・・・狙う先は?
>ブログ友の記事紹介します。これです。
▼【緊急拡散】怒れ!広告主。朝日新聞を詐欺罪で告訴せよ!
蓋し、朝日新聞の収益源の中心は、現在、最早、購読料でも広告収入でもなく、所有するビル施設から得られる「家賃」。つまり、朝日新聞は本当は・・・不動産業でしょう。
ならば、だから、広告主に働きかけるのと同時に、朝日のビルテナントに「そこに入居していて御社の企業イメージ大丈夫ですか」と働きかけることが、重要だと思います。
それと、退職した記者を「教授」として受け入れている各大学に、「そんな既得権いまどきおかしくないですか?」と迫り、彼等を採用しなくする手も意外と朝日には痛い、鴨です。
私は、実は、赤旗とか聖教新聞は好きなんです。
だって、立場が明確だし、思考の基盤はあいいれないとしても、
論理は通っていると思うから。これ、NYTやWPSTやCNN、
ガーディアンや(私はフランス語読めないので「ル・モンド」はしりませんけれど、)
南ドイツ新聞なんかも同じ、鴨。
でもね、朝日新聞は勘弁です。
それは、朝日新聞が左だからではなく、
その記事・社説の文体が<詩的言語>で書かれているから、
>上から目線の文学談義
そんなんを、月3000円+αだしてよむ義理も必要もないと思うから。
それに、朝日新聞の影響力などもうそろそろ無視してもいいような状況だし。
しかし、でも、やっぱ、そろそろ、朝日新聞、つぶしますかね(笑)
散弾銃ではなく、広告主とテナントと、職員の再就職先に働きかけて。
間違っても、暴力はだめですよ。むしろ、気持ちはいいかもしれないけれど、
それは朝日新聞に「延命資金」を寄付するようなもんですから。
実際、私は「神戸・赤報隊」事件は、--あの事件で誰が一番とくをしたかという、
推理小説の鉄則からいえば--朝日新聞の自作自演ではないかとさえ、
苦々しく思っています。もし、犯人が保守派なら「余計なことをしたな、馬鹿が」、と。
よって、経済的に兵糧攻めする。
秀吉の「城攻め」。
これが上策。
と、そう私は思います。
・日本社会の「右傾化」を嘆き憤るリベラル派の怠慢と傲岸
--マーケットの変化には商品の変更でしょ
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5dda58e6b05976d6658553df6d20742f
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