シンガポール☆スリング

チェコに続き、海外気まま一人暮らしの社会人生活inシンガポール。たまに行く旅もやめられません♪

開かずの扉

2007-01-31 | 事件(=ネタ)です!
突然ですが、シンガポールには
「開かずの扉」
があります。



最初こそ「???」と思ったものの、今は慣れたもの♪




・・・・・・その正体というのが、何てことはない






街中にあふれる、タクシーのドア


でかでかと「AUTO DOOR(自動扉)」って書いてあるのに、

私、手動で開けてます



これまでずっと、

「ま、これも常夏特有の怠慢さなのかいな~ (゜∀゜)」

と思ってたんです。(←どんだけ怠慢やねん!)




***



ところが先日、シンガポーリアンと話をしていた時のこと。


「何年か前、タクシーに乗ろうとしたら、
ドアが勝手に『バイ~ン』って開いたんだ!


「それ、自動ドアのタクシーでしょ?」


「でも知らなくて・・・その時はドアが壊れてると思ってさ~。
走ってる途中にドアが開いたら怖いから、
『ドア壊れてるからイヤです。
って断っちゃった



ま・・・・まさか・・・・



まさか、そのせいで・・・・・・・
せっかくの自動ドア機能を 放 棄  

している運転手が多いのか!?@シンガポール




かく言う私も、雨の日に傘さし&両手に荷物を抱えながらも
当たり前のように自力でドアを開けるまでに成長しました!!


見かねた親切な運転手さんが

バイ~ン

と封印していた『自動ドア機能』を使ってくれた時・・・・





「うわ!ドア勝手に開いたわ」



口をついて出てきた自分の言葉が信じられませんでした


このままだとほぼ100%、日本にいても自分でドアを開けようとします。
いい笑いもんですよ・・・_| ̄|○




信じるものは救われる?

2007-01-28 | kabarinの見たシンガポール(観光編)
週末ってやつはどうしてこう飛ぶように過ぎるのでしょう?
今日の敗因は、起きたら11時だったってことでしょうか_| ̄|○
あ~もったいないのぉーー

本当はチャイナタウンあたりに出かけて、
旧正月(中国暦のお正月)準備で賑わう様子を見たかったのだけど。



さて、そんなわけで中国暦のお正月やらイスラムのお正月やら
年に4回くらい正月(お祭り?)があるシンガポール。


民族違えば宗教も違う。

それが淡路島程度の大きさの国に混在しているわけです。



ちょっとどこかを出歩けば・・・・・・



モスク発見!
塔フェチの私としては、密かにモスクLOVE
シンガポールのモスクもなかなか個性が豊かで、観察するとおもしろい。
あぁでも、やっぱり本場のモスクが見たい・・・・・!





タイ仏教寺発見!
賑わってますなぁ・・・・感心感心。
金ピカの仏像様が鎮座しておられます
同じ仏教でも、やっぱり日本のお寺とは違うね~!





中国寺院発見!
シンガポール中どこでも見つかります。
とにかく赤!赤!赤!で目がチカチかします。
週末には中国系の人が熱心にお参りする姿も。




そんなわけで、
歩けば宗教関連の建築物を発見する国シンガポール。



たまに、こんな光景も見受けられます↓



左から順に、

1. 中国寺院
2. 教会
3.サ○ババセンター

となっております

※ナゼここにサ○ババ?という疑問はスルーで(笑)
もう本当に何でもありの国なんです。
誰が何を信じていてもおかしくないんです・・・・


こんな隣り合わせに、
全く違う宗教施設が仲良く並んでいるなんてっ

探せば、『モスク、ヒンズー寺院、中国寺院』なんて他の組み合わせもありそう!


