教育のためのお金を稼ぐ方法

小学校受験→私立小中→私立高校入学退学→アメリカボーディングスクール編入→卒業→アメリカ私立航空大学入学

花を飾ろう!

2021-02-18 18:26:44 | 日記
毎日、投資だ!不労所得を増やすことばかり、気に取られているとギスギスしてくる。

ある程度波に乗ってきたら、毎日ゆったりと過ごしたくなった。そして、今は本当に心掛けるようにしている。

今までの私は、22歳ぐらいからずーと、お金の事ばかり考えていた。もちろん、投資の’と’も知らなかったが、周りの友人が金融関係に勤めていると、否応なしに情報が入ってきていたのだ。(はやりだったのか?証券会社、銀行、損保に就職した人が多く、、

一方で、主人(夫?というのがいいらしいが)は、全くの別世界の人で、周りの友人も技術系や機械系が多いため、全く無頓着なのだ。結婚した当初、色々ビックリすることばかりだった。

なので、最初に投資に目覚めたのは、私の方だったが、今では主人は法人まで立ち上げ、不動産を買っている状態にまでなったが。

世間では、真逆らしく。男性が投資に興味を持ち始め、奥様に反対されるということを聞く。実際、私のグループ仲間でも、男性が大半だ。また、周りで、私のしていることを少し話しても、絶対やりたくない。という人が大半だ。羨ましいと思う反面、首を横に振る。

私は、主人に見せびらかすことで、理解をしてもらおうとした。

とにかく、当時は「無理せず、やれるんだったらやればぁ~。」だったから。まあ、主人のいいところは、反対しない事だ。いつもそうだ、「やってみたら~。」とすぐいうので。助かる。

最初の物件がお金を生みだし、徐々に私が時間ができ、ゆっくりしたり家で過ごしていると、「あれっ。」となる。今まで、あっちこっち掛け持ち、忙しくしていた私を見ていたので。

特に、2人ともシフトで働いていた時期が長かったので、どこかに行こうと思っても、なかなか時間が合わなかった。

今は、「〇〇日、なんか用事入ってる?」

「入ってないよ~。」
この返事ばっかりになってきた。

食事も、いつも(私が仕事にいっていたため)チンして食べていたのが、必ずできたてのごはんが出てくる。お弁当も作って持たせる。コーヒーもすぐ、出てくる。

そして、いつも生花が飾ってある。

だんだん、おかしいぞ。となってきたと思う。しかし、自分も投資の勉強をしよう。不動産を買おうと、、、。なかなか思わなかったらしい。不動産仲間の人たちは、若い人が多い。一度、そこに一緒にいくと、カルチャーショックを受けたらしい。

なので、私は殿方で、奥様に反対されている人に一言いいたい。

少しでも、副業などをやって、お金を作り女性が喜ぶことをやってあげているのでしょうか?と。家事や家の手伝いを仕事の合間にやってあげているのでしょうか?いきなり、大きな投資はできなくても、少しの事でもいいと思う。

ちょっとした、奥様が喜ぶバックやお財布、アクセサリーを買ってあげたりしたのでしょうか?(もちろん利益確定分で)何か、好きなものをプレゼントしてあげましたか?

日本の男性は、女性に花をプレゼントすることが、まずない。恥ずかしい、、、?ケーキだったら買えるようだ。

お花ってすごく、大事。気分を変えてくれる、日常の生活も豊かになる。

もちろん、アメリカの会社で働いているにもかかわらず、主人は花を買っては来てくれない。なので、自分で買ってくる。:)