英語と書評 de 海馬之玄関

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ブログ同志もあいさんの記事転載:平和主義者の呪い

2016年10月30日 12時20分54秒 | Weblog

 

平和主義者は何を願うのか。
平和を願い、人の命が守られる事を願うのだろう。
沖縄の基地問題で活動している人たちも同じなんだろう。。。

沖縄で基地の反対運動が盛んな高江町のバス停にはこんな張り紙が張ってあるらしい。

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なんだと?

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これは、完全な呪いの言葉ですな。
オスプレイを操縦する米兵も、同じく尊い命。事故など祈るものではない。

お前らの自然破壊も明らかになってきているけど、どうなんだ?
沖縄の活動家、自らの言葉で自らの運命を決めてしまったかもね。
君らの事、消えれば良いとは思わないよ。

呪いの言葉は、自分に跳ね返る。

この呪いをかけた人たち、どうせ消える事になるのはわかったから。
 

(*あくまでも個人の感想です)
 
 
 
 


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