職場や学校では、それぞれの教徒や信者がゴチャマゼにいるし、
地域ごとの住み分けもないわけだし、
考えるとかなりおもしろい&すごいことだよなー・・・

無宗教傍観ニホンジンの感想でした。

じょしかい

2007-01-26 | ☆外食日記☆


またまた大学の同級生つながりで、
シンガポールトモダチGET゜+.(・∀・)゜+.゜

初対面だけど初対面の気がしない。
関西弁なら即刻皆トモダチ♪
私の分析によれば、関西弁って『敬語が使えない言語』なのです。
打ち解けるには好都合~ (゜∀゜)


そんなわけで第一回女子会から楽しい時間を過ごしました!


とりあえず食っとけ!
と、以前から興味のあったお店へ。


インドネシア料理を選びました。
このインドネシア料理のおいしさには、バリ島で開眼!


タイ料理やベトナム料理より、見た目の華やかさはちょっと負けるし、
見た目は?????と思うのですが・・・・
絶妙の甘辛味はニホンジンの大好物(≧▽≦)
白いゴハンがすすんで大変危険です。


さらにこのお店のいいところは、
いろんな種類の料理が食べられること!
写真のように、肉、野菜、魚、カレー、サラダなどなど
ちょこちょこ小皿に盛られて並べられます。目にもご馳走~♪


し・か・も、

ご飯も料理も食べ放題♪


なかなか気に入りました!
値段もリーズナブル。(13.80S$++、約1000円+サービス料)
店内もシックなアジア~ンの雰囲気で◎。
『誰か連れて行こうかな』の店リストに入れておきます!


++RICE TABLE++
お店のURL
360 Orchard Road #02-09/10
International Building Singapore, 238869
TEL:6835-3783

他にもカッページテラスに支店があるようです。

このごろ

2007-01-24 | 日々のできごと
休みの日の出来事ばかり書いてると、

シンガポールで仕事してるなんてウソなんじゃ?

と思われてもいけませんねぇ・・・(汗)



かといって仕事のグチを言っても仕方ないし。


給料安すぎるんじゃ~(≧血≦)


とかね



***


そのへんの話は軽くスルーして・・・

平日の夜の、つつましやかな生活を紹介したいと思います。
これこそが本当の私です。超地味です!!


①炊飯器 de クッキグ♪



ずっと以前、ガスが切れたという話をしたのですが、
放置プレイ継続中(--;。

ガスボンベのガスが完全になくなったのか。
はたまた小さな火花すら出なくなったチャッカ○ンが悪いのか。

(一体、チャッカ○やライターはどこで買うのでしょう??
ずっと探しているのに見つからないのはナゼ????)


とにかく、ガス無しの生活なので、
料理は電子レンジ&炊飯器頼み♪

写真は、炊飯器でケーキを焼いてみた図。
いい焼き色ついてます!あなどれません。
炊飯釜がそのままケーキ型にもなりますよ~、奥さん!!
ちなみに今日は『大根と鶏肉の煮物 by 炊飯器』ができました




・・・・・この料理法の欠点は、当然と言えば当然なのですが

料理と炊飯が同時にできない




この間、炊飯釜いっぱいの特製カレーができあがったのですが、

ゴハンないアルヨ・・・・・ _| ̄|○


行き場のないカレーを見て、しばし呆然



②ひたすら、読書



大変・・・・今更なのですが。
『プラハの春』を昨日読み終わりました

これぞ本当の一気読み!

プラハの風景を思い出しながら、チェコの人たちを思い出しながら、
ページをめくる手が止まりませんでした。
自分が登場人物になって、一緒に当時のチェコに居ることを想像して、
もー途中から涙・涙

さらにこれまた最近読んだ『ワイルド・スワン』という本にあった中国の状況と
パズルのように何かがカチッと一致したこともあって
もっと世界で起こったこと/起こっていることを知りたい!と。


そんなわけで、しばらくは本の虫になりそうです。


以上、とりとめのないマイブーム紹介でした

雪国に思いを馳せて

2007-01-21 | kabarinの見たシンガポール(観光編)
マイナースポット第二弾、
SNOW CITY

シンガポールに旅行で来てる日本人で
わざわざここに足を運ぶことはないでしょうが・・・・・(汗)




