ワクチンの日以来の釈放

せっかくだからと近影いただき。
一度は不愉快そうに顔をそむけたのだが
数秒おいて大きな声で呼びかけたら
しぶしぶ目線をくれた感じがコレ。

督促状がきた

ワクチンの時期ですよというお知らせハガキが届いていたのだが
日々身体を拭いているくらいでは追いつかないオシッコ汚れを洗ってから・・・
と、思っているうちに２か月が過ぎてしまい
とうとう「過ぎていますよー」と２通目のハガキが届いてしまった。

今回は初めてパンツをはかせたままで病院へ。
「検温どうしましょう・・・あ、ここからできますね」
ということで、パンツ装着のままシッポの穴から失礼となった。

体温38.7°体重2.24kg

成猫として軽すぎと思われるかもしれないが
昨年の日記には体重1.8kgとあるので、大きくなったのである。
この夏には満４歳となる現在は、人間ならば30代前半
とっくに成長期を過ぎている。

シャンプーされた

何の疑いもなくシンクに置かれたぴーちゃんだったが
洗い始めは少しあせった表情を見せた。
そのうち慣れてきて、おとなしく全身を洗ってもらう。

ペット用シャンプーを使って下半身から順に
数回に分けて、上へ向かって洗っていく。

頭付近は耳を押さえて注意深く。

すすぎは逆に上から順に
丁寧にシャンプー成分を落としていく。

最後に、頭からしっぽに向かって水分をしぼって
タオル＆ドライヤーへ・・・。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　↑洗って絞り終わったところ