治った・・・

獣医さん休診中とあって、絶食療法を余儀なくされた、ぴー。
空腹に耐えきれずペットシートを食べてしまったり・・・
（切れ端が後ろから悲惨な状態で出てきた）
苦難の日々を乗り切って、少量ながら食餌再開し
本日、夜を迎えて、正しい○○○を製造できる身に戻りました！

しかし・・・もう家で体重は量れないのだが、何だか軽くなってしまった。
絶食していたのだから当然である。
「もっと食べたいー」と鳴くけれど、徐々に増やしてあげるからね。

おなかが壊れた・・・

保護してからこれまで、羨ましいほどに健康な○○○（排泄物・大）具合だったのに
ぴーちゃん、とうとう、お腹を壊してしまったようです。

彼女が駆け込んだトイレに残された、大量の「ゆる○○○」に気づき
次いで床に、猫の足に着いた○○○による「○○○スタンプ」を発見！
急遽ゲージに閉じこめ作戦を敢行したものの
後ほど、ゲージ内でも悲惨な光景が～。

あっちこっちのお掃除でへとへとな、日曜夜からの私・・・。

とりあえず絶食させられ、閉じこめられている子猫は
訳もわからず「おなかすいた～、外へ出して～」とニャーニャー。
ペットシートをぼろぼろに噛みちぎってくれちゃって・・・。

好転しなければ獣医さん・・・だけど、23、24は休診なのだそうで、心配。

新型トイレに

抗菌チップの下に、おしっこを吸わせる抗菌シートを設置するタイプの
新型トイレを購入してきた。
おしっこのたびに固まった砂を回収する手間が省け
また、こまかい砂が飛び散ることもなく、お手入れ楽ちん。
○○○（排泄物・大）のときだけティッシュなどで取ればよい。

砂トイレからの移行…初めはとまどっていたようだったぴーちゃんだが
数日で慣れた様子である。
旧トイレを撤収。

子猫にワクチンを接種

２ヶ月過ぎたらワクチンを・・・とのことなので、動物病院へ。

そして「身繕い→粗相」についても相談してまいりました。
結論から言えば、まだ幼いからなのだそうで、親猫に（ウチの場合は我々に）刺激してもらって排泄していたなごり。
多分、おねしょもしているでしょう、と。
その疑いも濃厚だったので、共に伺えてひとまず安心。
けっこうよくあるケースとのことで、大人になるとともに改善されるそう。

超チビのころから比べると、もう立派に大人「猫」の形をしているように思えるのだけれど
病院で看護士さんに見せたとたん「あら、小さい～」と言われたし。
そうか、やっぱりまだまだ子猫なのね。
しばらくは見守ってあげるしかないか・・・ティッシュ片手に。

本日、病院で量っていただいた体重は1,050gでした。

近影

ティッシュ箱に乗って。