館内気温、-7℃。

常夏シンガポールでこの温度を維持し、毎日10トンもの人工雪を作るのに
エネルギーを大量消費していることは否定できません


ご覧の通り、ものすごーく狭いのですが、
(情報によるとスキー&スノボ教室もあるらしいけど、厳しい・・・)
久々の雪&ソリ滑りですっかり童心に返りました!
私はスキーよりもスノボよりも、ソリのほうが楽しい。。。


エアコンの寒さには強いシンガポーリアンたちですが、
冬の寒さにはめっぽう弱いことが判明(笑)

「何で顔が痛くなるの??」
「こんなに寒い日本に住んでたアナタはすごい!」


いえ、褒められるほどのことではありませんて。。。。。(笑)



そり遊び(寒さのため1時間足らずで退散)、昼食の後、
アイスクリーム教室開校。



① 材料をひたすら混ぜる



② 怪しげな液体投入。
ドライアイスの液体版??みたいなやつ。
白い煙をモウモウと立てて、急激に冷やしていきます。





③ 先生の言うことを真剣に聞く子どもたち
(おいしいアイスを食べたい一心?)




④ 負けず劣らず真剣なインド人たち。 立ち上がって聞いてるし。
(いかつい顔立ちをしていますが中身はピュアなのです)


で、出来上がりのアイスクリームを撮影することなく
デジカメのバッテリー切れ。
酷使しすぎたのか??最近ご機嫌ナナメな相棒・・・_| ̄|○ うぅ・・・



このSNOW CITY、『オススメ』カテゴリーに入れるほどではありませんが、
(一度体験すればもう十分。たぶんもう行かない・笑)
一応記念に紹介してみました~

エビな休日

2007-01-18 | kabarinの見たシンガポール(観光編)
先日はシンガポールの名所をお届けしましたが、
毎度毎度、いやいや毎週毎週
そんなきらびやかなナイトスポットに出没しているわけではありません。


自分で言うのも何だけど、
どちらかと言えばマイナースポットに生息しています。
(シンガポーリアンにすら驚かれる・・・・・)


とある休日、連れてってもらったところ↓



意外と人気あるんだね~、エビ釣堀(゜∀゜)
私は日本では行ったことなく、シンガポールがデビュー戦。

若い女の子がけっこう多いことに驚き

しかも彼女ら、全く臆することなく、
エサの赤貝さばきもお手のもの。
勇ましく『よっしゃーーー!一本釣りぃ~!』

腕前もプロ級なり・・・。


私が「エサだけまんまと食われて逃げられる」のを尻目に、
次々と 『ほれ一本釣りぃ~!』『またまた、一本釣りぃ~!!』
とエビを釣り上げていきます



1時間かけて、釣竿3本(釣手5人体制)で挑んだものの、
収穫はたったの5匹・・・・


その場でものすっごい香ばしい匂いをさせながら
山盛りのエビをBBQにして食べてる家族を尻目に、
生唾を飲み込みつつ5匹を連れて撤退しました・・・ ←晩のおかずです。



あぁ・・・・・・


リ ベ ン ジ し た い(´Д`)

ビール片手に、はふはふ言いながらエビ食べたい!(すまんエビ)

拝啓、幹事様

2007-01-16 | 独断的おすすめ


最近、大学の同級生がシンガポールに赴任してきました!

いやまさか、こんなところで再会とは


共通の友人がいることや、中国語のクラスが一緒だったこともあり、
「うっわ、世間は狭いね~」としみじみ。

大学時代の思い出いろいろ。
卒業してからどんな社会人生活をたどってきたの?
シンガポールの印象は?ここで何したい?

話は尽きることがありません
これからも、どうぞ相手してやってくださいな・・・・!


***




で今回のオススメ。再会の場所に選んだのは
CLARKE QUAY

シンガポール屈指のナイトスポット!
週末ともなれば、観光客・外国人・シンガポーリアン入り混じり大盛況

シンガポールリバー沿いに、レストランやバーが軒を連ねています。
大きなショッピングセンター(PARCO)ももうすぐオープンするし、
人気のクラブもあるし、夜遊びには事欠かない???


