玄関の傘立てに傘1本、仕舞おうかなあと手に取った。
階段の途中まで来てこちらを見ているぴーちゃん。
ぴーちゃんに少し近づきつつ傘の先をそっと彼女に向けてみる。
そのままゆーっくり傘を開いて見せたそのとたん
「!」と表情を変えたぴーちゃん。
たったったーっと、階段を上がって逃げていった。
目の前にふわっと広がる『大きなもの』
怖いだろうなとわかっていたけれど、ちょっといたずら。
しばらくしてまた、そろりと戻ってきたから
それほどのダメージは受けていなかったもよう。
階段の途中まで来てこちらを見ているぴーちゃん。
ぴーちゃんに少し近づきつつ傘の先をそっと彼女に向けてみる。
そのままゆーっくり傘を開いて見せたそのとたん
「!」と表情を変えたぴーちゃん。
たったったーっと、階段を上がって逃げていった。
目の前にふわっと広がる『大きなもの』
怖いだろうなとわかっていたけれど、ちょっといたずら。
しばらくしてまた、そろりと戻ってきたから
それほどのダメージは受けていなかったもよう。
週明けから天気が崩れるらしいしと、布団干し。
世話係Bが布団を抱えて屋上へ向かうのに遭遇したぴーちゃんは
一目散に階段を駆け下りて、この場所に収まったのであった。
どうやら『大きなサイズの塊』が怖いらしい。
動いていると襲ってくるようなイメージを抱くのかも知れない。
布団の往来がなくなってもなお警戒している様子で
ここに数時間ほど滞在しつづけていた。
6月になってしまった。
写真はないけれども記録記録・・・。
世話係が起きたら、玄関~階段に散らばるおしっこゼリーの欠片たち。
Pすけのエリザベスが外れていて、パンツ攻撃したのである。
世話係Bは履いているのとは別に綺麗なスリッパも持って
一応欠片を避けつつ(避けられないが)洗面所およびリビングで出勤準備。
世話係Aは片手でPすけを押さえつつ、ちびちびと端から掃除。
このブログで何度も書いているが、おしっこゼリーを取り去るのは至難の技なのである。
1ミリほどの粒までは目視で発見しそれ以下を手のひらセンサーで感じては取る。
指を押しつけても取れない(付いてこない)ものはガムテープ。
ガムテは微粒子でしかも埃汚れがついたゼリーにのみ効き目アリなので最初からは使えない。
3時間かけて、玄関~2Fへの階段を片付け、途中でPすけを簡単に掃除してペントハウスへ。
そして仕上げ拭きをしながら再び2Fへ上ると・・・。
「!」
2Fから上へと散らばる、またもやゼリー!。
Pを検分するとエリザベスはゼリーまみれだがパンツは無傷。
はい。
先ほど食したパンツゼリーを、仕上げ拭き直前のタイミングで
吐いちゃって、撒き散らしてくださったのである。
というわけで、今度は2F~ペントハウスに向けて
もういちど同じ工程で掃除運動をさせていただいた世話係Aなのであった。
終了は6時間以上のちのこと・・・で、Pスペースの広さを再認識。
写真はないけれども記録記録・・・。
世話係が起きたら、玄関~階段に散らばるおしっこゼリーの欠片たち。
Pすけのエリザベスが外れていて、パンツ攻撃したのである。
世話係Bは履いているのとは別に綺麗なスリッパも持って
一応欠片を避けつつ(避けられないが)洗面所およびリビングで出勤準備。
世話係Aは片手でPすけを押さえつつ、ちびちびと端から掃除。
このブログで何度も書いているが、おしっこゼリーを取り去るのは至難の技なのである。
1ミリほどの粒までは目視で発見しそれ以下を手のひらセンサーで感じては取る。
指を押しつけても取れない(付いてこない)ものはガムテープ。
ガムテは微粒子でしかも埃汚れがついたゼリーにのみ効き目アリなので最初からは使えない。
3時間かけて、玄関~2Fへの階段を片付け、途中でPすけを簡単に掃除してペントハウスへ。
そして仕上げ拭きをしながら再び2Fへ上ると・・・。
「!」
2Fから上へと散らばる、またもやゼリー!。
Pを検分するとエリザベスはゼリーまみれだがパンツは無傷。
はい。
先ほど食したパンツゼリーを、仕上げ拭き直前のタイミングで
吐いちゃって、撒き散らしてくださったのである。
というわけで、今度は2F~ペントハウスに向けて
もういちど同じ工程で
終了は6時間以上のちのこと・・・で、Pスペースの広さを再認識。