厳しいけれど、

これまた、

自己責任ですしね。

 

ただ、咲良たん、みくりん、仁美ちゃんに万が一なんかあったとき、

AKB48グループの運営になにが起こっても、それは、

AKB48運営幹部の自己責任ですよ。為念。

 

 

 

 

・・・咲良たん奈子ちゃん仁美ちゃんお帰り! \(^^\)\(^^\) \(^^\)

 

以上


 

 

【資料】

AKB48、54thシングルセンター&選抜メンバー23名発表 

宮脇咲良&矢吹奈子&本田仁美が国内活動休止へ<初選抜3名>
2018.09.24 18:08

宮脇咲良&矢吹奈子&本田仁美がIZ*ONE専任へ
HKT48宮脇咲良、HKT48矢吹奈子、AKB48チーム8本田仁美(栃木県代表)は、2021年4月まで2年6ヶ月間、一時国内グループ活動を休業へ。3人は、AKB48グループと韓国の人気オーディション番組「PRODUCE101」がタッグを組んだ「PRODUCE48」で誕生した、グローバルガールズグループIZ*ONE(アイズワン)の活動に専念する。

その前に宮脇をセンター、矢吹、本田を両サイドに専任前ラストシングルを発売する。

選抜メンバーはそのほか、横山由依、柏木由紀、指原莉乃、須田亜香里、向井地美音、岡田奈々、小栗有以、高橋朱里、宮崎美穂、白間美瑠、荻野由佳、田中美久、中井りか、岡部麟、瀧野由美子、竹内美宥、山内瑞葵、倉野尾成美、菅原茉椰、下尾みうの全23名。

いきなりセンター横ポジションに抜擢された本田、SKE48の“次世代ビジュアルエース”として期待されている菅原、「PRODUCE48」で存在感を示したチーム8山口県代表の下尾が初選抜となった。

また、宮崎は44th「翼はいらない」以来約2年ぶり、年内での卒業を発表している竹内は、26th「真夏のSounds good!」以来、約6年ぶりに選抜に復帰。「PRODUCE48」で活躍したメンバーに光があたった形となる。・・・


https://mdpr.jp/news/detail/1794599

 

 

 

 

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