友達が遊びに来た時にはリバークルーズもオススメ!
CLARLE QUAY~BOAT QUAY~SHENTON WAY(超高層ビルのオフィス街)
そして河口に出てマーライオンを間近で眺めるコースです




あ~あ。

SHENTON WAY(しつこいですが、「勝ち組系超高層オフィス群」)
で働いてたら、毎晩でも「ちょっと一杯」に行くのになぁー

私でよろしければ。

2007-01-13 | シンガポールでオシゴト


始まりはいつも1本の電話から・・・・・




ウチの事務所内で、私たちがいつも陰で
「FUNNY COMPANY その1」
と呼んでいる取引業者があって、そこからの電話。
(当然「その2」もあるけど、その話はまたいずれ



「明日ヒマか?」


たぶん、英語表現としては普通に客先(=つまり私)に対して
「明日お時間ありますか?」と言ってるんだろうけど、
この会社が言うと「明日ヒマか?」に聞こえるから摩訶不思議・・・ 



「特にアポもないけど・・・何?」
何だろう。また生産or納品のトラブルかいな(><)←よくある
それともランチorディナーのご招待か?←たまにある




「撮影があるから来て!」




よくよく聞けば、このFUNNY COMPANY、
会社案内のパンフレットを作ろうとしているらしく
それに掲載する写真をいろいろ撮影するらしい。
(社内外の外観、顧客との打ち合せ風景、工場の様子などなど)
つまり、顧客代表として白羽の矢が立った模様



えーーーーっ、なんでウチの会社が????そして私も巻き添え?



ってかその前に
前日通知かよ_| ̄|○  さすがはFUNNY。




「いいけど、ヘアメイク&スタイリスト用意しなきゃ!」
(いやもちろん冗談ですけど・・・)






「そのままで十分!服も髪も何もせんでも十分キレイ!
絶ッッッ対いつも通りで来てよ!」





このニホンジン、浮かれて着物&完璧メイクでもしかねないと思ったか・・・
ものすごい勢いでフォローされました




***



そして当日。



「顧客役」参加者は、
わが社の先輩(32歳・童顔) と 私(25歳・見た目はもう少し上)


どう見ても重要顧客・・・じゃないよね



FUNNY COMPANYよ。人選、これでいいのかい・・・・?





~ シーン1・会議室編 ~

会議室にて打合せ風景を撮影。
商品を手に取り、身振り手振りを加え真剣かつ和やかに打合せする一同


●実際●
→音声は関係ないので、商品を手に持ちつつ正月休みについて雑談。
→英語が不自由なニホンジンは、必然的に身振り手振りが大きい。




~ シーン2・パートナーシップ編 ~

会社の入口にて、マネージャーとガッチリ握手をする様子を撮影
顧客としっかりした信頼関係を築きあげていることをアピール


●実際●
→身なりもビシッと整った「デキる風」40代後半のマネージャーと、
まさに普段着で挑んだ若年者2人のアンバランスさ。
どう見ても「お偉いさん」と「新入社員」。


