『あっけなく終わった宿業バビロニア』
日月神示ー白銀(しろがね)の巻ー第三帖ー
まことの天国には喜びのみが生きているのであるぞ。
喜びの中に融け入って、喜びのものとなっているので
あるぞ。喜びを食し、喜びを着、喜びを呼吸し、喜び
語り合って嬉し嬉しとなるのぞ。<中略>新しき生命
湧き出るのであるぞ。善が悪と、真が偽と変わった時は
死となるぞ。その死は新しき別の生命と現れて、新しき
形の新しき世界の善となり真となるのぞ。善も悪もない
のざと申してあろう。善悪はあるが無いのざと申して
あることわかりたか。
「新しき形の新しき世界の善となり真となるのぞ」
バビロニアあの銀河のお尋ね者、寄生虫と揶揄し
輪廻転生思えば古代エジプト、19世紀初頭のドイツ、
20世紀中頃の日本と多生をかけて追尾して来た極悪
バビロニアの輩が…上記の一文であっけなく終わった。
オレの宿業って?はしご外された気分2023/7/21PM10:50