ヒント・・・・コレだけで一つになります(一番下の部品は拳銃ではありません)
ヒント・・・・狩猟には使えません
友人が手際よく組み立てていきます・・・
カチャ・カチャさすが、手馴れた感じです~
解ったかな~?
正解は・・・・
64式小銃でした~
もちろん本物じゃないですよ~
ホビーフィックスの無発火モデルガンです・・・
プレミアが付いて、ムチャクチャ高価な物です
彼は予備自衛官ですが、この銃について
「コレは絶対におかしい、リアルすぎる、豊和が作ってるんとチャウか~。細かい部品の質感も全く同じや。唯一違うのは撃針が無いのと、銃身が詰まってるぐらいや~」
作動(もちろんフルオートなできないが)、分解結合の方法、細かい部品、質感どれをとっても、本物ソックリ
他の予備の方々も、コレを見てビックリされたそうです・・・・
家のガンロッカーの中に、コレがあったらイカツイですね~
僕も昔TOPの64式の電動ガンを持っていたのですが、コレとは質感が全く違います。
プラスチック部品も多くて、チャチでした・・・
でも、今思えば手放さなけりゃよかった、って後悔してます・・・
一応当方のURLを貼っておきました。まだ猟銃の記事は載せてませんが。。。
そのうちお決まりですが連載します。。というか猟銃の所持許可の流れというのは、自然と連載になりますよね・・・
今回の64式の記事も興味深く拝見しましたよ♪弟が自衛官でして・・・。武器の事は絶対に口外してくれません。。。
バッカンという表現、非常に親近感を覚えます。。。毎日使ってます。
燃えたらくすぶるでしょうね。。。
そうそう、先日が初めてのご訪問ですよ!!
山猫という名前は近いうちに変える予定です。マウンテンキャットというスノーモービルに乗ってた時に考えた名前なのですが、猟銃所持に向けて売却しました・・・。
長文失礼しました。
マニアッククイズ、もちろん1枚目でわかりましたよ♪64式って見るからにウッディで重そうでこれぞ兵器といった重みが感じられますよねぇ。
写真を見てて、小学生くらいの時に基地祭でホンモノを持たせてもらった時に、「このストックでどつかれたら一たまりもないなぁ」と思わず一緒に行った友人と二人、撲殺されることを想像したのを思い出しました(痛)
当初は、ベトナムヴァージョンのM-16を使用してましたが、M-16A1・M-16A2と使用火器が変わってます
ベトナムバージョンの見分け方はフラッシュハイダーの形状が、チューリップ型で、A1からは鳥篭型になっています、マガジンの形状も違うんですよ・・・あっディープな世界になってきましたね・・・
赤影サンもマニアックな世界へお入りください・・・(笑)
凄いですね~
何でもされますね~
見ていてワクワクしました
トラクターのデカサにビックリ
農耕用大特の免許が最低必要なサイズですね
僕の住んでいる町も畜産が盛んで、神戸ビーフの産地として、チョッとばかり有名な町です
僕の家には牛はいませんが・・・
とにかく興味深いHPです
お気に入りに貼らせていただきます~