→笑いをこらえるのに、非常に苦痛を伴った。

ゆっくり手を差出し、お互い顔を見合わせたところ・・・・
目に飛び込んで来たのは、マネージャーの鼻から出ている 


この国で、こういう「毛」等はあまり気にしない人が多いのが事実。
チョロッ程度なら私だって見て見ぬふりをしてサラリと流せます。



でも・・・・・・ いかにも 「出てなさそう」 な人なのに















満面の笑みで












ファサーーッ。






もう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメ。。。釘付け。



場面が場面だけに、
しかも他の身だしなみや身のこなしは、完璧にジェントルマンなだけに、
ものすごい苦しみ(≧血≦)←笑いをこらえた


このシーン、私の写真は使わないで封印していただきたいです。
目線が泳いでると思うし、苦しみに歪んだ顔してると思うから・・・・_| ̄|○




~ シーン3・工程チェック編 ~

工場内部にて、生産担当者と共に製造途中の品をチェックする場面を撮影
実際の製造現場で、ものづくりに対する真剣な姿勢と臨場感を伝えます。


●実際●
→チェックした品物は、実はうちの会社の商品ではない。
→音もうるさく、とても写真のように普通に会話はできない。



この3シーンにて、無事私たちが出番の撮影は完了。
あとは、どんな会社案内が仕上がってくるのか

いろいろ難癖(?)つけましたが、かなり面白い体験でした
私でよろしければ、また出演しますよ~ ←多分二度と呼ばれない

ちなみに報酬は・・・・中華料理のコース料理♪
(たいした働きしていないのに申し訳ないです

対比

2007-01-10 | kabarinの見たシンガポール(日常編)
今日、久しぶりにチェコブログを更新しました!
(久しぶりすぎて全く威張れることではない・・・_| ̄|○ )


思えば今から遡ること約1年前、私はこんなとこにいました↓


@家の近くの天然スケートリンク(ただの池)

気温:たぶん-10℃~-15℃

でもそれは想像していたより寒くなく、(むしろ日本の冬より好き)
内側がモコモコのブーツと、分厚いコート&マフラー、ニット帽と手袋の完全防備で
休みともなれば朝から晩まで外をウロウロしていました。
(チェコ生活が残り少なかったので。1分たりとも惜しかった!)



最近、シンガポールでスケートをする人たちを発見


@某ショッピングセンターのイベント


人工    天然

自然環境も含め、全くの両極端にいることを実感した場面。


シンガポールは確かに物質的には豊かで買い物とか楽しいんだよね。
交通も食事も買い物も何もかも便利だし。
ただ、工夫して生活を楽しむような場面は少ないかな。
(まぁそもそも都市国家で自然が身近じゃないから仕方ないんだけど)

過保護すぎるくらい全部がお膳立てされてる・・・。
実際、シンガポールの親は本当に文字通り過保護だと思う!


半野生児としては、子どもを育てるならチェコがいいななんて考えたり
いやいや、多民族にもまれて育てるシンガポール生活もいいかなと思ったり

いろんな国のいいところを、歩いて住んで見てみたい衝動に駆られてます!

仁義なき戦い

2007-01-08 | kabarinの見たシンガポール(日常編)
ここ数週間、いつ終わるとも知れない戦いを繰り広げています。

サッパリした清々しい気分で迎えるはずの新年も、
そいつのせいで台無し。




そいつはいわゆる、











家のいたるところに














神出鬼没中


















カビ。 (≧菌≦)(≧菌≦)(≧菌≦)


11月ごろから始まった雨季、一時は毎日毎日なんと一週間雨続き。
ただでさえ湿気が多いのが、ついに許容量を超えた!


まず、シンガポールに来てさっっぱり出番のない(使用頻度:1度)
仕事用スーツが被害に遭いました
→「オシャレ着用」をうたっている洗剤で丸洗い


さらに最近使っていなかった革製品が
次々とお亡くなりになりました_| ̄|○
→ロンドンの蚤の市買ったベルトは一目で再起不能と分る変わり様
→革ベルトがお気に入りの腕時計は必死で磨いて絶対安静中
→インドで値切りまくった思い出(?)の革財布は水洗いで色落ち
→日本で買った柔らかい革のカバンはダメモトで水洗い処理


IKEAで買ったかわいらしい籐の編みカゴも
湿気でふよふよふよふよ
→やはり湿気のない北欧系の品ではこの湿気に太刀打ちできず



雨季 → 気温が低い → エアコンつけない = 湿気が多い
部屋が1階 → 床(窓?)からまれに浸水 = 湿気が多い
季節を問わず、洗濯は部屋干し=湿気が多い



・・・・・やばい。


このままでは家中が侵食されてしまう


いやだ~!カビ屋敷には住みたくな~い~(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル  


休みの日には、家中の布という布をひっぺがし、
ガンガン洗濯機にかけております



最近スーパーで見つけて飛びついた一品。
神様、仏様、 ファ○リーズ様!

我が家を守りたまえ~