ＧＷ突入～

リビングでお茶している世話係たちの話し声に
お昼寝ペントハウスから下りてきてドアのガラス越しに
「私も～！」と鳴くぴーちゃん。

久々にサンダル型ガムの残骸を差し上げた。

エリザベス、もっと大きくすべき？

丸くなって寝ていたら、たぶん偶然に上手い具合に
後脚の関節から下としっぽがエリザベスの中に収まってしまったもよう。
ここまでならよいのだが、エリザベス素材は撓（たわ）むので
この体勢で舐め進むといずれその先まで届いてしまう。

ときどき発生するパンツ破壊事件は、たぶん、ここから導かれるものかと・・・。

エリザベスに収まっている図は可愛かったのだけれど、破壊事件は勘弁。
これを撮影した後、はまった脚は撮影者が外してしまった。

爪切り中・・・今は左手

終わったら顔の汚れもチェック。
顎の下が黒ずんでいるのはカビかも？
拭いても、よく取れない。

最後にちょっと遊ぶ　

順調に破壊を進めて・・・

壁に押しつけて曲げるなど、工夫して
徐々に噛みほぐされてゆくエリザベスの縁。
ここまでくると作業は加速してゆくので
そろそろ新品と交換を。

ひと安心

ぴーすけが食べちゃったのが記事ＵＰの前日4/7あたりだったと思うので
それから１週間余り・・・の、本日めでたく『傘のベルト』は排出された。

いつも通りに押し出してやっていたのだが、なかなか後半が出てこないので
もしやと思い、出ている前半ウ○チ部分をそおっと引っ張ってみたら、手応えあり。
脱腸になりそうなのでひやひやしながらの摘出となったが、無事終了。

ご心配おかけしました。

撮影チャンス

エリザベスを外してもパンツ攻撃をせず、しかもカメラ目線。
その秘密は、カメラマン（世話係）の左手にゴハン皿、右手にカメラ。
但し、上へ下へと動きはソワソワなので、ブレる確率も高し。

濡れた傘を『傘立て』に入れておいた世話係が悪い！？

10cmほどあるはずのベルトが根元少々を残して消失。
先端には金属金具ではなくマジックテープの柔らかい方が付いていた（はず）。
周囲その他に残骸はなく、それは確実に犯ニャンのお腹の中・・・。
使い勝手のよかった傘の被害は悲しい。
が、紙とは違って簡単にほぐれないであろうナイロンテープ状のモノは
果たしてぴーすけのお腹から無事に排出されるのであろうか？

こいつが犯ニャンだ！

　ぴー容疑者（５歳８か月）

その所業はこちら・・・。
現場はクローゼット、たぶん扉にほんの少しの隙間があったのだろう。
世話係2名は、いつもきっちり閉まっているか確認しつつ生活しているのだが
たった１回の扉閉め行為への油断が惨事を招いたのだった。



５箱組のティッシュの１箱めを箱ごと破壊、結構噛み進んである。
箱手前の部分はすでに消失しており欠片が残っていないということは、ぴーすけのお腹の中か？
ペーパータオル４巻き入りはビニール包装の上から攻撃。
写真で見えていない裏側も破壊されていて４巻き全滅と言ってよかろう。
別の４巻き入りも被害を受けていたが傷の浅いものは噛み跡を削除して使おうと決意。
しかし、人間の食器などには使うわけにはいかず・・・。